初めて書き込みます。
先日、夫が出張の時に義親父に犯されました。
私は３８歳、子供は一人です。
この日は息子もスキーで、家には義親父と私の二人でした。
昔から義親父の視線は感じていたのですが、
このような事になるとは思いませんでした。
私が寝室で寝ていると義親父が布団に入り込んできたのです。
抵抗はしたのですが義親父の力にはかないません。
熟練した舌使い、指使いに何故か体が反応してしまい、
私のアソコは感じて濡れてしまいました。
私は夫以外は男性を知りません。
何時も簡単に終わっていたＳＥＸは当たり前だと思っていました。
しかし、義親父は違いました。
凄く私の気持ちい所を巧みに攻めてきます。
私は気が付くと、声と共に自ら腰を振っていました。
そして、義親父が男性のアレをだした時にはビックリしました。
その長さ、太さ、亀頭の大きさ、
どれを取っても夫のアレとは比べ物にはなりません。
一瞬怖さを感じたのですが、
私に入ってきた時には、恐怖が快感に変わったのです。
私のアソコは押し広げるように、
亀頭部分が擦れて入ってくるのが解るんです。
抜く時には吸い付くようにアソコが感じるのです。
こんな感じ方をしたのは初めてです。
義親父が腰を段々早くするたびに、
その感じはますます良くなり、
私はついに義親父に「もっとお願い」と要求していたのです。
自ら義親父にしがみつき、腰を振り何度もいきました。
最後は私から義親父の上になり、自分で義親父のアレを持ち、
自分で挿入し、自分で腰を振り、そして、いってしまたのです。
義親父とは今も続いています。
義親父のアレを想像するだけで感じてしまいます。
義親父のアレは最高です。

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