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2002/10/31 07:31:26 (icxWsVmB)
私は今、週に2日某スーパーでレジのパートをする傍ら
毎日息子の大学の支度やら、主人の衣類洗濯、掃除をする
平凡な主婦です。

先週の土曜の事なのに、まだ興奮してしまっている事があります。
言うのも恥ずかしいのですが...パート仲間と、それも、息子より
若い幼さの残る男子高校生と淫らな事をしてしまいました。
その日は土曜には珍しく、お客があまり居なくてバイトの人数が目立つ
ような、そんな日でした。
システムとしては、一つのレジに2人が入るシステムになっていますので
その日も当たり前の様に私ともう1人が入りました。

その1人が、タカシくん。

私には大学生の息子が1人いて、それでも今年で48と、私は
若い方の部類ではないかと思います。
外見もよく"黒木 瞳のふっくら型"なんて言われて、何かと好かれる
方なんです(笑)。
その日は、お店もすいていて何かとタカシ君と話す機会が沢山あって
随分入り込んだはなしをしてしまっていたの。
何か、こんな若い子と話す機会ってあまりないから...。

不思議なもので自分の歳も忘れて、恋の話なんかも聞いてあげてました。
「もうおばさんはは恋愛する歳じゃ無いからね(笑)あなた
みたいな若い子に甘えられたりしたら昔に戻ったりして!」などと
冗談を言った時でした。
「まりこさんなら、甘えてみたいっ」...。私の眼をジッと見ながら
彼は言ったので、妙にドキドキしてしまい、「バカな事言わないの!
大人をからかわないっ!!」と、顔を真っ赤にしながら返しながらも、
頭は妙にぐるぐるしていました。

2人の会話は、とまりました。

どの位か経ち、私だけ短い休憩時間になり、私はそそくさと休憩場所
へ向かいました...。
しかし、いつもより興奮している私には15分という時間は短すぎ、頭
の中は、好きな人とまだ慣れない時間を過ごす時の様な心理状態で(
そんな表現で通じるでしょうか?)
ドキドキしっぱなしでした。
休憩が終わり、タカシ君のいるレジへ...中にいるタカシ君をもう
まともに見る事出来ません...「私にホントに甘えたい、そう思って
いるのだろうか?」「あぁせめて、タカシ君の手だけでも繋ぎたい」
...「出来ればその柔らかそうな唇にキス...も」...最近、主人とも
全然していない...、そんな事まで思いだし、なぜか風呂上がりの息子の
事までも思い出していました。

その時、急に背中をこちょこちょ!!と、いじられたのです。
「はぁぁーっ...!。」と変な声を出てしまい、それはそれは自分でも
突っ込みたくなる様な、48とは思えない様な甘い声が出てました。

何かを感じたのか、もう、タカシ君は止まりませんでした。
物を落としたふりをして、下にもぐり、私の太ももを触ります、それも
下から上へと、ユックリと焦らすような感じで、まるで私の反応を
楽しむかの様にです。

アソコに指が近ずく度に『ビクンッ!』と身体が震えました。
言葉では『やめて...タカシ君...。』と言いながらも心はもう若い男性
の『モノ』を求めていました。

『なにげなく暮らしていた普通の主婦が、こんな変態行為を
されている...。』『それも、息子より若い男に遊ばれているぅ...。』
そんな気持ちが、わたしを深みにはめていき、どうしようもなくなって
私の手は動きました。

『ねぇ、凄く固くなってるわぇタカシ君..、どうしたの?』
『それに、大きくなってる...ね。』
耳もとで囁くように話すと彼は『甘えてもいいの?』と今さらながら
聞いてくるの、私は『母性本能くすぐるわ、あなた』と、愛しくなった
タカシ君の手を持ち、スカートの中へ導きました。
ためらう事無く15歳の手は、自分の母親位のおまんこをかき回しだし
はじめ、私は久しぶりの感触に仕事を忘れそうになる程の快感に酔いしれ
ました。
客がレジに来る度に、普通に振る舞うのが大変で疲れましたが、客が
過ぎるとまたいじり出すので、休めませんでした。
そのうち彼は返品用のスプレーを私のおまんこに当てがい始めました。

『うわぁ、スプレーを食べてるみたいだぁ』冷たい感触が中に入って
くる度に、そう彼はつぶやいていまししAと言われました。
 
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