昨日の夜、生まれてはじめて女のマンコを舐めました。それも実の母親の
マンコです、凄く美味しかった～。いつもお母さんの汚れたパンティーを
舐めていましたがそれ以上に、比べ物にならない位美味しかったです。
夕食の後居間でお母さんと話をしていて、お母さんが僕の部屋を掃除をした時に
部屋から出てきたエロ本の話になりました。色々お母さんに、彼女は
いるのかとか、もうセックスの経験はあるのかとか、女のアソコは見たことが
あるのかとか、いつもお母さんの履いたパンティーとかトイレの汚物入れの
ナプキンとかに悪戯しているでしょうとか、お母さんは楽しそうに聞いて
きましたが僕は凄く恥ずかしかったです。
その後しばらく沈黙が続き僕とお母さんは見詰め合っていました、そして
お母さんがおもむろに立ち上がるとスカートに手を突っ込みパンティーを
脱ぎ始めました、そしてスカートのお尻の方から捲りテーブルに手をつくと
グッと腰を突き出し僕の目の前にお母さんは大きなお尻をさし出し、
「いいよ、女のアソコ見せてあげる。恥ずかしいけどお尻開いて見てご覧」
と顔を赤くしながら言ってくれました。僕は戸惑いながらも嬉しくてお母さんの
お尻に飛びつき肉厚な二つの尻丘を力を入れいっぱいに開きました。まず谷間の
奥にある黒ずんでポツポツと小さな疣のようなもののあるお母さんのお尻の穴が
目に入りました、僕は思わずお母さんの許しも得ずお尻の穴を舌先でペロッと
舐めてしまいました。お母さんはお尻をビクンとさせビックリしていました、
ウンコを出すとこなのに凄く美味しく感じました。そして次に本命のマンコに
目を移すし思わず言葉を失いました、なんてグロテスクで醜くて臭い匂いが
するのかと驚きました。パックリ開いた割れ目の両サイドに伸びる黒くて
プョプョした大きな鶏の鶏冠のような肉のビラビラ、少し湿り気を帯びた
真っ赤に浄血した肉の溝には小さな穴と穴の入り口が半開きになり汁を
涎みたいに垂らす穴の二つの穴があり割れ目の先端にはコリコリ硬い肉の芯が
立っていました。そしてお母さんのマンコは僕の亀頭の裏にたまるチン粕と同じ
臭い匂いを漂わせていました。僕はお母さんのお尻をしっかり開き臭いマンコと
お尻の穴を勝手に舐め始めました。お母さんは洗い呼吸をしながらアンアン言い
「お父さんには絶対内緒よ」とうわ言のように何度も言っていました。
お母さんのマンコヲ舐めているうちに臭いと思っていたマンコがだんだんいい
匂いに感じてきました。
結局二時間近くお母さんのマンコとお尻の穴を舐めさせてもらいましたが、その間
お母さんは何度も僕の顔に水鉄砲のようにオシッコを飛ばして攻撃しました。
今日もお母さんのマンコを舐めさせてもらいます。ここまできたらセックスも
近いうちにさせてくれると期待しています。

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