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2002/02/02 19:11:23 (z/olANo3)
また続きです。 去年の秋はこないだ書いたようにママのはいたパンストをはいて
電話でママの声を聞きながらのパンストオナニーにはまっていました。 ある夜マ
マがいたずらっぽく笑いながら言いました。「今日はパンストはかないでいいわよ、
別の気持ちいいこと事教えてあげる・・」 ママが僕に命じたのは下半身裸になって
壁に寄りかかって座る事でした。 「かずちゃん、おしりの穴いじったことある?」
 「えっ? ないよ、そんな・・」 僕はウソをつきました。 以前オナニーする時
興味本位でおしりをいじったことはあったのですが、やはりおちんちんの方が気持
ちよくてその後しなかったのですが。 「かずちゃん、指にツバをつけておしりの穴
のまわりによく塗ってごらんなさい・・」 僕はひざをかかえるようにしておしりを
触りやすくしてママの命じる通り右手でツバを塗りました。 以前自分ひとりでい
じったときとは比べ物にならないほどゾクゾクして思わず軽く喘ぐとママは聞き逃
さず、「ね? おしりも感じるでしょ?、さ、指をゆっくりおしりの穴に入れなさ
い・・」 僕は「う、う、う・・」とうめきながら入れました。 「痛くないでしょ?
 じゃあ、ゆっくり指を出したり入れたりしてごらんなさい・・」 指を抜く時僕は
思わず「あああっ」と叫びました。 おちんちんをこするのとは別の不思議な快感で
した。 それから5分ぐらい僕はママの言うとおり、指を出し入れしたり穴の中を
こねまわしたり・・・ とうとう我慢できなくなって哀願するようにママに聞きま
した。 「ねえ、もうおちんちん触っていい?」 「よく頑張ったわね、いいわよ・・
 でもおしりの穴から指は出しちゃだめよ・・」 僕は勢い込んでオナニーをはじめ
ようとしてはっとしました。 おしりの穴に右手の指を入れて左手でおちんちんを
こするのでは受話器を放さねばなりません。 僕は電話機を思わずスピーカーフォ
ンにしました。 いままで受話器を通して聞こえてきたママの声がまるで隣にいる
かのように聞こえて今までに無いほど興奮が高まりました。 隣の部屋に聞こえる
のではないかというゾクゾクした気持ちで余計興奮しました。 僕は今度は左手の
指をおしりの穴に入れるといつものように右手でおちんちんを勢いよくこすりまし
た。 「ママ、ママ、今僕おしりとおちんちんいっしょにいじってるぅ」 「かずちゃ
ん、かずちゃん、いいの? 感じてるの? いいのよ、出していいのよ、いっちゃ
って・・」 僕はほんの少しおちんちんをこすっただけで体が痺れました。 いく直
前に、挿入した左手の指を締めつけるようにおしりの穴が勢い良く開いたり閉じた
りしたかと思った瞬間僕はすぐ隣でママの声を聞きながらおなかの上に勢い良く放
出してしまいました。


 
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