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2004/01/10 23:58:07
(d6rAY1dH)
従妹の千春は25歳、某有名コンピューター関係の会社に勤めている。身長は150、B82,W62.H85で俺好みの体型だ。
先日俺の会社に仕事できた時に夕食に誘ったのが始まりだった。
千春は酒が入るとやりたくなる癖があるらしく、何も知らなかった俺は千春のマンションまで送っていくと「もう少し飲もうよ」と言ってきたので明日は休みだからいいかなと思って一緒に千春の部屋で飲み始めた。だいぶ飲んだから少し休憩しようと千春のベッドで横になると、「ねぇ、最近女関係はどうなの?」と聞いてきたので「さっぱりだね。出会う機会あんまりないしさ」と言うと「ふうぅん・・」と言いながら横に座ってきた。
「あのさ子供の頃からあっ君のこといいなぁとおもってたんだよ」
「えっ!?またまたぁ」
「ホントだって!!」と言っていきなりキスしてきた。
「千春・・どうしたんだよ!」
「あっ君としたいの・・・」
俺のものはすでに固くなり始めていた。
「いいでしょ・・」俺は黙ってキスをした。
歯茎まで丹念に舐めてくる千春の攻撃に耐え切れなくなり、千春をベッドに押し倒すとすばやく裸になり、千春の服も俺が脱がしてあげると
「めちゃくちゃにして・・・」俺はその一言でビンビンになってしまい従妹だということよりも一人の女として千春の胸を揉み始めた。
千春の胸はちょうど俺の手のひらの中に納まるサイズで柔らかく乳首も小さめで上をピンと向いている。俺は乳首を集中して攻めていると
「もっと強く・・あっ・・はぁ・・・噛んで噛んで!」
えびぞりになりながら感じている。乳首をかみながら右手でパンツの脇から手を入れるともうヌレヌレ。クリを最初はやさしく、だんだん激しくシゲキすると
「ああああ・・・・マンコがすごくいいよう・・・ああああ、やめないでもっともっとはげしくうぅ・・・・」
俺も我慢できなくなって来て、ちんぽをしゃぶらせようとすると千春の方から「しゃぶりよう・・・」と言ってきたので69になってお互いのあそこをジュルジュルと音を立てながら舐めあいました。
俺は千春のお尻の穴までなめ始めると千春もお返しとばかりに俺のお尻の穴の奥まで丹念に舐めてくれます。
「あっ君、もう我慢できないから入れるよ」切なげに千春は言うと俺の上になり自分から腰を使い始めた。「あん・・・はぅ・・」
時々声を漏らしながら俺の足首をしっかりつかんで腰を振ってる。
「あ~千春、俺もういきそうだよ!」
「ああんまって!行きそうだから我慢して!」
激しく腰を上下に、右に左に動かす千春は
「はあぁぁぁいくぅ~・・・」と言って天上に顔を向けてぴくんぴくんとしていた。そして最後にまた千春が態勢を変えて「飲ませてね」といながら激しいフェラチオで俺はフィニッシュを迎えた。その後しばらく2人とも放心状態だったがけっきょく朝方までやりまくり今では毎日している。
どっちが奴隷なのかな?