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2002/08/15 13:00:32 (VH3k7Nx/)
夫を亡くして6年…。私に残されたのは、エッセイストとしての仕事と高校1年生の息子
だけであった。再婚を考えている訳ではないが、6年間も女としての悦びがないと、独り
で火照る身を慰める事が習慣となってしまった。

経過を話すと長くなるが、ある日、息子に自尉を見られてから私と息子の肉欲の日々が始
まった。

息子は帰宅するとすぐに私の仕事部屋に入ってきて、『ただいま』の挨拶として私の身体
を激しくまさぐる。後ろから抱きすくめられ、ブラウスの上から乳房を刺激される。背中
にはテントを張った怒張を押しつけられる。
それだけでも十分に官能の疼きを感じてしまう私は、息子の前に膝まづき、『おかえり』
の代わりにズボンから熱く張った怒張をとりだしキスをする。唇を離すと青筋の入った怒
張の先から溢れでたカウパー線液が糸を引く。それだけでは満足するはずもない息子の手
が頭を抑える。私は目を閉じ、息子の放つ若い匂いと熱を頼りに口を近づけ、熱い官能の
息をする口をゆっくりと開く。舌を硬くそそり立つ竿に這わせ、唾液を拭う事もせずにし
ゃぶる。頭を緩やかに前後に振り、身体を小刻みに震わせ快感に耐える息子の裏筋を刺激
する。私の口からは美味しいものを欲するかのように唾液があとからあとから溢れてくる
。夕方の静かな部屋の中には張り詰めた空気を切り裂く時計の音とじゅぶじゅぶとイヤら
しく響く音だけがあった。イキそうだよ、ママ…。と呟く息子を上目で見た私は、さらに
怒張に舌を絡め律動を早くする。息子がウッと力むと同時に口の中には濃厚なスペルマが
噴出する。芳醇な香りに酔いながら私は息子の愛を知る…。

家は息子が帰宅すると官能の館と化す。嫌ではない。むしろ、私の方がのめり込んでいる。
寝室はもちろんの事、リビング、キッチン、バスルーム…と快楽の宴を繰り返す。

 
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