私の淫らな格好を見た義母は！美智子さん淋しかったのね。息子が単身赴任で、慰めて上げられないものね！私は顔から血の気が引いてしまい・・・お義母さんど・どうして・・居るんですか？いつらいらしてたんですか？お財布忘れて戻ったら玄関は鍵締まってたから、美智子さん買い物かなって鍵開けて入って財布を持って出ようとして、トイレしてこうと思ってドア開けたのよ。そしたら！美智子さんが・？！凄い事してるから・・・・・・・・いいわ！続けなさい恥ずかしがらずに！今良いもの持ってきてあげるわね！と義母が自分の部屋に向かいました。私はそそくさとトイレを出て洗面所で手を洗ってましたら！義母が後ろから抱きついて来て！私のお尻を撫で廻しながら！どうして辞めちゃうの？続けてなさいって言ったのにぃと鏡の前に一緒に立って、言われました。美智子さんしてあげる！え？　え？お義母さん止めて下さい。厭らしく義母の手が私のお尻を撫で廻し左手で私の胸を揉みだし始めたんです。気持ち楽にして身体を素直になさい！私が気持ち良いこと教えて上げる義母の指がブラウスの上から鷲掴みにしたり乳首当たりを摘むように悪戯が始まりました。お尻は段々とスカートを捲り上げられてパンティーを丸見えにされて、トイレでの自慰が途中だったので、私自身凄く敏感に反応してしまい次第にお尻をふってしまってました。義母の指がお尻の割れ目をつたいアナルとオマンコを行ったり来たりさせて、クリを触りながら！厭らしいわね！美智子さん！もうこんなに熱くさせて！パンティーが濡れ濡れよ！耳元で言葉責めしてきました。ほら！どう？ここ！ここ！気持ち良いんだぁ！厭らしい息子の嫁ねぇ～

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