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2001/07/01 03:14:14 (Juy6838f)
右手を骨折し、自分の部屋で寝ていた時、夢精をして目を覚ました。
その時、たまたま嫁に行った姉が家に来ていて、母から俺の怪我の話を
聞き部屋に入ってきた。俺は、夏でパンツとシャツで寝ていた。姉は11歳
年上の34歳でさすが人妻、俺のパンツの前の濡れたのを見て、「あらあら
、母さんは、頼めないね。」と言って、洗面器とタオル、下着を持ってきて
くれた。
姉は、部屋にいたままだが、精子がべとついて、気持ち悪いので、姉に背を
向けて、パンツを脱ぐと、「タオル絞ったよ。」姉が私の方に来た。
俺は、タオルを取り、左手だけで、チンポを拭くが毛にからみついた精子が
拭きにくい。姉は、恥ずかしげも無く、俺のチンポを見ている。「タオル
をすすいでやると言って姉が絞りなおした後、なんと姉が、俺のチンポ
をつかんで、仮性包茎の皮を剥いて拭き出してくれた。
当然、俺のチンポは、キンキンに勃起した。さすがに、姉は、「こんなに
大きくしたら、姉ちゃん恥ずかしいね。」と言いながらも、毛に絡んだゼリー
状の精子まで綺麗に拭いてくれたが、俺は射精しそうで我慢が限界で、
姉に、「姉ちゃんいきそう。」と言うと、姉は、え・・・と言った後
なんと、チンポを口にくわえてくれて、口の中で行った。
エッチな空気の中で、姉も、私も「秘密だよ。」と行った後、私は思い切って、
姉に、「おまんこを見たい。」と言った。姉は、迷っていたので、まだ童貞で
見るだけ見たいと頼み込むと。無言で、パンティーをスカートの上から脱ぎ、
ベットの上で立て膝をつき股を開いて、スカートをまくり上げてくれた。
俺は、ベットの下から顔をおまんこにちかずけて見たが、おっしっこ臭さが
たまらなくなり、舐めようとすると、「ダメ」といって、姉が遮った。
姉は、パンティをはいて、俺にパンツをはけと行ってはかせてくれ、その
とちゅうに、亀頭にキスしてくれ、部屋から出ていった。
俺も居間に行くと、母と何もなかった様に話した。
ただ、もしチャンスが有れば、姉とセックスしたい。
 
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