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2002/10/29 00:10:46 (b2kjWg3b)
妹のミホは24歳。彼女とはお互い歳を重ねても小さい頃と変わらず明るくふざけあう間柄です。
そんな中、パソコンでこのホームページを見た僕は今まで感じた事の無い衝撃を受けました。
『妹にちょっかいを出す』という今まで思いも付かなかった事を、実はこんなにもたくさんの人達が行って来ていただなんて。
カルチャーショックでした。でも、このページを読んでいて堪らなく興奮してくる自分に気付いたんです。
次第に妹のミホに対して欲求が堪っていくのを感じていました。そしてたまたま家に両親が居ないという夜が。
僕は妹が僕に対して無警戒なのを利用して、その晩遂に行動に出てみる事にしたのでした。
仕事から帰って来た妹と僕の部屋でくつろいでいた僕はダメもとで妹に言ってみたのでした。「ねぇ…誘拐ゴッコしようか」
僕の突然の問いかけに妹は「アッハッハッハ!はぁ~?誘拐ゴッコ~?」と、大笑い。
「何?あんた、妹のアタシを誘拐したいのぉ?」僕を全く警戒していない妹は冗談ぽく言った僕の提案に、笑いながら了解してくれたのでした。
ミホの気が変わらないうちに…と、さっそく僕は妹の両手を後ろに回し、用意しておいた帯紐で縛り、同じく両足も縛る事に。
両手両足を縛り終えたミホに更にアイマスクをかけ、口に粘着テープをベッタリ。
そうして身動きの取れなくした妹をマッサージチェアーに横たわらせたのでした。僕は興奮しました。
今まで一緒に生活してきた妹のミホが仕事から帰って来たままの黒色のワンピースにそれとおそろいのカーディガン、
脚には肌色のストッキングという服装のままで手足を縛られ、目と口を塞がれ横にされているんですから。さて、これからどうしようか…。
ミホを縛るまでは考えていましたが、自分が妹に対してどこまでしていいのかまでは考えていなかった僕。
妹の感じる姿が見られて、やり過ぎにならない事…。考えた僕は縛られて身動きのとれない妹の体を擽る事にしたのでした
(擽りなら妹もふざけているっぽく感じてくれるのではないのか)
僕は早速ミホの両足に馬乗りになると彼女のストッキングを穿いている足の裏をくまなく擽ってやることにしたのでした。
肌色のストッキング越しに両足の裏に指をあてがい、恐る恐るその指先をコチョコチョコチョ…と動かしてみる僕。
次の瞬間、遂に待ちこがれて止まなかた光景が僕の目の前に展開したのです。
塞がれた口から「フゥー!ンフゥー!」という声を漏らしながら激しくもんどりを打つ妹の姿。初めて目にするミホの暴れる姿、
初めて耳にしたミホの封じられた声に僕は興奮しました。少しずつ調子の出てきた僕は、続けてミホの脇の下とわき腹に手をかけ
揉み込む様に擽ってみましたが、これにもミホは激しい反応を僕に見せてくれたのでした。
そうやって妹の体中を一通り擽っていくうちに、どうやらミホは足の裏が一番くすぐりに弱いように感じた僕は、
それからは彼女の足の裏を中心にたっぷりと擽ってあげたのでした。あの時は興奮してけっこういろんな事をしてしまった僕ですが
、やっぱり少し罪悪感があり、それ以降は妹とはそういう経験はありません。
でもあの時の妹の「フゥー!ンフゥー!」という呻き声は今でも僕の頭の奥に残っています。
 
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