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2003/05/22 15:46:35 (bqWXgZJa)
もう何十年も前のことです。
中学生でおくてだった私は性に対する感心も知識も無く、
見た目も幼い感じの少年でした。
当然、精通に関する知識もほとんどありませんでした。
ある日、何かのはずみに勃起したペニスを見て私は途方にくれてしまいました。

母は数年前に離婚していましたのでウチはいわゆる母子家庭でした。
私が「母さん、僕のおちんちん変になった」というと、
母は「高ちゃん、それは悪い病気かもしれないから、自分で触っちゃ駄目。
かあさんが見てあげます」と真面目な顔で言った。
私は病気に対する怖さと恥かしさで、
「おちんちん見せるの?」
と重ねて尋ねると、母は「今、ここで見てあげるから大丈夫よ。
さあ、母さんにチンチンを見せて頂戴」という。
そこで母に言われるままソファーに座ってパンツをずらし、
カチンカチンに勃起しているペニスを出したら、
ソファーの前にひざまづいていた母は
ちょっと息を呑むような表情をしたが、あくまで真面目な顔で、
「高ちゃん、これは男の子がなる病気だけど、ばい菌を出したら治るから、
かあさんが、治してあげる。」と言った。
私は泣きそうになりながら、「うん」というと、
母は目の前に突き出された私のペニスを大事なものを扱うようにそっと握ると、
ゆっくりとしごき始めたのです。
わたしのペニスは母の冷たい手の動きにつれて、さらに固く勃起してしまいました。
もう痛いくらいでした。
「母さん!ちんちんが痛い!」
「大丈夫、母さんが直してあげる。」
母はそう言うと、ペニスを息がかかるくらい顔に近づけて、
もう夢中な表情で私のペニスをいじったり、しごいたりします。
「どう?どんな感じ?」
手の動きを緩めずに母が早口で聞きます。
「変な感じ、ちょっといい気持ち!」
母は少し上気した顔になって、少し息が荒くなっています。
何かを我慢しているようにも思えました。そして、
「高ちゃんも大人になったのよ。母さん嬉しいわ」などと言います。
母はペニスを握ったり離したり、早くしごいたりゆっくりしごいたりしました。
「母さん!なんか出そう!」
「もっと早く動かすよ!出るなら出していいよ!」
私は無意識のうちに母の手の動きにつれて腰を動かしていました。
「高ちゃん!いいよ!出して!いっぱい出すの!」
母が叫んだ瞬間、私は音が出るくらい激しく大量に射精しました。
それは大部分母の顔を直撃しました。
私は気持ちよさと、なにか悪い事が起こったのかという思いで
呆然としていましたが、
母はティッシュで顔を拭きながら、なぜか目を輝かせながら、
「高ちゃん、すごかった!今のが悪いばい菌だったけど、たくさん出たから
もう大丈夫!でも、この治療はお母さんの役目だから、これからも
いつでもお母さんがやってあげる。自分でしちゃ駄目。人に言っても駄目。
分かったわね。」私に言った。
「どう?ばい菌が出るとき気持ちよかった?」
と母が聞いたので、私はもう安心して「よかった」
と言うと、母は始めてにっこり笑った。
「さあ、もう大丈夫かな?もうちょっとやってみようね」
母は私のペニスと自分の顔ををティッシュでぬぐってから、
まだ触り足らなそうに私のペニスを握った。
私その時、母がペニスを咥えるのではないかと感じたが、
それはなく、母はまたペニスを握っていとおしそうに手を動かし始めた。

こんな行為はそれから一年くらい続いた。
その頃には私もこれが病気の治療ではない事はよく分かっていたが、
母が時折「高ちゃん、そろそろどう?」って聞くたびに、
母の顔の前にペニスを突き出して、射精させてもらっていたのだ。
 
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