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2001/03/01 09:40:57 (TDte2fxh)
私の家の裏がさおりの家だ(実家)。前述した通り、高校卒業後、東京の看護学校
に進学し、看護婦として働いている彼女が実家に帰ってくるのは年に2,3回程だ。
この時になると、いつもは殺風景な物干し台もさおりのパステル系の下着であざや
なものになる。もちろん、見ているだけでは飽き足らないので、さおりが外出した
際などを狙って獲物を物色する。
こうして家に侵入するようになったのは、私の家の裏手に彼女達一家が家を建てて
すぐのことだった。その頃、さおりは既に東京へと出て行っていたが、何となく、
使わなくなった下着なんかが残っているような気がしたのだ。最初は合鍵なぞ持ち
あわせてはいなかったので、窓の上側についている換気用の小窓から侵入したもの
だった。人のいない家に勝手に侵入したことのスリル感、たんすを開けることので
きる高揚感はたまらないものだった。たんすの中には殆どがさおりの母親の下着
ばかりだったが、その中に一枚だけあった。恐らくは、帰省した際に、最後の晩に
洗濯機に入れたものを忘れた物なのだろう。あそこのあたりを激しく汚しただろう
と思われるその下着は、現在のパステル系のものではなく、看護婦らしく純白の
パンティーだった。さおりの秘部にそっと鼻を押し当て、ゆっくりとその香りを
楽しみながら自分自身を愛撫する。ものの10秒程度でいってしまったことを覚え
いる。その後は、何のかんのと言い訳をつけて預かった合鍵をぬかることなくコピ
ーし侵入しては、さおりのパンティーを楽しむ日々が続いた。
 
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