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義母

投稿者:つとむ
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2000/10/08 13:28:10 (Lx2fCdF.)
妻の母が入院して一週間になる。
両手が動かせないため、長男の嫁と、僕の妻が交代で付き添っている。
ぐんぐんと良くなり、明日当たりから大部屋に移るらしい。
妻が、家に帰って風呂に入ったり、洗濯したりしたいので、僕が半日ほど付き添うことになった。
義母は恐縮して「すまないねえ」と繰り返す。
トイレの時は看護婦さんを呼んでしてもらうし、別に何もすることもなく、義母と話したり、テレビを見たりしていた。
妻がしていたように義母の足をさすってやると、遠慮しながらも、喜んでくれる。
義母は小太りで、むっちりとしている。
52歳だがまだ若々しい弾力のある感触に、僕は驚いた。
3年前に義父が亡くなって、この身体で肉体の欲望はどうなのだろうか、などど考えると、僕の股間がむくむくと膨らんでくる。
膝上の方に手を移すとそこは、ふっくらと柔らかく、ますます僕の股間が硬くなる。
義母は無言で目を閉じている。
少しづつ股の方に手をはわして、また、すねの方に移動して、また、腿の方にあがることを繰り返しながら、少しづつ、少しづつ腿の付け根の方に近づく。
義母は、相変わらず目を閉じて無言だ。
思い切って、付け根の盛り上がった部分にさっと触れると、腰をぴくっとさせる。
でも、何も言わず、眼は閉じたままだ。
もう一度、パンツの上をそっとなぞる。
また、ぴクリとするが無言。
これは脈ありと見て、太腿をなでさすりながら、時折、丘の膨らみにタッチする。
義母の眼はしっかり閉じられているが、眉根にしわを寄せている。
大胆になった僕は、意識して性感帯を刺激するようなマッサージをして、あそこにもわざとらしくならないように触れる。
義母は、だんだん両足を広げてきた。
もう大丈夫と、あそこの付近を念入りに揉み、さする。
義母は、口を半開きにして、喘ぎだし、胸を大きく弾ませる。
このまま止めることはできないと判断して、ついに、パンツの中に指を入れた。そこはもうしとどに濡れていた。
指を差し込むと義母は小さな声を上げ、痙攣した。
そのまま、指を使って愛撫すると、奥からじゅくじゅくと液があふれてくる。義母は身体を捩じらせる。
押し殺したあえぎ声が高まる。
ひときわ強く指を出し入れすると、義母は、わなわなと震えて、ひっと小さく悲鳴を上げて両足を閉じた。
ぜいぜいと肩で息をしている。
僕はそっと手を引き、義母のパジャマをそろえ、毛布を直して、なるべく平静な声で「そろそろ交代しなければなりませんので失礼します。お大事に」
と言って部屋を出た。股間の膨らみを隠すのに苦労した。




























 
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