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2002/09/16 17:02:36 (aICz16Pk)
もう3年近く前のことです。
娘がオナニーをしているところを見てしまったのです。
娘はその時まだ小学校6年生で、全くの子供です。
体つきもまだまだ子供でしたので、その光景に私は唖然として立ちすくんだのを覚えています。
その日、私は仕事が休みで自宅で昼まで寝ていたのです。
娘は、短縮授業か何かで昼前に帰ってきました。
妻も働いていましたので、昼間は誰もいないはずだったのです。
私は寝室で寝ていましたが、娘が帰ってきたことを知り、しばらくしてそろそろ起きようと思い、寝室から出てリビングに入ろうとしたとき、リビングのソファーの上に座る娘の姿を見て立ちすくんだのです。
娘は、ランドセルを自分の横に置き、制服を着たままパンツとブルマーを脱ぎ手鏡で自分のアソコを覗いているではないですか。
そのまま見ていると、割れ目を自分の指で拡げ、クリトリスの辺りを指で触ったり、膣の辺りを触ったりしていました。
その触り方は、オナニーというより、自分の性器を確認しているような様子でした。
リビングにはドアがあり、小さな正方形のガラスが並んで暗い廊下にいる私の姿は明るいリビングからは見えません。
娘の指使いは、私が見ていることも知らず、段々エスカレートしていきました。
確認するような仕草から、気持ちのいいことを覚えたのか、クリトリスを集中的に触るようになり、その表情も快感を物語る表情に変化していきました。
そして、着ていた制服のスカートを脱ぎ、ブラウスを脱ぎ、とうとう全裸になった娘は、右手で割れ目を触りながら、左手でまだ膨らみもしていない胸の中心部にある突起を摘んだり頃がしたりとしています。
娘の身体は、全くの子供のもので、当然陰毛もなく、縦すじが一本あるだけです。
しばらくソファーの上で足をM字型にして座り、割れ目を見ながら触り、時々頭を後ろに反らせています。
そして、とうとう仰向けに寝転がって股間を触り続けました。
その格好は、もはやれっきとしたオナニーです。
足をつっぱたり、膝を抱え込んだり・・・そして「あっあっあっ」とリズミカルのかわいい声を上げていました。
そんな我が娘を見ながら、不覚にも性的興奮を覚えていまい、私もその場で自らを出して擦りだしたのです。
今までにない興奮でした。
娘のオナニーは、休み休みしながら、1時間くらい続いたように思います。
私はなんと、我が子を見ながら3回もの射精をしてしまいました。
娘は、絶頂を迎えたのかどうかは分かりませんが、最後にはぐったりとして、しばらくソファーに横たわっていました。
そしておもむろにティッシュを手に取り、割れ目を丁寧に拭いてゴミ箱に捨て全裸のまま、リビングと接する自分の部屋に入っていったのです。
私は、その後直ぐには家にいたとは言えず、しばらく寝室で静かに潜んでいましたが、その光景が頭から離れず、3回も射精したにもかかわらず、またオナってしまいました。
夕方になり、外から帰ったように装い、自宅に入って、娘の部屋をノックして入ったのです。
そこには、いつもの娘がいました。
「お父さんお帰り、早かったね」
と微笑んでいます。
こんなあどけない娘から、先程繰り広げていたエロティックな光景は想像も出来ません。
私はリビングに入り、娘が捨てたティッシュペーパーを拾い上げ、思わず臭いを嗅いでしまいました。
ほのかに甘酸っぱさと生臭さが残っていました。
このことは、妻にも、そして娘にも当然話していません。
それからというもの、娘を見ながらオナっているエロ父になってしまいました。
このサイトの書き込みでは、父親と娘との関係が投稿されていますが、その気持ちはよく分かります。
でも、私にはその関係を築く勇気がありません。
それからというもの、ロリコン趣味を身につけてしまった私です。
 
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