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2004/01/29 22:51:52 (xEe3FsVN)
僕は、15歳のとき母を病気で亡くし、それ以来父と2人で暮らしていました。
僕が24歳のとき、父が再婚し、父と僕、新しい母(裕子36歳)と
その連れ子(真希11歳)の4人の生活が始まりました。
新しい母と妹とは、すぐに仲良くなり、
特に妹は、父親が早くに亡くなったため、父親の記憶がないためか、
父にすぐなつき、僕ともすぐ仲良くなりました。
僕も可愛い妹ができすごくうれしい思いでした。
それから2年が経ち、真希が中学1年の夏に僕は、妹を抱きました。

その日は日曜日だったのですが、父は長期の出張中、母もパートに出ていて、
家には僕と真希の2人だけでした。
昼頃、真希が勉強を教えてほしいといい僕の部屋に来ました。
真希は,文型の科目はとても良く出来るのですが、
理数系の科目は少し苦手で、中でも数学が苦手でした。
この日は、風邪をひいて学校を休んだときにやった部分が分らないようでした。
それまでにも、何度も勉強を教えていたので、これまでと同じように、
快く引き受けました。
僕が昔使っていた勉強机に座らせ、その横に僕が立ち教え始めました。
基本的に頭のいい子なので、分らない問題も解くきっかけを教えれば、
すぐに理解し、問題を解いていきます。
おそらく、教科書をよく読めば、自分で理解できるのだろうと思います。
ただ、僕に甘えて、分らないところがあると、すぐ聞きにきているようです。
ほぼ理解したようなので、問題を5問くらいやらせて見ました。
真希が問題を解いている最中は僕は黙って見ているだけです。
その時真希の胸元が目に入りました。
その日真希は、少し大きめのタンクトップを着ていたため、
胸がほぼ丸見えになっていました。
一瞬で僕の視線は、真希の胸にくぎ付けになりました。
その膨らみはまだ小さくAカップくらいでしたが、
その谷間も形成していない幼い胸から、目が離せなくなりました。
その時真希が椅子に座りなおしました。
すると胸元が大きく開き、今度は乳首まで丸見えになりました。
真希の乳首は、薄いピンク色で少し尖った形をしていました。
またしても僕の視線はくぎ付けになりました。
それからどのくらいの時間真希の胸を眺めていたでしょうか、
あまりに夢中になっていたため、時間の感覚が分らなくなっていました。
しかしその中でも、「真希の胸に触りたい、その可愛らしい乳首にむしゃぶりつきたい」という
欲望がどんどん膨れ上がっていくのは分りました。
その時、真希がひとつ咳払いをしました。
その瞬間何とか我に返ることが出来、その欲望をなんとかしまいこみました。
そしてやさしい兄を装い『真希ちゃん、オッパイ見えてるよ』と教えました。
すると真希は、『あっ』と声を出し、胸元を押さえて『お兄ちゃんのエッチ』と言ってきました。
しかしその表情には、怒っている様子はまったく無く、むしろ笑顔でした。
その笑顔を見たとき、押さえ込んでいた欲望がまた膨らみ始めました。
なんとか話をHな方向に持っていこうと思い、いい方法は無いか考えました。
しかし、僕の考えがまとまる前に真希が『勉強はこれで終わり』と言い、
自分の部屋に帰ってしまいました。
僕は、ガッカリするのと同時に、「これでよかった」と思いました。
しかし、すぐに真希がまた僕の部屋に来て、ゲームをやり始めました。
ゲームに熱中している真希の肩を見ると、タンクトップの肩の部分がずり落ちて、
ブラジャーの肩紐が見えました。
「あれ?さっきはブラジャーなんかしてなかったのにな」と思い、
真希の横に座り気づかれないように見てみました。
するとやはり、さっきは着けていなかったはずのブラジャーを着けていました。
僕は真希の耳元で『ブラジャー着けたの?』と聞きました。
すると真希は、ゲームをしている手を止めて、『うん・・・』と、顔を真っ赤にして言いました。
