ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2004/01/10 16:42:48 (IlKQMCRD)
私は高三、冬休みのある日、憧れである兄嫁、義姉の昨日履いてた下着を持ち出し
オナニーをしている所を義姉に見つかり怒られると思った。しかし、ニッコリ笑い、「隆君、私に興味あるの?こんな事して」と聞かれ、黙って頷くと「隆君も
年頃だもんね」と言い、僕のおちんちんを握り扱き始めた、「どう?気持ちいい?」また、黙って頷くと、おちんちんを口に咥えフェラを始めた。僕はすぐに
気持ちよくなり出そうになり「出る出る~」と「良いよ、」と言い、精子を口で
受け止めてくれた。「隆君、凄いね、一杯でたねぇ~」僕が「凄く気持ちよかった、ありがとう」と言うとニッコリ笑い「またしてあげるね、今度はもっと気持ちのいい事。でも、私の下着、持ち出さないでね」と言い部屋を出て行った。
そして今朝の事、両親が旅行に出かけ、兄貴は早朝からゴルフと飲み会で「遅くなる」出かけたらしい。9時ごろでした、義姉が部屋に入ってきて「隆君、もう、起きなさい、何時まで寝てるの?」と起こしに来た、寝たふりをしていると義姉が少し
考え込んだ後、にっこり微笑みベットに座り布団の中に手を入れパジャマの上から
おちんちんを擦り始め、すぐ勃起するとパジャマの中に直接手を入れ扱き始めた。
辛抱溜まらず「あぁ、気持ちいい」と言うと「隆君、起きてたの?朝から元気ね、
みんな居ないから気持ち良い事しようか?」と言い、セーターとズボンを脱ぎ、下着姿でベットの中に入って来た。僕を全裸にし、デープキスをしながらおちんちんを扱く、だんだん、唇を首筋、乳首、臍と下げおちんちんに、そして自らパンティーを脱ぎ体位をかえ「私のも舐めて」と言い69の形に初めて見る義姉のオマンコ。そこは既にかなり濡れていた。僕は無我夢中で舐めた。義姉は普段聞いた事の
ない声を上げ感じていた。そして義姉上位のまま向きを変え僕のおちんちんを自分の中に沈めた、今まで味わった事の無い快感が押し寄せ、おちんちんが、ちぎれんばかりに締め付けた。「義姉さん、いい、凄く気持ちいい」と言うと「隆君私も、
いいよ、もっと、もっと下から突き上げて~」力の限り腰を使った。そして3分も
持たず外に射精した。「隆君、初めて?」と聞かれ黙って頷いた。「でも、僕、
憧れの義姉さんが初めての人で感激」と言うと「私も童貞さん、初めてだから嬉しい、でも、まだ出来るよね」と言いまた、僕のおちんちんを口に咥えフェラを始めた。この後、2回し、お昼をお互い下着姿で済まし、昼から1回して、一緒に入浴、
風呂の中で1回して今、部屋に戻ってきました。5回して義姉も満足そう、今、買い物に出かけ「今夜は隆君の好きなご馳走にする」と言って出かけました。
帰ってきたら、キッチンで料理している義姉を犯しそうと思います。
今日は一生に残る思い出の一日になりそうです。



 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。