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母と

投稿者:しゅん
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2002/09/19 21:47:42 (4P52J.JI)
母は51歳になる。ぼくは中学1年。本当の親子ではない。
しかし母は、本当の親子のように接してくれる。
ぼくは小学5年の時にオナニーを知った。
先日、ソファーでウトウトしていると母が掃除機をかけているのがわかった。
意識が遠のいていく中で、掃除機の音が消えていった。
いま考えて、ぼくの考えをつなぎ合わせて話すことにする。
掃除機の音が消える間際、ぼくの中心部を何かが走っていく。何となく気持ち
がいい。掃除機の先端部のブラシ部分をはずし、パイプの状態でまさぐってい
たようだ。それも、ぼくが起きているか寝ているかの確認も兼ねていた。
ぼくが寝ていることを確認すると、掃除機のスイッチを切った。
左手を伸ばし、ズボンのファスナーが下ろされる。それだけでは、ぼくの中心部が
母の力では出せなかったのだろう、ベルトをゆるめる感覚がした。一度寝ると、
殆ど気がつかないということを母は知っている。
それなりに、腰をあちらこちらへと揺らしながらズボンを下ろしていく。
下半身が下着一枚になる。あとは下着のゴムだけなので簡単に前をさげると、ぼく
の中心部が母の目の前に表れる。
掃除のパイプで刺激されたぼくの中心部は、半立ち状態である。
掃除機を置いた母は、ぼくの中心部に集中している。右手で半立ち状態のものを擦
り始めた。左手で胸をつかみ、その内に母の股部分へ。おそらく自分の中心部を刺
激していたのだろう。
と思うと、なま暖かい感触がぼくの中心部にある。母がぼくの中心部を口に含んで
いる。そして中心部の頭の裏側に口の中で舌をはわせている。ねちこいような這わ
せ方は、ぼくの中心部だけでなく脊髄をとおし、脳に達し、ギンギンにぼくの中心
部を誇張した。
もう自分ではどうしていいのかわからない。どうにでもなれという感じで半分目が
覚めかけた。
やはり母は、自分の左手を股のところへ持っていき刺激しているようだ。ぼくが薄
目だということは気付いていただろう。でも動きは止まなかった。
母の顔がぼくに近づく。頬はピンクで、母のこんな表情は見たことがない。これが
恍惚というのだろうか。まるで女そのものである。
そんなことを思っていると、ぼくの中心部にいままでと違う温かさを感じた。母の
顔が上下している。というより、体全体が上下している。ぼくの中心部を少しずつ
締めていく感じがする。ぼくの中心部が母の中に入っているのだ、と実感した。
すごく気持ちがいい。あまりの気持ちの良さに、ぼくも腰を使う。こんなことは生
まれて初めてである。どんなにしたらいいのか全くわからず、とにかく腰が動いて
いく。
母はぼくの上で腰をくねり体をくねり、まるで蛇の動きのようだ。
そのうち「いく、いく」という言葉とともに、母の動きが止まった。すごく息を切
らしている。すごく気が抜けたようになっている。2~3分ほどじっとしていた。
その間、まだ達していないぼくの中心部を動かそうとすると、母がビクッビクッと
動く。
目の前のある母の女のような顔に、どうしたらいいのかわからずぼくは寝たふりを
した。ぼくの中心部を母の中から抜くと、母は満足げな顔でぼくの下着とズボンを
元に戻し、自分も下着を元のように着け、また掃除機のスイッチを入れた。
隣の部屋に移動した母を見て、いま目が覚めたような顔をして、ぼくはトイレに駆
け込んだ。やはり夢ではない。ぼくの中心部には、まるでぼくのものとは違う母の
汁の跡がじゅるっとある。
いつもは中心部の皮を上下してオナニーするぼくは、母の汁のお陰で皮を動かさな
いで上下できた。そして母の女の顔と、母の中心部に入っていた感触を思いながら
往った。
これが母の千鶴子との現在の関係である。父と祖母が知ったらどうなるのだろうか。
いまのぼくに、そんなことはどうでも良い。母とのこの気持ち良い関係(?)が続き
もっと深く母の中で往きたいと思う。


 
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