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2001/09/26 20:58:00 (Hfhu0lkK)
僕が小学校6年の夏休みに叔父さんの一家が里帰りでうちに一週間くらい泊
まって行った。従妹の晴美ちゃんも一緒だった。晴美ちゃんは小学校3年生で
目がクリッとした可愛い子だった。

三日目の晩、父親が叔父さん達を盆踊りに誘った。僕も誘われたのだが、面白
くないので行かないと言うと晴美ちゃんも嫌だと言った。結局、足が弱くなっ
てたお祖ちゃんと三人で留守番することになった。

夕食が済んで両親と叔父さん夫婦が浴衣に着替えて出掛けて行った。帰りに飲
んでくるから遅くなると言っていた。みんなが出掛けて風呂に入っていると晴
美ちゃんが裸になって入ってきた。前の日も二人で一緒に入ってたから特に気
にしなかったが、身体を洗っていると晴美ちゃんがニヤニヤしながら湯船の縁
に腰掛けて脚を開いて見せた。ツルッとした股の間に一本の線が見えた。ドキ
ドキしたけど、石鹸を流して湯船に飛び込んだ。

風呂から上がって自分の部屋に戻っていると晴美ちゃんが入ってきた。目の前
に立った晴美ちゃんがスカートをまくって見せた。パンツは履いてなかった。
「ここ、触って」
晴美ちゃんが僕の手を掴んで脚の間に挟んだ。
「何で」
慌てた僕が手を引っ込めようとすると晴美ちゃんは手首を掴んで放さなかった。
「いいから触って」
女のあそこに触ったのは初めてだった。ここにちんちんを入れると言うことは
知っていたが、そんな穴は分からなかった。夢中で触っていると晴美ちゃんは
目を細めて尻を前後に揺すっていた。パンツの中が窮屈で痛かった。
「あんた達、何してるの!」
慌てて振り返ると母親が凄い形相でドアから顔を出していた。
「え、だって、晴美ちゃんが・・・」
サッと手を引っ込めると晴美ちゃんも恥ずかしそうな顔をしながらスカートを
下ろした。
「そんなとこ触ったら、晴美ちゃんが厭がるでしょ」
「違うよ、晴美ちゃんが触ってって言ったんだよ」
「嘘仰い!あんただって人におちんちん触られたら嫌でしょ。」
そう言って母親が僕のズボンとパンツを一気に引き下ろした。晴美ちゃんに触
ってたので固くなっていたおちんちんがピョコンと飛び出した。
「ほら、触られてどんな気持ち」
母親が乱暴に僕のおちんちんを握って左右に揺すった。突然のことで驚いたが
それでも母親の手の感触は目が眩むほど気持ちよかった。
「自分がされて嫌なことは人にもしないの。分かった」
母親がもう一度乱暴におちんちんを揺すったとき、お尻の辺りがむず痒くなり
それがあっと言う間におちんちんの先に駆け登ってきた。
「あ、」
僕は何が起きたのか分からなかった。気が付くと母親の浴衣の胸から腹にかけ
て、何か粘っこいものがこびり付いていた。膝がガクガク震える位気持ち良
かった。
「やだ、出ちゃったの・・・」
母親が慌てて自分の浴衣でおちんちんを拭くと慌てて部屋から出て行った。後
に残った晴美ちゃんがクスクス笑った。
「気持ちよかったでしょ。あれがセイシだよ」
「あれって」
「ひろしちゃんが今おちんちんから出したの」
「あれがセイシなんだ」
「知らなかったの。健ちゃんだって出すんだよ」
「健ちゃんって」
「同級生」
「ふうん」
暫くすると母親が着替えて戻ってきた。
「さっきのこと、お父さんには内緒よ」
母親の態度がさっきとは全然違った。怒っているような様子はなかった。
「ひろしちゃんが、またさっきみたいにして欲しいって」
晴美ちゃんが意地悪そうな顔で言った。困ったような顔で僕たちを交互に見て
いた母親が仕方ないと言った顔をして頷くと部屋から出て行った。
「やったね」
晴美ちゃんがそう言ってもう一度スカートをまくり上げた。
「さっきの続き」
その日、もう一度、今度は晴美ちゃんの手で僕はセイシを出して貰った。

 
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