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ママちゃん

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2000/12/09 07:59:09 (8/Cms.da)
僕の名前は明、22歳です。 母は静江、50歳ですがぽっちゃりしていてもっ
と若く見えます。 母のことはママちゃんと呼んでいるのでここでもそう書
きます。ママちゃんとセックスしたことはありませんが、12歳のときオナ
ニーを教えてもらってからもう10年間ママちゃんの指と口で出してもらって
います。小学生の時父が亡くなって、ずっとママちゃんと一緒に寝ていまし
たが、いつもくすぐりあったりしてふざけていたママちゃんが、僕が小学6
年生の終わりの頃「性教育って学校でしてる?」って言いながら僕の顔を覗き
込んだときにはびっくりして何も言えませんでした。あんまりよく分からな
い、と応えるとママちゃんは僕のおちんちんをパジャマの上から優しく撫で
ながら、「ね、おちんちん触ると大きくなるでしょ?」と聞きました。今まで
に大きくなった事はあったけどいつもただ小さくなるのを待つだけだった僕
はただうなずくだけでしたが、ママちゃんは「教えてあげるから.... 脱がせ
ていい?」と聞きました。返事をする前にもうパンツごとパジャマを脱がされ
ていました。後はママちゃんの柔らかい指でちょっとこすられただけで体の
奥がつーんとしてはじめての射精を経験しました。それから10年間、毎日の
ようにママちゃんの手でいかされてしまっています。小学校6年生の時に、
初めてママちゃんにオナニーの仕方を教わってからも、僕は自分ですること
はなく、半年間は毎晩のようにママちゃんの手で果てていました。一つ約束
があって、決してママちゃんの体には触らないこと、僕が寝る前に布団の上
に仰向けになると決まってママちゃんが僕のパジャマの上着を胸までたくし
あげ、ズボンをパンツごとひざまでおろして右手でおちんちんを優しくしご
いてくれながら、左手で胸からおなか、太ももの辺りまでを撫でまわしてく
れました。僕も約束を守って仰向けになったまま、体をピンと伸ばして、体
の奥がツーンとしていい気持ちになると、ママちゃんっ、いくっ! と叫ん
で、ママちゃんが慌ててティッシュで僕の精液を受け止めてくれたり、時に
は間に合わずに僕のおなかの上にぶちまけてしまったりしていました。それ
が中学に入ってしばらくしたころ、いつものようにおちんちんをしごいてく
れるママちゃんのパジャマから胸の谷間がのぞいているのを見て、我慢でき
ずに手を伸ばしてしまったのです。ママちゃんはぴしっと僕の手をはたく
と、おしおきよ、といって僕の顔の回りにタオルを巻いて目をふさぎまし
た。何も見えなくなった僕が、「ママちゃん、これから何するの?」と聞く
と、ママちゃんが黙ったまままたおちんちんを軽く握るのを感じました。そ
の後です。 一瞬ママちゃんの指がおちんちんから離れるのを感じた後、何
ともいえない柔らかい感触がおちんちんをつつみ、僕はあっという間に果て
てしまいました。ママちゃんに目隠しされて、いつもの指とは違う柔らかく
暖かい感触に包まれて出してしまってからは、2-3日の間はいつも目隠しをさ
れて同じことをされました。 中学1年生だった僕は何をされているのかぼ
んやりとは分かっていましたが、店をやっているママちゃんとゆっくり話が
できるのは夕食の後、寝るまでの短い間でした。 その日いつものように目
隠しをされて、下半身裸にされた僕はおちんちんを最初は指で、その後ぬ
るっとした感覚に包まれた時に思い切ってママちゃんに言いました。 「目隠
し外してもいい?」。  返事が無いのをいいことにタオルを外した僕が見た
のは、大きくなった僕のおちんちんを口一杯にほおばるママちゃんの姿でし
た。 最初の時から、口でされているんだ、ということは何となく分かって
いましたが、僕の大事なところを口に含みながら上目づかいに僕の顔をみた
ママちゃんと目があうと、ママちゃんは合図のように舌先で口の中にいれた
おちんちんの一番感じるところをチロチロとなめました。 いけない、ママ
ちゃんのお口の中に出ちゃう、と思った次の瞬間にはぞくぞくするような快
感とともに精液が吹き出していました。 「ごめんねママちゃん、我慢できな
かった...」と言うと、驚いた事におちんちんから口を離したママちゃんはゴ
クリ、と僕の精液を飲み干したのです。 「汚くないの?」と聞く僕の耳元に
口を寄せたママちゃんは「フェラチオ、っていうのよ」とささやいた後、「明
