小さいときからよく、母が僕のちんちんを触って遊びました。そのとき僕はま
だセックスのこと知らなかったので気にしなかった。さらに人の前でも（親
戚）「みんな、ほら、大きいでしょう」と言いながら僕のものを人に見せまし
た。いつもそうやられる僕は、慣れてしまった。もちろん母はセックスやHの
こともいつもオープンで何でも女のことを教えてくれます。僕が小学校５年の
ときに「もし、女の人のアソコ見たくなったら、母さんに言ってね、見せてあ
げるから」と僕が性に興味を持って変なことをしてしまうかと心配していた様
でした。でも、一緒にお風呂のときには母のオッパイしか見れなくて、下半身
はパンティ一枚はいつも残ってる。父のエロ本を見てセックスを知るようにな
ったのは小学校６でした、本物のアソコ見たくて母に頼みました。トイレに連
れられて、母が服を全部抜き、「これが女のアソコよ」と見せてくれたが、あ
まりにもマン毛が多くて肛門まで生えてるので、よく見えるために手を使った
ら母のデリケートな部分に当たって「あんっ！」とエロイ声を出し「そこはク
リちゃんだよ」と教えてくれた。３５才の母のアソコを見て興奮しました。そ
のあと同じように互いの体を洗って風呂場から出た。エロ本に比べて母のアソ
コは小さい（ワレメの長さが短い）とわかりました。それから朝起きてパンツ
には白くてヌルヌルものが付いてるようになりました。「自分で出したの、そ
れとも勝手に出てきた？」と洗濯してる母に聞かれて「うん、最近よく出てく
る」と答えました。その夜同じように一緒に風呂入って母は一枚のパンティも
残らずに裸になりました。母が「オナニーって知ってる」「それって何？」と
当時知らなかった僕は答えました。すると母は僕のちんちんの方に手を伸ばし
て「まず、大きくさせないとね」と言って僕のちんちんを揉みました。これか
ら何が起こるかわからない僕は言われたままにちんちんを勃起させられまし
た。小学校６年なりに大きくはなかったのですが母は嬉しいそうでした。母が
「自分で手を上下に動かしてみて」すると僕は「痛い！」、すると母はボディ
ーソープを手に入れ上下にしてくれました。「どう？」と聞いて「うん、でも
何か変な感じ」と答え、母はスピードを上げ、僕は興奮し始めて呼吸もしづら
くなって「あっ！」とはじめて射精しました。「これがオナニーっていうの
よ、たまってきたら自分でこうやって出してもいいし、母さんに言ったもいい
し、今みたいにやってあげるからね」と言ってくれました。その夜僕は母の部
屋に行って「母さん、ちょっと聞きたいことがあるけど、いい？」と言って
「いいよ、まぁ、中に入って」と同じベッドの上に並びました（父は仕事でい
つも夜遅く帰ってくる）。僕は「オナニーって毎日しても大丈夫」、母は「大
丈夫だよ、どうしてそんなにたまってるの？」、「うん、おちんちんがいつも
大きくなるから、そのとき出したくなる」すると「しょうがないね」と僕のち
んちんを出して「またやるの」と僕が、「うん、でも今度は違う方法でしてあ
げる」「どうやって？」「口でしゃぶるのよ」と言って僕はビックリして「お
ちんちん汚いからいいよっあっ！」と感じてしまった僕はすぐに母の口の中に
出しました。「これがフェラーっていうのだ」と教えたくれたました。また大
きくなったちんちんはまたフェラーされてしまって自分の部屋に戻りました。
その夜僕は勃起し続けて眠れなくて朝早く母の部屋行ってまたフェラーしても
らうかと思ったら母はまだ寝ていました（父は先に起きて下で車を洗ってい
る」。しょうがないなぁと思って自分でその場でオナニーをはじめました。母
の寝顔を見ながらしましたが今回はなぜかうまくいきませんでした。母を起こ
すと決めて起こしてみたら母はパンツ一枚で寝ているのがわかりました。大き
なオッパイを見ながらまたオナニーをはじめました。さらに食い込んでいるパ
ンツを発見し自分のテンションを高めていくとアソコを見ながらしたいと決
め、母が気づかないようにパンツを下ろしてアソコを見ることに成功しまし
た。でもよく見てみるとオナニーが終わったあとに出てくる白い液体が母のア
ソコから出てきてるのがわかりました。オナニーをやめて近くで観察すると遅
く帰ってきた父をセックスしてあまりにも疲れてて寝てるのがわかりました。
