ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

(無題)

投稿者:6gatu
削除依頼
2007/06/22 01:00:13 (Mz.QHKTY)
先に投稿させていただいたのが、先々週までのお話で、先週週末に起きたこ
とをお話したいと思います。

自らの情けない行為は隠しながらも、先週息子のいない間に彼の部屋に入り
ました。
息子のベットのシーツの下には私が2、3日前に脱いだ下着が隠してありまし
た。それと、どこから手に入れたのか、アダルトのDVDが数枚。中には義母の
設定のモノや、年長の女性との設定のモノも含まれていました。
息子に注意だけはしようと考え、週末の夜に2人で話しをしました。

息子はすぐに真っ赤になり、壊れそうなくらい小さくなっていました。途中
からは涙を流していました。
私のお説教が済んでも、30分くらい泣いていました。
私自身が罪悪感を抱えていましたが、その後、息子は素直に私への想いをぽ
つぽつと語ってくれました。
聞いていて嬉しくて私も泣けそうでした。
そして、叔父・叔母の所へは行きたくないが、私を苦しめたのだから出て行
くと言い出しました。

息子がいじらしく、いとおしくて、自分を棚に上げていることが恥ずかしく
なりました。
そのまま行かせるわけにはいかないと、既に玄関を出て、外へ出て行こうと
する息子を追いかけました。そして、2人ともそのままひっくり返るように
転んだのですが、私は息子を後ろから抱きかかえたまま、涙ながらに成人す
るまでは一緒に暮らそうとささやいていました。

その時、私の中の抑止が一つ消えたのだと思います。
泥だらけの私たちはそのまま浴室に向かいました。
結婚当初は義理の息子の背中を流したりはしました、でもここ数年はそんな
ことは有りませんでした。
普通に2人で脱衣し、私はつとめて平静を装い、浴室に入りました、息子の
方は明らかに少し照れていたと思います。
窮屈なのはわかっていながら2人で湯舟に向かいあいつかり、息子の体を洗
いました。息子には私の背中を流させました。

浴室を出ようとすると、息子は素早く私の後ろに立ち、後ろから私の身体を
押すように、抱えるように密着してきました。脱衣室をそのまま素通りし、
バスタオルだけを羽織って、2階の私の寝室まで、押されながら進みまし
た。私も、ここで何か言葉を発すると、また2人の関係が壊れそうで、黙っ
ていました。この歳の男の子とともに入浴すればこうなることだってあるこ
とくらいわかっていたはずでした。

硬直した肉棒が私の太ももにぶつかった時に息子の勃起に気づきました。こ
こにきて初めて私はドキドキしはじめたのですが、それでも息子に動揺を見
せまいと意識していました。

2階の私の寝室に入る時、明かりをつけない廊下からの反射光のなかに息子
のペニスがまた見えました。 私は浮きたつ気持ちをなんとか抑えながら、バ
スタオルを脱ぎ捨て、息子に抱きつきました。

小さな照明1つの室内で、しばらく沈黙がありましたが、息子はいいまし
た。 「恋人みたいになれるかな。」

息子は私に手を差しのべ、乳房に触てきました。そしてしっかりと手をひろ
げて乳房を覆い、柔らかに揉みはじめました。ぎごちない愛撫でしたが、私
の身体はたちまち心地よい気だるさに包まれ、波間に漂うようでした。 「こ
のまま身を委ねていいものだろうか。」一瞬の正常な疑問は判断の間を与え
ず瞬時に消えていきました。

息子の愛撫は初々しいがゆえに荒々しくもありましたが、とても大胆にも感
じました。
すでに熱く破裂しそうなペニスは先端を濡らしながら、パンパンと太腿に押
しつけられていました。

それから息子は身体ごと私に覆いかぶさり、私の乳房を吸ってくれました。
完全に私を組み敷いて二つの乳房を占有して玩弄していました。
私の敏感な女の部分はすでに疼きだしていました。
その時には、すぐにでも充実した肉を埋めこんでもらいたかったのです。
下腹部の疼きは、乳房を吸われ、揉みしだかれることによって深まる快感の
せいで、どんどん耐え難いものになっていきました。

