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2001/10/08 01:27:20 (yOEOxGpn)
高校の友人の家で、初めて本格的なコーヒーを飲ませてもらった夜、
ボクは目が冴えて布団に入っても、なかなか眠れませんでした。
そのうち深夜遅くなって、人の話し声が1階から聞こえてきました。
気になってボクは部屋をそっと出て階段のところまで行って聞き耳を
立てると父と母の話し声でした。断片的ですが内容が聞き取れました。
ボクのことであり、妹のことでした。
内容は学校のこともあったり、ボクや妹の身体のことも含まれていました。
母は、ボクが隠している18禁の本のことも、父に告げ口していました。
僕の朝立ちのことも父と母の話題になりました。母は見ていたのです。
ごみ箱に捨てたティッシュの汚れ具合さえも、母は父に言いつけていま
した。「あの子のはベトっとしていて濃いのよ。」と言っていました。
ボクは恥ずかしかったのですが、最後まで聞かずに入られません。
話し声が父と母の笑い声に変わったり、だんだん母の甲高い喘ぎ声になり、
最後には母の悲鳴に変わりました。父と母はSEXしていたのです。
翌朝、犬の散歩に行った母の隙を見て、洗濯物の籠にあった母の白い
パンティーを見ました。水に浸したように股間の部分が濡れていました。
匂いから精液は分かりましたが、ボクの知らない別の甘い匂いも放って
いました。この日まで、女の人が濡らすというのは知識でしか知らな
かったのですが、母が父に責められてこんなに濡らしたのかと、ボクは
興奮してい、母と間接セックスをしていました。

 
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