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2002/12/22 14:08:48 (YPugeKZP)
性に目覚めてからこれまで僕を支配してきたのは姉由利子の存在だ。姉がどのくらいそのことを真剣に意識しているかは解からないが、お互い口にしたことはないものの、他人の目にはただむやみに仲の良い姉弟として映っていても、僕の姉への関心の異常さに姉は気が付いているし、僕の欲望を見透かしている様なきがするのは僕にやましいことがありすぎるからだろうか。小さい時から姉は僕を可愛がりかばい守ってくれた。勉強でもスポーツでも何をやっても姉は一流で周囲の人気者で、確かに性格が穏やかで誰にも優しく男女を問わず慕われていた。それに引き換え僕はそんな姉とは正反対で対人間が苦手で勉強だけは負けなかったが姉に比べれば見劣りすることは自分でよくわかっていた。ともかく姉は僕のような異常な弟とは無縁のまともな女性で、僕の邪悪な欲望を募らせても付入る隙のない人だった。
それでも無邪気を装って抱きついたりした時に感じる反応には僕を拒否しないものを感じている。今日も姉が昨日から泊まりに来ているだけで姉の香りに興奮し昨晩も寝付けず、もしかしてら姉が着替えた下着が洗濯籠にあるかもしれないと、家中が寝静まってから、そっと1階に下りバスルームに行って見たが姉の下着はなく、がっかりして2階に上がると姉が丁度自分の部屋の前に立っていて「どうしたの淳、喉が渇いの?何か持ってきて上げ様か」僕はどきどきして「ううん、何でもないよ、いいんだ」といいながら急いで向かいの自分の部屋に戻ったが、その時姉のネグリジェの下の黒いショーツガ透けて見えたのと、後ろ手に小さなポーチを持っていたのを見逃さなかった。ピンとくるものがあってそっとドアを開け音を立てない様に洗面室の奥のトイレに入ると隅のボックスを覗いて見ると、やはりあった。そこにはペーパーで丁寧に包まれたナプキンがあった。僕の心臓はバクバク音を立てる程だっが僕はそっとその包みに鼻を近づけると、なんだか甘い姉の香りがした。そのまま部屋に戻り、包みを開くと薄いナプキンが二つ折になっていて、それを開くと経血は付いておらず少し白濁した粘液がかなり付着して、丁度秘部の唇を形どる過の様で、そうか生理ナプキンでなくおりもの用のナプキンなんだとわかった。姉は知る限り結婚前まではこんなナプキンは使っていなかった、生理前は特におりものが多いのは昔からで損案時のショーツにはいつもべっり粘液とおりものが付着して、昔からあねのショーツをマスターベーションに使っていた僕の特に興奮するときだった。思わず僕はそのナプキンを舌で舐め粘液とおりものを口に含んだ。ああ姉の味だ、由利子の香りだと想うとトランクスからそそりでたペニスをそのナプキンに押し当て亀頭に粘液をまぶす我慢できず「ああ、由利ちゃん、姉さん」とうめきながらナプキンに射精した、まさにその時両手にグラスを持って腰でドアを押し開けながら由利子姉が「淳、まだおきてるでしょ、お姉ちゃんとビール飲もう」と入ってきて
僕の行為をモロに見てしまった。姉の声にならない声が「どうして...」と遠くで聞こえた様な気がした。
 
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