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たまらない

投稿者:小夜子 ◆rYUtvaZfoE
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2007/06/23 16:46:33 (1EFM0S7e)
主人とはバツⅠ同士で紹介結婚しました。双方の両親も出席せず仲間打ちの披露パ
ーティーで簡単に済まし、主人のマンションに引っ越してしばらくして主人の実家
に挨拶がてら行きました。居間に通され、食卓のイスに座っている義父と対面しま
したh。主人はおとなしめの顔で身長も170くらいあり、義母も160でスリムです。
最初はわからなかったのですが、そのうち義父がトイレに立った時、「えっ、、」
とびっくりでした。義父は義母より10センチほど背が低いのです。挨拶の帰り道
に主人が「俺の親父は小さい頃から病気勝ちであんな小柄になったそうだ」と話し
てくれました。武骨でどこかエネルギッシュな感じで自分の父より存在感を感じま
した。しばらくして夕食に呼ばれて主人の実家に行き義父、義母らと4人で酒を交え
て楽しいひとときを過ごし、主人、義母が潰れてしばらく義父と会話して義父が
「風呂に入る」といって風呂場に消えたんです。私がかたずけをしいたら義父が上
半身裸で小さなタオルを腰に巻いて下着を取りに来たんです。「あっ、すまん」と
義父が叫んで私が振りかえって見たそれは筋骨隆々として腰に当てたタオルがもっ
こり盛りあがっていました。勃起ではなく自然な感じです。義父は踵を返して風呂
場に消えましたが、私はしっかりこの目に収めました。私は慌てて主人の寝ている
布団に入りましたが、その光景に寝つかれず主人を求めましたが、とりあってくれ
ませんでした。「小男の大マラ」こかで聞いたことがありました。ふと自分を慰め
ていました。喉が異常に乾き居間に行くと電気が点いていて義父がブリーフ一つで
ビールを飲んでいました。「あっ、、どうも」と言って台所で水を飲もうとしたら
義父が「少し飲まんかね」と声を掛けました。「えっえぇ、、」とあいまいに返事
をして去ろうとしましたが、持っていたコップを持って義父の横に座ってしまいま
した。男くさい体つきとさきほどの盛りあがりに自由を奪われた小鳥のように従が
っていました。「息子とはうまくいってるの?やつは淡白だろう?うん?」と顔を近づ
け覗き込まれた時には顔の間はほとんどありませんでした。私はドキドキして俯い
ていたら、義父が私の肩を強く抱き寄せ私の手を取り、自分の逸物に押し当てたん
です。「どうだ?見てみるか?どうかな?」と言いながら私の手をブリーフに掛けてず
り落としたです。「あっ、、、」あとは言葉がでません。見事な見事な逸物でぐい
ぐい大きくなっていくきました。先端の鈴口は左右とも盛りあがり、たっぷり張っ
たエラは赤黒く胴ぶちは何段にも筋が走りいままでに見たこともなかったんです。
私は夢遊病者のようにそれを両手で挟み、唇を近づけて鈴口から舐めはじめまし
た。




 
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4
投稿者:ナンナン ◆5JfBuh0hdc
2007/06/24 14:45:49    (8C44hoZE)
早く 次を書きなさい。


3
投稿者:なおき ◆YfEDY0cpRg
2007/06/23 22:18:40    (Xg01A/WJ)
つづきよみたいよ
2
投稿者:(無名)
2007/06/23 18:03:29    (YcvChxlo)
続きが読みたい
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