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2001/01/11 13:55:12 (6sOQ0kwr)
前に投稿したカキコが残念ながら削除されてしまいました。
多分、内容が経験母(沙貴子)さんへの応援メールだったので、このHPの主旨か
らハズれると言うことで削除されたんだと思います。
だから今回は、自分の「近親相姦にはならなかったが」について報告したいと思い
ます。

母は私が3歳の時、父と離婚し、それ以後、女手ひとつで私を育ててくれました。
私は母に感謝していますし、母が大好きです。
ただ、皆さんのケースと決定的に違っている点は、私の母が美人でないと言うこと
です。
というよりも、ハッキリ言ってブスで、スタイルも決して誉められたものではあり
ません。
皆さんがイメージできるように説明すると、B90-W80-H100の柴田理恵
(コメディアン?の)だと思っていただければ結構です。

私は今、大学二年で母は48歳ですが、今まで、一度として母を女だなんて思った
事はありませんでしたし、もちろん、母に性的な興味を持った事もありませんでし
た。
もっとも母の方では、私が年頃になる頃から、気を使ってか、下着姿で私の前に現
れなくなり、洗濯した下着なども自分の部屋に干すようになりましたが、私は「そ
んなことしなくたって…」と心の中で苦笑いしたものでした。

そんなある日、大学の飲み会で先輩の部屋に泊まる予定が、キャンセル(ナンパ成
功のため)されて、タクシーで帰り家に入ると、母の部屋からうめき声が聞こえて
きました。
そのときでさえ、私は母が女だという事がこれっぽっちも頭になかったので、「具
合でも悪いのかな?」と思い、様子を見に母の部屋へ行きました。
ドアを開けた私は唖然としました。
そこでは、灯りを点けたまま、全裸の母親が四つんばいになり、お尻をこちらに向
けながら、抱き枕に自分の性器を擦りつけていました。
私は、あまりの光景に言葉が出ませんでした。
母は私が入って来た事にも気付かず、自分の指でオマンコの中を掻き回し、「たく
や~、たくや~、もっと強く~」と普段の母からは想像できない色っぽい声で喘い
でいました。
もちろん、たくやとは私の名前ではなく、母が大好きなキムタクの事です。
さすがの僕にも、母がオナニーしているんだという事がわかりました。
そして、別れて以来、多分、1度も男に抱かれた事がなかった母が、女としての性欲
をこうやって私に隠れて解消していたのだと初めて知りました。
そして私にきづかず、まだ、締まりのない不恰好な裸体をくねらせながら、快感を
むさぼっている母の姿を、それ以上見ている事ができなくなり、思わず「おふく
ろ…」と声を掛けてしまいました。

その瞬間、母の体がビクンとなり、ボヨンボヨンという感じで動いていた母の体が
ビタッと止まりました。
そして、信じられないといった表情で振り返り、私の顔を見て何か言おうとしてい
ましたが言葉にならず、悲しそうに目を伏せて、頭から布団をかぶり、シクシク泣
き出してしまいました。

私は、声を掛けたことを後悔しましたが、時すでに遅く、仕方なく自分の部屋に戻
りました。

酔いも醒めた私は、眠ろうとしましたが、つい先ほどの光景が目に焼き付いてねむ
れません。
その時、私のムスコが張り裂けそうなぐらい勃起している事に気付き、愕然としま
した。
あんな容姿の母に興奮して勃起している自分が信じられず、無意識のうちに自分で
擦って発射してしまいました。
それ以来、急に母に対して性的興奮を覚えるようになり、今でも毎日母とセックス
しているシーンを想像して、洗濯機の母の下着で母の性器のニオイを嗅ぎながらオ
ナニーしています。
私は多分、世界一不細工な女をオカズにしてオナニーする男として、ギネスブック
に載ってもおかしくないと自負しています。(爆)
翌日、母は普段と同じように振舞おうとしていましたが、私と目を合わせられず、
お互いに気まずい雰囲気です。
でも私は、もう少し落ちついたら、母とセックスしようと決心しています。
私に近親相姦の願望があるわけではなく、母の女の寂しさを紛らわせて上げたいと
心から思っています。
母が快感に喜ぶ声を聞く事が、今から楽しみです。

それでは、ぜんぜん色っぽくない話でスイマセン。
失礼します。

 
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