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2001/09/13 21:09:48 (kc/TLmb0)
   学生19才、母は今39ぐらいかな。7年前の夏休み家族と親戚そろっ
て海に行った。子供同士で海で遊んでたら、ある親戚(男)が勃起してしまっ
てトランクスにとんがってた。それをみてみんなが「見せて」と一声になって
彼は嫌々しながら仕方がなくトランクスを下ろしたら、びっくりするほどに大
きかった。それを見てるみんなが興奮して勃起してしまった。12歳子供同士
のチンチン比べ大会となってしまった。そこで、不思議なことに久しぶりに勃
起した僕チンチンはだんだんと長く伸び、大きくなって誰よりも大きかったの
がわかった。とても不思議な気分だった。
   ホテルの部屋に戻って、大人たちはまだビーチで酒を飲んでいたので、
部屋は誰もいない。ズボンを脱いで定規で測ったら14センチとちょっとだっ
た。すると突然誰かが部屋のドアをかけようとした。「ひろし、何でここにい
るの?」とお母さんだった。お酒の飲めない母はすることないから部屋に戻っ
てきたらしい。僕は素直に今日のことを母に相談した。すると「どれどれ、見
せて見せて」、小3から全然母と一緒に風呂入ってなっかたので僕のチンチン
見るが久しぶりだった。「母、これ普通だよね」と自分のサイズに心配した。
母は「おおー、大きいね、まだ小6なのに!」と膨張し切った僕のチンチンを
見ながら興奮してた母だった。「でも、心配する必要ないじゃない?大きいほ
うがいいに決まってるでしょう」と僕を安心させてくらた。父さんは僕は小4
のときになくなったので母は男のものを見るの久しぶりですると僕は「父ちゃ
んとはどっちが大きい?」と聞いたら、困った顔して「うん、同じくらいか
な」と答えた。みんなで食事をするように電話で呼ばれて話は終わった。
    そのあと、疲れた二人は、別々にお風呂入って、寝た。すると暗闇の
中で僕は「大きいおチンチンって、なんかいいことあるの?」と突然質問し、
母は電気つけて話を続けた。「小6ねェ、まだ早いかな」と一人で呟いて困っ
ている様子だった。「母ちゃん以外の女の裸見たことある?」、「ないよ」、
「エロ本は?」、「見たことないよ」と素直に答えた。「じゃ、わかった」と
いきなり僕のパジャマを脱いでチンチンを出した。僕は怖くなってチンチンは
小さいままだった。すると母は「あら、ゴメンね」と言って自分の上半身を見
せた。「これでどうかな」と言ったがなかなか大きくならないので今度は下半
身でパンツだけ残したら僕は興奮し始め、勃起した。母は僕のを握って上下に
動かした。「痛いよ!なにするの?」、「オナニーよ、知らないかしら、自分
でしなくても眠ってるときに出てくるのよ」、「出てくるって何が?」と母の
答えはなく手を続けた。母は自分のつばを僕のチンチンにつけた。するとうま
く動かすことができ、僕の手足が麻酔状態になって「あっ!」と出た。
    白い液体が力良く母のおなかをパンツに飛び散った。「自分でやって
もいいけど、あまりやり過ぎないようにね」と一つアドバイスだった。飛び散
ったのをティッシュで拭いて汚れたパンツを脱いだ。僕はそれを見て再び大き
くなってしまった。「母ちゃん、またおおきくなっちゃった!」、「もう、だ
めよ早く寝ないと、明日は早いんだから」と断れてしまった。再び電気を消
し、寝ようとしたら勃起したままで寝付けない僕はゆっくりと手で握ってオナ
ニーしはじめた。母が聞こえないように声をこらえるつもりだったが射精瞬間
に近づければ近づけるほど声が大きくなってそして「うっ、あっ」とイッてし
まった。母の反応がなかったので安心して寝はじめた。真夜中にオシッコで起
きた僕は「うん、、、、うん」と隣の母の声が聞こえた。寝言かなと思ってそ
のまま電気つけてトイレに行った。オシッコが終わって手を洗った鏡の中から
母の姿が見えた。「ゴメンね母ちゃん、電気で眩しくて起きたでしょう?」と
誤った僕。「母ちゃん聞こえたよ」と僕がオナニーしたことがバレタみたい
だ。「だって、大きくなって寝れなかったからよ」と交わした。母は「今は治
まったの?」と聞いて表情がちょっと変わった。「ほら、まだタッてるじゃな
い?」とオシッコしたばかのチンチンは当然立っててズボンにとんがってたの
見た母が言った。「いいから、脱いでまたしてあげるから」と急にやさしくな
った。僕は言う通りにしてたら「やっぱ、母ちゃんのあそこ見ないとだめ?」
と言ってまた見せてくれた。でも今回は違った、あそこは透明な液体で溢れて
てたれそうになっていた。「母さん、オシッコが出てるよ」と言ったら「オシ
ッコじゃないよ」と言って僕は確かめようして手を伸ばした。穴の部分を触っ
た。母は何も言わないのでちょっと中に指を入れようとしたら指がすっぽりと
中に入ってしまった。びっくりして手を引くと液体が納豆のように長く伸びて
指についてきた。「あっ、納豆みたい!」と言ってしまった。そのとき僕のチ
ンチンは最大に大きくなった。「うん、また触ってもいいよ」と言ってくれ
て、僕はまたあそこを触って射精したがあそこを触ってるのでまた大きくなっ
た。母の顔色がさらに変わって「イケナイとわかってるけど、許して、ひろ
し」と言ってチンチンをワレメに近づけて挿入させた。僕は自然に腰を動かし
て母は「あー、あー」と声を「あー、大きいっ、あー、いい」連発だった。し
ばらくしたら僕は出そうになって母はチンチンを抜いて「中出しはだめ!」と
言って口にくわえた。舌で先がやられて出してしまった。そのあと、僕はチン
チンはまた大きくならなかったが翌日はまた同じようにした。それから母がそ
の気になったら誘ってくって僕のチンチンはお陰でさらに大きくなってる。大
きくて良かったなと思った。でも、一番うれしいの僕の母だと思うけど。偶然
だと言えないが母とセックスするようになった。皆さんもちょっときっかけを
作ってチャレンジしてみないか?!
 
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