しばらくの不規則な衣擦れの音の中で、陰毛の上から私の股間を掴んだ息子
の指先が、私のクリトリスに届きました。火花が散るような快感が湧きまし
た。
攻めるべき場所を見つけたように、息子は私の下腹部に移動してきました。

私も息子のペニスを握ってゆっくりスムーズに上下に動かしました。さきほ
どより、亀頭部分が数段大きくなっており、圧倒されました。亀頭の先から
滲みだした男の溶液は、流れ落ちて幹と私の手をすっかり濡らしていまし
た。 亀頭冠を口に含んで、亀頭を舌で舐め上げました。

自らの下腹部と胸部からの快楽に耐えながら、とにかく舌を這わせて、吸い
ました。何度も同じように繰り返し、何度もむせそうになりましたが、そう
いった行為にまだ慣れていないのでしょう、息子はすぐに頂点を迎え、私の
口の中で果てました。
息がつまりそうになりながらも、私はなんとか息子のモノをすべてを呑みこ
みました。

汚れをふき取り、私の横で荒い息をしていた息子ですが、1・2分のあえぎ
の後、むくりと起き上がると再び、私に挑んできてくれました。
薄暗がりに馴れた私の目は、息子の下腹部でいななく長大なペニスをとらえ
ていました。 やはり若い!驚異の回復力に目を見はりました。

息子は今度は、私の花びらの内側に舌を這わせて舐めまわしてきた。
こんなことも知っているの?
脳裏でそういった驚きを感じるながらも、私は、ひと舐めごとにはしる快楽
に背中を反らせ、呻き声をあげて身をよじりました。  

溢れる花蜜を啜りあげる恥ずかしい音が私の太ももの根元からから聞こえて
いました。
15歳の男の子に30歳を過ぎた女が、あとからあとから花蜜を噴きこぼしてし
まう恥ずかしさも一層興奮を覚えました。

抑えていた快感が痛烈すぎる衝撃となって、私の体をのけぞらせ、喉奥から
悲鳴をあげさせました。
「もっと」 「いいっ……そ、そうよっ……もっとっ……もっと!」  
私の口からはたまらず言葉が漏れていました。
「お願いっ……もうしてっ……もうほしいっ……」  
小さなエクスタシーが、股間から背中に向かって何度も走り抜けた。

そして、息子も息を弾ませながら私の体をあお向けにし、両手で太腿をつか
み股間を割り裂いて中に立ちました。
私の濡れた女の花をまじまじと凝視しているのがわかりました。
息子の口で私女の花は、恥ずかしいほど花びらを開き、粘膜をさらしていた
と思います。

一瞬ぼんやりしていた私は、股間に熱を感じて目を開きました。  
ついに息子が、私の花園にペニスをあてがってきたのです。  

次の瞬間には強い力で私を押し倒し、体を重ねてきました。 すでに息子の舌
の愛撫で、私の股間も生温かい蜜で満たされていましたから、私の両脚の付
け根を開き、待ち望んだ硬いものは、難なく入る体勢を取ることができてい
ました。

「早く。早くきて……。」 そう思いながら私は力強い脈動を心待ちにしまし
た。義理の息子とはいえ、禁断を破る罪悪感がかすかに脳裏に残るけれど、
身体は簡単に裏切りを切望していました。  
膣内のいちばん奥まで疼いている女の肉は、まだ刺激を求めていました。

快楽に浸っていながら、息子が迷っているのがわかりました。
息子のペニスを握ると、そのまま息子を立てひざのまま前進させました。
下から息子を見あげ視線を投げかけて、亀頭の先を熱く濡れた入口にあてが
いました。
私の膣口に息子自身をあてがい、それを指先で確かめると、私が腰を浮かせ
るように迎え入れました。
灼熱の肉棒を膣壁に感じながら、最初は私が腰を軽くまわしました。

すぐにコツを得た息子は、腰とヒップを猛々しく突いてきました。
金属のように硬いペニスが、私の疼く肉路を擦ってくれました。
下腹部から痺れるような快感がせりあがり、息子の激しい腰の動きに、脳天
を揺さぶる快感が湧き、全身が崩壊してゆくようでした。

