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2001/08/12 13:52:29 (4ptSOTeF)
ずっと昔の中学生の頃を思い出しながら書きました。
夏休みのある日、母からのお中元を持って叔母の家に寄ったときのことです。
叔母は家に上がるように言い、麦茶を出してくれました。
学校の話を聞きたがっていましたが、思い出したように別の話を切り出しました。
「そうそう、お母さんから聞いたわよ、Kちゃん、身体が大人になったんだっ
て?」
「えっ、ええ・・・。」
照れました。僕が大人になってから、もう1年近く経っていましたが、
母が僕に何かを直接言ったことは記憶にありません。
叔母は僕の困った様子を楽しんでいるようで、顔をちらちら見ていました。
「下着の黄色い染みが落ちなくて困るって・・・。男の子には余計なお世話よね
え。」
「・・・。」
僕は、おしゃべりな母を心底恨みました。母は、僕には一言も言いません。
後で考えれば、そんなことは叔母に裏で話さなくてもいいことなのです。
目の前に母がいたら母をなじっていたでしょうが、目の前で叔母は美味しそうに
ストローで麦茶を飲むだけでした。
「ねえ、週1? 週2? それとも若いから毎日?」
叔母は僕の顔を好奇心いっぱいの様子で覗き込みました。僕は困りました。
「しないの?・・・するでしょう? お母さんのショーツも穿いたみたいじゃな
い。」
叔母は僕に宣告しました。確かに、母の下着を借りたことは前にありました。
誰にもばれずに戻したつもりでした。母には全部ばれていたことを悟りました。
そればかりなく母は叔母にも僕の恥ずかしいことを告げ口したのです。
「嗅ぎながら、こういうことをしたんじゃなくて?」
叔母は、右手を軽く握って、上下に動かす仕種を作って見せました。
見ている僕が恥ずかしいくらいに手つきがリアルでした。
僕はおしっこを漏らしたときのようにパンツが濡れが広がっていく感触が分かりま
した。
僕はストローで麦茶を飲んでごまかしましたが、もうズズーっと大きな音がするだ
けでした。
(長くなるので、ここ
までにします)

 
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