僕は、『どんなブラジャーしてるか見せて』と言い、タンクトップを脱がそうとしました。
真希は嫌がりましたが、どう見ても本気で嫌がっているようには見えないので、
少し強引にタンクトップを脱がせようとしました。
やはりほとんど抵抗することなく、かんたんに脱がせることが出来ました。
真希の着けていたブラジャーは、純白のシンプルなものでした。
僕は、真っ赤になってうつむいている真希の頬に手をやり、僕のほうを向かせました。
そしてキスをしました。
真希は少し力が入っているのか、唇は少しかたい感触でしたが、
僕がキスをしながら、真希の頭や頬をなでると、だんだん力が抜けていき、
とてもやわらかい感触に変わりました。
いったん口を放し真希の顔を見ると、真希は顔を隠すようにして僕の胸に抱きついてきました。
僕はたまらなくなり、真希を抱きしめました。
そしてまたキスをしました。
今度は真希の口の中に舌を滑り込ませました。
真希はキスというと口と口をつけるだけのものと思っていたようで、とてもビックリした様子でした。
しかし僕が真希の口の中で舌をやさしく動かすと、真希も僕の舌の動きをまねて、舌を絡ませてきました。
僕は、キスをしながら真希のブラジャーをはずしました。
さらにキスをしたまま、胸をやさしくなでるように触りました。
どんどん真希の息遣いが激しくなっていくのが分ります。
口を離すと真希は、力が抜けた感じになり、床に手をつこうとしました。
しかし、力が入らなかったのか床ではなく、僕のチ○ポの上に手をついてしまいました。
一瞬間があって真希は『あっ』と言って手を引っ込めました。
僕がもっと触ってと言うと、恐る恐る手を伸ばしてきました。
遠慮がちに僕のチ○ポを触る感触が、ちょうどじらされているような感じになり、ものすごく興奮しました。
僕は直接触ってもらいたくなり、真希に『ちょっと待って』と言いズボンとパンツを脱ぎました。
僕のチ○ポは、すでに腹につきそうなぐらい反り返っていました。
真希は僕のチ○ポを見て、目を丸くしていました。
5秒ほど見つめた後また恐る恐る手を伸ばしてきました。
真希は触りながら、『保険体育の教科書と形が違うね』と言ってきました。
保健体育の教科書には、勃起した状態ではなく平常時のぶら下がった状態の絵が書いてあるので、
それは当然でした。
僕は、『精子を出したら教科書と同じになるよ』と言うと、真希が『どうやったら出るの?』と聞いてきたので、
『真希ちゃんがお兄ちゃんを気持ちよくさせてくれたら出るよ。してくれる?』と聞くと、
『うん、してあげる』と、笑顔で言ってくれました。
その笑顔のあまりの可愛さに、僕のチ○ポが反応し、「ビクン」と真希の手の中で脈打ちました。
真希はそれを見て『わっ、なんか動いたよ』と言いました。
僕は、『真希ちゃんが気持ちよくしてくれるって言うからオチンチンが喜んでるんだよ』というと、
『ほんと?じゃあどうすればいいの?』と聞いてきたので、まず手でしごいてもらいました。
真希の白く細い指が僕のチ○ポを遠慮がちにしごきます。
そんなに気持ちよくはありませんが、中1の少女が僕のチ○ポをしごいている状況に興奮して、
僕のチ○ポは、さらに硬さを増していきました。
次は、フェラチオをしてほしくなり、『真希ちゃん、今度はお口でシテクレル?』と聞くと、
『なめるの?』と聞き返してきたので、僕が『うん』と言うと、先っちょをぺろぺろとなめてくれました。
さらに僕が、『もっと口の中に入れて』、『もっと舌を使って』、
『今度は口をはなして、アイスをなめるみたいにして』などと注文を出すと、素直にその通りにしてくれます。
僕はイッテしまいそうになったので、一旦口を放させ場所を移動して、僕がベットに座り、
真希をベットの下の僕の足の間に座らせて、またなめてもらいました。
すると今度は、さっき僕がつけた注文の数々をつかいなめてくれました。