ちゃんの体から出たもので汚いものなんてないのよ」とつぶやくともう一度口
を下の方に持ってゆき、小さくなった僕のおちんちんにキスをしました。 
「フェラチオって何?」と僕が聞くと、「明ちゃんのおちんちんをペロペロして
あげること」と言ってもう一度おちんちんを口に含むとすぐ離し、あんまり一
度に一杯出しちゃ毒だからね、と言って僕のパジャマを元に戻しました。 
それ以降はママちゃんは人が違ったように僕に淫らなことを始めましたが、
僕の方からママちゃんに触ることと、勿論セックスだけは許されませんでし
た。フェラチオをしてくれるようになってからママちゃんは変わりました。 
それまで一日一回寝る前に出してくれるだけだったのが、僕が学校に行く前
に玄関で、行ってきます、というとそそくさと飛んできて僕のズボンをパン
ツごとずり下げ、一瞬の内に勃起したおちんちんをくわえ、僕の腰に抱きつ
きながらペロペロとしてくれたりしました。 僕はそんな時、気持ちよさに
立っているのがやっとで、すぐに射精してしまいました。 肛門にいたずら
されるようになったのもその頃です。 ある日仰向けになった僕に、体の中
でどこが気持ちいいか教えてあげる、と意いながらまず僕の小さな乳首を片
方ずつ舌でころがしました。 思わず喘ぎ声を出してしまうほど気持ちよ
かったのを覚えています。 それからここが一番気持ちいいところ、と言い
ながら一瞬おちんちんをしごいてすぐに止めました。 不満そうな僕をじら
すように「あと、ここも本当は気持ちいいのよ」と言って僕の両足の間に入
り、両足を自分の肩の上にかつぎ上げました。 自分の目の前になった僕の
おしりの穴をちょん、と指でつついた後、自分の指につばを塗って僕の穴に
指を入れようとしました。 くすぐったさと、恥ずかしさで転げまわる僕の
足を元に戻すと、僕の横に寝ながらママちゃんは、「おしりも恥ずかしくない
のよ」といいながら、自分も中学生になったばかりの頃には性に興味をもった
けど、一番興味を持ったのはおしりだったことを話してくれました。 当時
ママちゃんの家の近くに住んでいたかおるちゃんという8歳の女の子が自分
の所に遊びに来るうちに、いつしかお医者さんごっこをするようになったと
のことです。 下半身裸にされたかおるちゃんに、13歳だったママちゃんが
したのはいつもおしりの穴に指を入れることだったそうです。最初は怖がっ
ていたかおるちゃんも、いつの間にかママちゃんが「さあ、お尻の検査しま
しょう」というと自分で四つんばいになってスカートをめくり、パンツを下げ
てお尻を出すようになったそうです。 指をかわいいお尻の穴に挿入してこ
ね回し、一気に引き抜くとかおるちゃんは気持ちよさのあまり、おしっこを
おもらししてしまったこともあったそうです。 そんな話をしているうち
に、いつの間にかママちゃんの指が僕のお尻の穴に入っていました。指先を
ほんのちょっとだけ僕のおしりの穴に入れたまま、ママちゃんは僕に横向き
に寝るように命じました。 言われたとおりにするとママちゃんは少しずつ
指を入れ始めます。 僕が痛いっ! て言うと、「力を抜いて、そう深呼吸し
て」と言いながらママちゃんは指を僕のアヌスの奥まで入れてしまいました。 
力を抜くと、唾液で充分濡れたママちゃんの指は痛くありませんでした。 
ママちゃんはゆっくりと指を出し入れします。 特に指を途中まで抜く時は
切なくなるほど気持ちよくて、僕は「アッ ママちゃん、ママちゃん」と喘ぎ
続けました。 僕はおちんちんも触って欲しかったのですが、この秘密の性
教育では決してママちゃんに逆らったことのない僕はされるがままになって
いました。 ママちゃんの指が一気に引き抜かれました。 「あああっ」 僕
は体を硬直させて叫びました。 かおるちゃんがおもらししてしまったのが
よく分かります。 おちんちんをいたずらされるのでは味わった事の無い快
感でした。 しかしそれでは終わりません。 ママちゃんはもう一度僕の両
足を肩までかかえると、おしりの谷間に顔をうずめ、何と舌先でちろちろと
僕の肛門の回りをなめ始めました。 「マッ ママちゃん、汚いよ」と言いな
がらも体は動きません。 ママちゃんの舌がおしりの穴をこじ開けようとし
ているのが分かりました。 が、次の瞬間おしりを離れたママちゃんの口は
僕のおちんちんを包み込みました。 その瞬間、今までとは比べものになら
ない大声を上げて僕は果ててしまいました。

 
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