これでちょっと中まで見ても気づかないだろうなぁと思って母の足を広げてよ
くアソコを見えるような体制にしました。それを見ながらオナニーを続けまし
たがせっかくのチャンスですから、指でアソコを開いて中を見ようとしたら、
母のアソコが小さいためよく見えませんでした。母はなかなか気づかないので
指を入れて中はどうなっているのかを調べました。人差し指は以外と簡単に全
部入れてしまいした。中はぬるぬるで簡単に入れたり出したりすることが出来
ました。ここまでくるとあなたは次に僕がやるを想像できると思います。そう
です、僕は自分のちんちんを入れることに決めました。でも、あまりにも小さ
い母のアソコに入れたら母が気づいてしまうので、まず、一本の指を二本指に
増やし、自分のものと同じぐらいのサイズの穴にしておきました。そして作っ
た穴にゆっくりと入れたら、やはり、キツイです、相当父のおチンチンは小さ
くて僕の方が大きいと思いましたそのとき、「ひろみ、なにしてんの？」と母
は気づいてしまいました。足を広げられる体制でちんちんを挿入されそうにな
った母はヒックリな顔して自分のアソコを手で塞ぎました。「母さん、ごめん
なさい、フェラーをしてもらいにきたつもりだけだったけど、こうなるとは」
と母に誤りました。「だから、言ったでしょう、知りたかった、やりたかっ
た、母さんが教えてあげるからって」と軽く叱られました。「ところで、もう
中まで入れちゃったの？」「いや、指入れてみただけ」と答えて、「でも母さ
んは、父さんと昨夜セックスしたでしょう」と逆に聞き、「何でわかった
の？」「母さんのアソコ見たときにわかった」「でも、セックスしたことない
でしょう」と聞かれ、「うん」と答えました。「お母さんは怒ってないから
ね、心配しなくていい、でも、こんなことするのはいけないのはわかるよね」
「はい、ごめんなさい」と言って「まぁ、ここまできてしたっまたから、しょ
うがないね、どうしても入れてみたいでしょう？」と聞かれたが僕は何も言わ
ずに黙っていました。「ほら、こんなに小さくなっちゃった、大丈夫だから、
元気だして」と口でフェラーしてくれました。「お父さんのより大きいね、こ
れじゃ、母さんのアソコに入れるのかなぁ」と言いながら僕の上をまたがって
腰をゆっくり下ろしてちんちんは少しずつアソコの中に入っていきました。す
ると母は「あん、大きい」と気持ち良さそうに言いました。はじめての本番は
不思議な感じでした。中の感覚は柔らかくて自分の手よりも気持ちよかった
し、痛くなかったが、たまに狭い母のアソコの中に締められたときは苦しくな
ります。「どうだ、ひろし？これがセックスだよ」と言い、「よくわからない
よ、母さん」と言葉にならないぐらいに答えました。母は自分で腰を上下に動
かしてたまに「あっ！」とか「あん、いい」とか言って腰を止めることはあり
ませんでした。そして僕は「母さん、中で出ちゃうよ」と「いいよ、中に出し
てちょうだい！」と言ったとたんに僕が中出ししてしまいました。アソコから
１抜いて母が僕のちんちんをきれいに舐めてくれました。そのとき僕は素直に
「僕もきれいにしてあげていい？」と聞いて何も返事ないので母さんのアソコ
を舐めはじめました。「６９って知ってたの？」と母に「それってなに？」と
聞き、「今やってる体制こそ、６９っていうのよ」と教えてくれました。母の
アソコから出てく僕の精液と愛汁が混ざって美味しかったです。舐めれば舐め
るほど愛汁が溢れてきて舌を中に入れたりクリちゃんを吸ったりすると母は
「あっ、そこはだめ、でももっと吸って」とワケわからない返事が返ってきま
した。しばらくすると、僕のちんちんが回復して母は「もう一回入れる」と積
極的に自分から聞いてきました。母は気に入ったみたいですね。それから二回
戦が始まりました。　それから、母に頼んでフェラーやセックスをしてもらう
のが普通になってイケナイなぁと思っているがお父さんは仕事忙しいし、年が
離れるし、母とセックスする体力もないから若い母さんにはかわいそうと思う
の、出来れば母を満足たいなぁと思います。ちなみに僕は今中学校３です。

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