それは、つい5分ほど前に初めてフェラチオをしたとわ思えないような見事ななめかたで、
もうすでに「なめている」でわなく「しゃぶっている」と言葉を替えなければならないほどでした。
僕が、『上手だよ気持ちいいよ』と誉めると嬉しそうに笑顔を見せしゃぶってきます。
真希が僕のチ○ポをしゃぶっている横顔を見たくなり、横から覗き込んでみると、
真希はチ○ポをくわえたまま『きほひひい(気持ちいい)?』と聞いてきました。
そのしぐさのあまりの可愛さに、また僕のチ○ポは大きく脈打ちました。
真希はその反応を感じ取り「ニコッ」と笑うと、今度は少し早く強くしゃぶり始めました。
胸元を見るとあの可愛いオッパイが少しだけゆれています。
僕は手を伸ばしオッパイを触りました。
触った瞬間真希は「ビクッ」として、口の動きを止めました。
しかし、僕の顔を見て「ニコッ」とあの必殺の笑顔を見せたかと思うと、またすぐにしゃぶり始めました。
真希の口の気持ちよさと控えめにゆれる可愛いオッパイ、
何よりも時折見せる笑顔で僕の興奮は最高潮に達しました。
『真希ちゃんイクよ』と言った後、大量の精子を真希の口の中に出してしまいました。
それは、僕自身ビックリするほどの量で、真希の口の中には収まりきらずにあふれた精子が、
真希の白い太ももにたれていました。
しかも、のどの奥にも飛び込んだらしく、真希はむせていました。
僕は慌てティッシュを数枚取り、口の中の精子を吐き出させました。
真希は、『ビックリした、すごいいっぱい出るんだね』と目をパチパチさせながら言いました。
僕が『真希ちゃんが上手にしてくれたから、あんなにいっぱい出たんだよ』と言うと、
またあの笑顔に戻りました。
そして真希は、僕の股間を見て『あれ?教科書と同じになってないよ』と言いました。
僕は、自分の股間に目をやると、あれだけ大量の精子を妹の口の中に放ったのに、
まだ僕のチ○ポは勃起したままでした。
『まだ出し足りないみたいだね』と答えると、真希は『もう1回してあげる』と言い、
僕のチ○ポに手を伸ばしてきました。
僕はその手を取り真希を抱っこするとベットの上に寝かせました。
『今度は一緒に気持ちよくなろうね』と言い、真希にキスしました。
真希は、不安そうな顔で『うん』と答えました。
『いやだったり、痛かったりしたらすぐ止めるから言ってね』と言うと、少し安心したようで、
笑顔で『うん』と答えました。
まずは胸をやさしくなでてみました。
すると、手が乳首の上を通ると「ピクッ、ピクッ」ととても可愛い反応をします。
『痛い?』と聞くと、首を横に振りました。
『気持ちいい?』と聞くと『分んない、くすぐったいような感じ』と答えました。
『なれると気持ちよくなるからね、力を抜いてお兄ちゃんにまかせてね』と言うと、
今度は少し元気良く『うん』と答えました。
次は太ももをなでながら、ホットパンツを脱がせました。
まきのはいていたショーツは純白の物でした。
そのシンプルなショーツは、僕の興奮を一気に高めました。
ショーツの上から真希のオ○ンコをなでて見ました。
すると『アッ』と少し大きな声を出しましたが、嫌がる様子は無いので、
ゆっくりとなでてみました。
すると、かすかな声でしたが『アッ…アッ…』と感じているような声をあげ始めました。
僕がショーツを脱がせようとして手をかけると、真希は腰を浮かせて脱がしやすいようにしてくれました。
ショーツを足から抜き取ると、真希のまだ完全に無毛のオ○ンコが見えました。
ベットには、身長145cmの小柄で細身の体、膨らみかけの胸、くびれ始めた腰、
少し丸みをおびたお尻、そして陶器のような白い肌に無毛のワレメ、
僕には、まさしく天使のように見えました。
僕が見とれていると、『どうしたの?』と聞いてきたので、
『真希ちゃんの体がきれいだから見とれていたんだよ』と答えると、
顔を手で覆って恥ずかしがっていました。
僕は、真希の手をどかし、キスをしました。
真希が笑顔に戻ったのを確認すると、オッパイを揉みながらオ○ンコに手を伸ばしました。