「あああ、いい!」
「あああああ……」
「私、いいの! あああ、すごい」
「イキそう……もう駄目。一緒に来て。私、イク」
私自身も久しく異性を迎え入れていなかったので、恥ずかしいくらい早く昇
りつめてしまいましました。

気がつけば息子も私の中で果てていました。
でも、若さと初めての興奮によるものなのか、またしてもすぐに回復し、息
子は再度求めてきました。
私は2度目の挿入の衝撃に備えました。
息子は力強く腰を押しつけてきました。太い肉幹が膣道をぴったりと塞ぎ、
ずぶずぶと侵入してくる。

まだ2度目とはいえ、少しの慣れもあったのか、一度目にはない強引さと力
強さが加わり、息子のそれの存在感は先ほどより大きな快楽として私を貫き
ました。

息子も、一度の経験で、勢いをつけて腰を突きあげることが正しいというこ
とは、既に把握したようでした。
私は、息子の逸物をすべて咥えこまされると、私の閉じた瞼の裏で火花が散
りました。
突き抜く腰の動きに、深く貫かれては私は悶え、火照りきった全身は痛切に
わななきました。

やがて息子の肉棒を通して子宮へ注がれる快楽に、私自身も自ら腰を動かし
ていました。
私は嗚咽にむせびながらも腰の動きはもうとまらず、息子が突きあげるたび
に、お尻を左右に揺すり、摩擦の衝撃を女膣全体で受け止めました。

私は絶え間なく擦れ合う肉と肉との快美に身悶えながら、覆いかぶさってき
た息子をひしと抱きしめ、唇を重ねました。燃えるような舌をからめ合い唾
液が糸を引くほど強く吸いあい、身も心も母子で一体になれた気がしまし
た。それからは、息子の動きに身をあわせ、任せました。

直線的に打ちこまれる肉棒を、腰をグラインドさせて受けとめる。
スムーズになった息子の腰の動きは、時折高速になり、肉棒を私に送り込ん
でくるこみあげる愉悦に意識が薄れてしまいそうでした。
3度目は獣のような雄叫びをあげ、息子は最後の楔を打ちこんでくれまし
た。  
私も背中が弓なりに反りかえり真っ白になりました。
「イッ、イクッ! イッちゃうううーっ!」  
悲鳴をあげ、身をよじってアクメを味わいました。
言いようの無い歓喜に痙攣をし、そして私も達していました。
いつまでもこの時間が終わらなければいいと思いました。

「ずっとずっとこうしたかったのっ!」
言葉にはせず心でつぶやきました。
明け方まで、もう何数度、息子に抱かれました。

その日以来、私たち2人はいつも夜はいっしょに過ごしています。
義理の息子も以前より明るくなりました。
少しずつですが、色々なことを覚えて私を楽しませてくれます。
今は、疲れて先に隣の部屋で寝てしまいました。
毎日、いろんな行為に夢中になってくれています。しばらくはこのままの関
係でいたいと思います。

 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
6
投稿者:(無名)
2007/06/23 23:27:24    (9YMRW41f)
息子さんに付き添って貰って産婦人科に行って、IUDを入れてもらったら?
5
投稿者:どぅ
2007/06/23 11:18:10    (Ke88geED)
一線を越えるって…後戻りできない…ってこと(笑)若者の果てることない欲望を何時でもどこでも何回でもSexするしかないよね
4
投稿者:あん ◆4cSIZRDFmM
2007/06/23 00:27:26    (R9gJnCeq)
一度美味しい物を食べたら・・・解からんこともないが

義理の息子だったら、イッちょ前に育てるのが筋ってもんだろっと言っても、もう
無理か。
3
投稿者:前線
2007/06/22 20:43:26    (T7TDPzs7)
10代の若者がSex覚えたてなら…我慢なんて無理
一日中…一晩中…何回でも求めて来るよ(笑)
精液が尽きることないものね
2
投稿者:梅雨
2007/06/22 09:07:01    (FLRNi8LK)
替わりは無いのだから~快楽・快感を与え合うだけの関係を維持しなくちゃ
ね~・・貴女のこれからや息子の将来を左右させない様に割り切りの関係が
良さそうだね。それと、いつでも何処でもSEXしない事。隣近所の噂に成
ったら貴女と息子の人間性が疑われるよ。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。