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姉貴と

投稿者:光太朗
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2002/06/28 17:53:50 (VEqZN3bZ)
 3ヶ月ばかり事故で入院していた。片手片足が骨折で情けない姿だった。
病院は完全介護で、契約の介護のおばさん、看護婦さん(皆、おばさん)が
世話をしてくれたが、昼間は母が来てくれた。何せ手が動かせないから
しょんべんも体を拭くのも皆、人の手に任せるだけ・・・

 週に1-2回、病院からは比較的近いところに住む姉貴が見舞いにきて
くれていた。姉貴は俺よりも12歳年上の35歳、結婚して子供も2人いる。
子供のプールの帰りなどに一緒に来てくれる。男っぽい性格でさっぱりして
いて俺は大好きだったが、年も離れいてし、10年前に家を出ていてあまり
接触はなかった。

 ある日、姉貴が一人で来た。母もいたが買い物に出た。俺の病室は6人部屋
なのだがそのときは手術や一時退院で俺一人だった。姉貴と世間話をして
いたら急におしっこがしたくなった。それを姉貴に言って看護婦を呼ぼうと
すると姉貴がやってあげると言い、尿瓶を持ってきた。
「昔はお姉ちゃんがあんたのうんちの世話までしたんだから」と言って、
浴衣をはいでフンドシをとって何にもないように俺のチンボを手でつかみ
尿瓶に入れてくれた。こっちがドギマギしてしまった。

おしっこを出し切って尿瓶を渡すと姉貴は何事もなかったように受け取った。
ただ切れがわるいのかチンボの先におしっこがついたままだった。
姉貴はそれに気がつき、テッシュで拭いてくれたが、そのときに久々に
女の手に触れたのと、姉貴が体をかがめたときにサマーセーターから
大きな-たぶん90センチ以上はある-姉貴の豊満な乳房が見えて
興奮し、自分で制御しようにも押さえきれずに姉貴の手の中で勃起した。

「ごめん」とか細くいうと、「若いからね。たまってるよね」と言って
くれた。「病院じゃ抜けないでしょ」とあけすけに言うので、こちらが
少し安心した。
「光のオチンチン、立派じゃない。皮もしっかりと剥けているし・・・」
「どのくらい女泣かしているの。これで・・・」
姉貴はチンボを指ではじいて弄んだ。ますます勃起した。

「今日は特別に姉ちゃんが抜いてやろうか」その言葉にイヤもなかった。
俺が大きくうなずくと「内緒にしておきなよ。誰にも言うなよ」と
いって手で扱き始めた。もうそれだけでも気持ちよかったが、
俺は図に乗って「姉ちゃん、オッパイ触らせて」と言うと、
「しょうがないね」と言いながら体を寄せてくれた。
動かせる右手でセーターの裾から手を入れると、たわわに実った乳房の
重さが伝わり、ブラを寄せて乳首を探り当てると固く尖っていた。
「だめだよ。そこいじったら。姉ちゃん感じちゃうよ」と顔をほてらせて
姉貴の手の動きが早くなった。
爆発寸前になったので「姉ちゃん、頼む、口でやって」と哀願すると
姉貴は無言で顔を俺の股間に移動させ口にふくんでくれた。
でももう限界だった。「姉ちゃん、出そう。出すよ」と腰を上下させると
姉貴は口に俺のチンボを含んだままうなずいてくれた。
そして俺は姉貴の口の中に大量のザーメンを射精した。
姉貴は最後の一滴まで吸い取るように俺のチンボをくわえて離さない。
そして顔を上げるとゴクリと俺の精液を飲み干してくれた。
「ちょっとうがいしてくる」といって部屋を出たが、すぐ戻り自分の
ハンカチを水に濡らして俺のチンボをきれいに掃除してくれた。

「姉ちゃん、ありがとう」と言うと、「すごく出たね。たまってたのね。
でも久々に若い男のザーメン、おいしかったよ。2歳くらい若返ったかもね」と
あっけらかんと言った。「でも、ここが病院じゃなかったら光ちゃんに
跨って姉ちゃんセックスしそうなくらい感じちゃったよ」などと言う。
調子に乗って「退院したらセックスしたい」と言うと、
「バーか、きょうだいだよ。できる訳ないだろ。血がつながってるんだ」と
軽くあしらわれた。

それから姉貴は退院まで3度見舞いに来てくれた。母がいることもあったし、
病室で2人きりになることがなかったので、それきりになってしまった。
今度見舞いのお礼に遊びに行くことになっているので、姉とセックスできたら
別のコーナーに書きたいと思います。
 
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