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2003/02/28 09:53:13 (r97Qp8fE)
学校から帰って部屋で試験の勉強してたら母親が仕事から帰ってきて覗きにきました。「あれ、今日はクラブ休みだっけ」と、「もう試験期間に入ったから」とふりむくと着替えの途中で事務服のブラウスのボタンの上を二つはずした母の胸元がちらりと見えました。柔道部に入っている無性に母に触れたくなり「高校じゃ絞め技もあるんだよ」と、ブラウスの襟をツカミ絞める真似をしました。一瞬母の顔に恐怖が走ったように思いました。にこっと作り笑いをし「お母さんが練習台なの」といいました。瞬間自分で何を思ったのか分からないんですがぎゅっと力をいれて絞めてしまいました。眉間にしわを寄せて声にならないうめきを発した母の目が白く反転し、そしてすっと目を閉じ頭を後ろにがっくりア仰向けにのけぞらして行きました。次に気がつくと意識をなくしてグッタリと眠った母の身体が足元に転がっていました。やばい、落としちゃった。とわれに返り、気を失った母を抱き起こそうと
したときはだけたブラウスの胸元からブラジャーに包まれた豊かなバストが目に入ってしまいました。
 いま、自分の母親は何も知らずに安らかに僕に身をゆだねている・・・そう思うとこの時間が少しでも長く続いてくれることを願っている自分がありました。絞め技で落としてもそれほど危険な状態じゃないことも知っていましたから。僕はゆっくりと母の身体を抱き起こし、静かに目を閉じた優しい女性の顔を眺め、頬を合わせ、胸をなで、42歳の女性の身体の感触をかみしめました。そして、ふと脚の方に目をやると、太股まではだけてしまったスカートから、黒のパンストに包まれた2本の脚が無造作に投げ出されていました。女性の脚ってこんなに綺麗だったんだと衝撃でした。ゆっくりと黒いナイロンに包まれたその感触を確かめながら、僕の手が
奥の方に近づいたところで、ふううう・・・とうめき声を母の口からうめき声があがりました。
 さすがにその時、われに返り、これ以上はダメと思いとどまり後ろに回り、カツを入れ気づかせてあげました。「ひどいじゃないの!」「ごめんなさい、ついハズミで」と許してもらいました。気を失ってる間のことは母は何も知りません。でも
「スーッと気絶していく瞬間って気持ちいいものね。またやってもらおうかな」といわれたときは「冗談言うなよ」といいつつドキドキしてます。機会があれば、また
落として・・その後は・・・です。
 
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