クリトリスと膣口の間を往復するように指を這わせると、真希は『んっ…んっ…』と、
さっきより少し大きな声をあげ、明らかに感じていました。
(後で聞いた話ですが、オナニーの経験はあったそうです。)
今度は、オ○ンコをいじりながら、乳首にすいつきました。
なかなか反応がいいので、真希の足の間に滑り込みオ○ンコをなめてみました。
すると『ああっ』と大きな声を上げ、僕の頭を挟むように足を閉じてきました。
しかし僕はそのままクリトリスを優しくなめ続けました。
するとまた可愛い声を上げて感じているようでした。
もう十分にぬれていると判断した僕は、オ○ンコにチ○ポをあてがい、
『真希ちゃん、入れるよ』と言うと、真希は無言でうなずきました。
ゆっくり入れていくと、やはり真希の顔が苦痛にゆがんでいます。
『真希ちゃん痛いんでしょ?やめようか?』と聞くと、
『大丈夫我慢できるから最後までして』と答えました。
僕はうなずくと、またゆっくり入れていきました。
しかしすぐに先っちょが何かにあたりました。
おそらく処女膜だろうと思い、少しずつ入れていきました。
すると「プツッ」という感触とともに、チ○ポが入っていきました。
真希は、『ああっ』と大きな声を上げ、痛みで涙を流していました。
『入ったよ』と僕が笑顔で言うと、真希も笑顔を返してくれました。
まだ未成熟な真希のオ○ンコは、僕のチ○ポの半分までしか入りませんでした。
しかしそれでも、きつすぎるほどの締め付けで僕はすぐにもイッてしまいそうになりました。
我慢できなくなり『真希ちゃん痛いけど少し我慢してね』と言うと、
真希の返事を待たずに腰を動かし始めました。
『ンッ…ンッ…ンッ…』と、真希は痛みに必死で耐えているようでしたが、
僕はもう止まることが出来ませんでした。
僕の腰の動きに合わせて、真希の小さな胸がプルプルと揺れています。
僕のために痛みに耐えている顔が可愛すぎます。
5分と持たずに真希のお腹の上に射精しました。
それは、2回目とは思えないほどの量が飛び散りました。
胸や顔まで飛んだ精子を拭取り、出血したオ○ンコを拭いていると真希が起き上がり、
『痛かったぞ!!』と、膨れ顔で言ってきました。
『真希ちゃんがあんまり可愛かったから夢中になっちゃった。ごめんね』と謝ると、
真希は、抱きついてきて『痛かったけど同じくらい気持ちよかったよ』と、
笑顔で言ってくれました。
そして僕の股間を見て『教科書と同じになったね』と言いました。
その後、真希をひざの上に乗せ胸の中に抱きながら話をしました。
その話の中で真希は、前から僕のことを好きだったことや、
前にも何度か僕を誘惑しようとしていろいろとやっていたこと、
そして今日こそはと思い、わざと大き目のタンクトップを着てきたが、
僕に『オッパイ見えてるよ』と言われて急に恥ずかしくなりブラジャーを着けてきたこと、
誘惑はしてみたけれど、まさか最後までしてしまうとは思っていなかったことなどを教えてくれました。


そらからは、両親の目を盗んでやりまくっています。
真希は、生理がまだだと言うことを聞いてからは、すべて生で中出しです。
フェラチオをしてもらい、口の中で出しても全部飲んでくれるようになりました。
セーラー服を着たまましたり、風呂の中でしたりもしています。
この前、真希に着てもらおうと思い、ナースやミニチャイナなどのコスプレ服を買って帰ったら、
真希はすっかりはまってしまったらしく、両親のいない日は、
僕が仕事から帰るのをコスプレして待っていてくれます。


ちなみに真希の胸は、やく半年後の現在、Bカップまで成長しました。
母が僕の目測ですが、E~Fカップの巨乳なので真希もこれからまだ大きくなると思います。
その成長過程を楽しめるかと思うと、うれしくてたまりません。

 
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