酔って帰宅した時の事です。
私は家に帰るなり部屋に入り、直ぐにベットで寝てしまいました。
酔っていたせいもあり、ブラとパンティーの下着姿でした。
ふと目を覚ますと、父が私の乳首をペロペロ舐めていたんです。
私はあまりのビックリさに声も出ませんでした。
どうしていいのか分からず戸惑ってしまい、目を閉じてジッとしていました。
私は寝たふりをして、薄目を開けて様子をうかがいました。
掛け布団が全部横に捲くられ、私の胸元に父の頭がありました。
私のブラはずり上がって、両胸がモロに出ていました。
私は目を閉じて、胸の快感を我慢しなが寝たふりをしていました。
しばらくすると胸の愛撫が無くなり、今度は父の手が突然脚に感じました。
父は閉じていた私の脚を、そっとＶの字に開かせました。
そして父の手はゆっくりと上下に内股を撫でてきました。
私はゾクゾクッと感じてしまい、シーツをギュッ！と握りしめてしまいました。
父はもう一方の手で私の手を取り、自分のペニスを握らせてきました。
父のペニスはぬるぬるしていました。
興奮していたのか、先から沢山のえっちな汁を出していたと思います。
内股を撫でていた父の手が、今度はパンティー越しに丘を撫で始めました。
その愛撫に、私は何ともいえない快感を味わっていました。
突然その手が、パンティーの上からですが、クリトリスをグリグリしてきました。
その瞬間私の体に快感が走り、握っていた父のペニスを思わずギュッ！と握りしめ
てしまいました。
その後も、クリトリスやあそこの入口をグリグリしてきました。
その手が今度はおへその下にきました。
そして徐々に下にゆき、パンティーの中に滑り込んできました。
父は指で優しくクリトリスを愛撫し始めました。もう一方の手も胸を揉み始めまし
た。
私は感じていたのですが、今度は動かないように我慢していました。
そっと目を開けると、私の胸を揉んでいる手が見えました。
私の両胸の乳首は勃起し、父の唾液で濡れていました。
そして、私の下半身の方に目をやる父がいました。
下半身を見ると、パンティーの中で父の手が動いていました。
しばらくクリトルスをいじっていた指が、今度は私の中に入ってきました。
あそこの中をかき回したり、出し入れしてきました。
私は喘ぎ声が出そうでしたが我慢していました。
上の口はしっかり締めて我慢していたのですが、下の口は父の指の動きに合わせ、
ピチャピチャといやらしい音を出していました。
私はいやらしい音を聞かれ、恥ずかしくなってしまいました。
父は指であそこを愛撫しながら、再び乳首を舐めてきました。
私は乳首とあそこを同時に責められ、我慢出来ないくらい感じてしまいました。
ふと気づくと、恥ずかしい事に私は握っていた父のペニスをしごいていました。
いつもの癖が出てしまったようです。
父のペニスは先程より大きく、熱くなっているのを感じました。
私は手を止めて寝ているふりを続けました。でもバレバレですね。（笑）
私はとうとう父の愛撫でイかされてしまいました。
イ時に体が反応してしまい、ピクンピクンと動いてしまいました。
私はそんな姿を父に見られ、何だか恥ずかしくなりました。
父は布団を掛け直し、部屋を出て行きました。
一人になりブラを直そうとすると、胸のまわりは父の唾液でぬるぬるでした。
パンティーの中に手を入れあそこを触ってみると、こちらは私のえっちな汁でぬる
ぬるでした。
パンティーにもえっちな汁が染み込んで、かなり濡れていました。
父に私が感じて濡れちゃっていた事がモロバレ、更に恥ずかしくなってしまいまし
た。
でもまたして欲しいです。
今度母が旅行で居ないときには･･・ちょっと期待しちゃいます♪

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