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2001/09/23 01:11:14 (vciw4DoL)
休み時間になり、兄が私の教室にやって来た。
「千尋!ちょっと来い!」
「あらっ、お兄ちゃんが来たわよ…。」
「ちょっと、行って来るね。」

「何よ?」
「おかあちゃんから言われた事、おまえに言い忘れちゃったから…。」
「そんなに大事なこと?」
「ここじゃ言えないから、ちょっと来い!」

兄は、私を体育館の後ろへ連れていきました。
「何で、こんな所まで?」
「バカ!ここじゃないと駄目なの!」
「えっ?何が駄目なのよ。」
「よしっ、ちょっと待ってろ。」
兄は、うさぎ小屋の方へ行き、もうひとりの人を連れてきました。
「しっかり、写せよ。」
その人はインスタントカメラを持っていました。
「千尋、これから写真を撮るぞ!」
「写真?」
「おまえは、黙ってアンちゃんの言う通りにしろよ。」
「何するの?」

兄は、ショートパンツを下ろし、おちんちんを出しました。
「ちょっと、お兄ちゃん…。何を?」
「千尋、アンちゃんのチンポを舐めろ!」
「いやぁ!」
でも、兄は私の顔を掴み、引き寄せました。
そして、兄のおちんちんが、私の口の中に入れられました。
「千尋、別に舐めなくていいから、チンポを口に入れてカメラを見ろ!」
もう一人の男の子が私の方にカメラを向けています。
「政雄、5枚くらいシャッター切れ!」
兄は、その人に偉そうに指示しています。

そして、今度は、私の上着のボタンを脱がせて、オッパイが見える様にしま
した。
そいて、スカートを捲りあげ、白いパンティを少し下ろしました。
「やだよぉ…。」
「我慢しろ!写真を撮るだけだ!」
そして、右手をオッパイに、左手をパンティの中へ…と言われて。
「やだぁ、こんな格好?」
「バカ!これが高く売れるんだゾ…。」
さっきの男の子が私の方にカメラを向けて、やはり何枚かシャッターを切り
ました。
「さあ、今度は上着を全部脱いで、パンツだけになれ!」
「寒いよ!」
「寒くない!」
「やだぁ。」
「ちぇっ、後でケーキ買ってやるから…。」

結局、パンティまで脱いで、アソコをいっぱいに広げた所まで写真に撮られ
てしまいました。
「もう、やだからね…。」
「あっ、忘れてた!」
兄は、政雄という同級生らしい男の子に合図しました。
「また、撮るの?」
「大事なのを忘れてた…。」
「何よ?」
「ちょっと、待てよ!」
兄は、またおちんちんを出しました。
でも、今度はオシッコをしようとしました。
「ここで、オシッコするの?」
「バカ!オシッコじゃない!」
兄は、おちんちんをこすり始めました。
「何してるの?」
「今、見せるから…。」
そして、政雄君の方を向いて、指示します。
「いいか、政雄。スパッ、スパッとシャッターを続けて切れよ。オレはイク
って言ったら…。」
兄がだんだんとこする速さを増し、うめき声をあげ始めました。
「千尋、今からおまえの顔にかけるから、口を大きく開け!」
「何をかけるの?」
「いいから、早くしろ!」
私の言う事を聞かずに、兄はおちんちんを私の顔の前へ持ってきました。
私は口を大きく開きました。
「千尋、目はつぶってろ!」
「政雄、イクぞ!」
カシャッ、カシャッという音と同時に、私の顔にドロドロとしたものが飛ん
できました。
「千尋、舌でおちんちんの先を舐めろ!」
「えっ?」
イヤだったけど、仕方なくそうしようと思い、舌を出そうとした時、その臭
いと味にゾッとしました…。
ツーンと鼻をつくような臭い、そして、にがい様な渋い様な味。
そして、最後は兄のおちんちんを口の中に入れられて、口の中に味が広がり
ました。鼻の穴にも、白いモノが流れ込んでいました…。
「お兄ちゃん…、何てことすんのよぉ…。」
「ゴメンよぉ…。」
白いモノをかけられた顔も、何枚か撮られました。

「じゃあなぁ…。」
私は服を着て、顔にかかったエバネバするものを拭いて、急いで教室へ。

「千尋、どこへ行ってたの?」
「お兄ちゃんがねぇ、代わりに家に電話しておいてくれっ言うものだから。」
とりあえず嘘をつきました。

「ねぇ、千尋。何か匂わない?」
「えっ?」
もしかしたら、兄の…。
そうだ、ティシュで拭いただけで、洗ってなかったわ…。
「ちょっとトイレ行って来るね…。」
私は、洗面所で顔を洗いました。

もう、お兄ちゃんったら、本当に困ったものだわ。

 
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