僕には今年、大手企業に就職した23歳の姉がいます。
そんな姉は最近、大学１年の僕が見ても色っぽくなり女を感じます。
両親が旅行でいない週末の夜のことでした。僕は姉の帰りが遅いなあと
気にしながら居間でテレビを見ていると玄関のチャイムが鳴ったのは夜
０時過ぎでした。僕がドアを開けると姉が二人の女友達に抱えられ帰っ
て来ました。姉は玄関で倒れ込んでしまい女友達は「お姉さんカナリ酔
っぱらっちゃって後お願いします」と言い二人とも帰っていきました。

「姉ちゃんしっかりしろ！」僕は倒れ込んでいる姉に声をかけ揺すり起
こしました。「ゴメンね○ちゃん部屋まで連れていって」と僕の首に腕
を回してきたので頬と頬が触れました。酒の臭いと化粧の臭いがしまし
た。なんとか姉を立たせましたが歩ける状態ではないので背負いました。
背中にやわらかな胸の感触。そして支える手に丸いお尻の感触。僕はド
ッキとしました。それまでは、いつもの姉だと思い何も考えていません
でしたが急に変な気持ちになってきました。

姉の部屋のベットに寝かせました。「水を持ってきて」と言うので僕は
台所に行きコップに水を入れ、ふっとダイニングテーブルの上を見ると
薬の袋がありました。僕はもしやと手に取ると父親が使用している安眠
剤でした。いけないと思いながらコップに一錠入れてしまいました。
姉は美味そうにコップの水を飲み干してまいました。

僕はしばらく姉の寝顔を見ていましたが、すぐに寝息が聞こえてきまし
た。肩をつついても無反応です。僕は震える手でニットセーターの胸の
膨らみに手を伸ばし両手で乳房をゆっくり揉みました。巨乳ではありま
せんが僕の手には充分すぎる大きさでした。寝顔を見ているとキスした
くなり息を殺して唇を近づけました。触れた瞬間、ルージュのベトっと
した感触がしました。始めは軽いキスで唇をこすり合わせていましたが
しだいにエスカレートして唇をこじ開け舌を入れると指で歯をこじ開け
舌をからめディープキスをしていました。

姉が噎せたのではなれました。しかし姉は仰向けのまま良く寝ています。
再び行動開始。セーターの裾から手を入れるとすべすべの肌に触りお腹
をさすりブラの上から乳房を鷲掴みにしても無反応のなので一気にセー
ターを胸の上まで捲りあげました。白い肌にベージュのブラが現れまし
た。ブラはフロントホックだったので簡単に生乳と対面できました。
寝ても形の崩れない美乳、小さなピンクの乳首に無意識にしゃぶりつき
ました。手はロングスカートをたくし上げストッキングの上からドテを
撫で回していました。姉はガードルをはいていたので手を入れるのに大
変でしたが陰毛、クリトリス・オ○コは触れましたが脱がすのは無理で
した。僕はもう我慢できずズボンを脱ぎ姉にのっかりチ○コを姉の太股
にはさみ（ヘルスの素股状態）で腰をふりましたが姉は相変わらず無反
応です。乳房を揉みキスをしながら腰を振りました。僕は我慢できなく
なり、そのまま出すとヤバいので、最後は立ち上がり姉の乱れた姿を見
ながらオナニーしてティッシュに出しました。

その後も暴睡している姉の体を触りまくり２回オナニーして我に返り
服を元にもどしました。翌日、姉はお昼まで寝ていましたが何も覚え
ていないようで、いつもの優しい姉でした。

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