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2000/07/10 03:39:05
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僕には16歳の妹がいます
両親と兄妹二人の四人家族です
妹はとても可愛らしくいい体をしています
胸は小さいですが、下半身はむっちりとしていて
ミニスカートから覗く太ももはたまらなく美味しそうです
彼氏もいて、週末にはクラブの練習の合間を縫ってデートに出かけていきます
それに比べて、僕は20歳にもなって恋人もいない童貞です
でも、兄妹仲は悪くないし普通だと思います
昨日の事ですが・・
明け方、バイトから帰った僕は妹の部屋のドアが開いてるのに気が付きました
両親は母屋で寝ていて、妹と僕だけが離れで寝ています
誰も来るはずも無い部屋の前にして
僕は自然と呼吸が荒くなるのを感じました
必死に息を殺して妹の部屋に入ると
ハーフパンツにTシャツ姿の妹がぐっすりと眠っていました
軽い寝息を立てる妹の唇が可愛いのです
最初に妹のほほを軽く突ついて起きない事を確かめると
Tシャツの胸元を持ち上げゆっくりと中を覗きました
小さな胸を包む白いシンプルなブラと浅い胸の谷間が薄明かりの中見えた時、
僕はもうどうしようもなく興奮していました
さすがに、直に揉むのはまずいと思いTシャツの上から
そっと優しく乳首の辺りを人差し指で押したり
手のひらに収まるほどの小ぶりな乳房をフニフニと揉んだ
厚手のコットンブラのせいで思った程の感触は無かったが
初めて触る実の妹の小さな胸は理性を根こそぎ奪っていった
いつの間にか、パンパンに張った股間は次の場所を要求していた
日頃、まぶしく眺めているだけだった妹の下半身・・・
妹はタオルケットをお腹に乗せているだけで完全に無防備だった
多分、妹は処女だ…
そして触れらたことすらないハズのあそこ・・
いきなり、妹の股間に手を伸ばす
もう我慢が出来なかった
ただ、一番知りたいそこに手が伸びた
妹の股の間から右手を差込み、親指で前を、残る指で後の方を挟むように触る
妹のマンコとアナルを布越しとはいえ揉みまわす興奮が押さえられず
左手は既にズボンを下ろしナニをしごいていた
妹の股間を覆う薄い布切れが邪魔で堪らなかった
その時、妹が寝返りを打った
慌てて手を引っ込めて、一挙に興奮が冷め我に返った・・
本当ならここで妹への悪戯は終わるはずだった
明け方になり、室内もすっかり明るさを増していた
これ以上はヤバイことは分かっていた
が、一瞬、眼がくぎ付けになった
そこには妹のお尻があった
上半身はうつ伏せに、下半身は横になる感じで
体をひねる様に寝ていたため
ハーフパンツの布地が、ぴちっと下半身に貼りついていた
下着のラインさえ分かる・・
Tシャツがめくれ背中があらわになっている
大胆にも、ハーフパンツに手をかけゆっくりと引っ張る
その中には、青と水色のストライプのパンティが見えた
妹の少し大きめのお尻を覆う布地はぴったりと貼り付き
その形は手に取る様に分かった
半分くらいまで、ハーフパンツを下げると
そのお尻の割れ目に少し食い込んだパンティをオカズに
僕はナニをしごくのを再開した
・・1分ほどで妹の部屋の絨毯を白く汚した僕は
その始末もせず、更に欲望のままに動いた
残ったのは薄い布切れ一枚だけ
僕のナニと妹のお尻の間にあるのはパンティ一枚・・
先にハーフパンツを更に下ろし
妹の下半身を剥き出しにする
予想通り、お尻の割れ目に食い込んだパンティーが現れた
妹の肌は白いと思っていたが
普段、晒される事のないお尻の白さは手足とは比べものに
ならなかった
鼻を近づけ匂いを嗅ぐ・・汗と女の子の匂いが混じった
甘酸っぱい体臭にクラクラしながらも
再び、ナニはそそり立ち僕は最後の一枚に手をかけた
さっきと同じように、まずはパンティを引っ張り中を覗く
寝汗で貼り付いていたそこの中には白い割れ目が見えている
妹の生尻・・これに触れたらもう二度と後戻りできない気がして
僕は見ることしか出来ないでいた
ギリギリまで顔を近づけ匂いを嗅ぎ、じっくりと愛でる
呼吸に合わせてわずかに動く妹の生尻を見ながら僕は二度目の
オナニーをした
僕は早漏ではないと思うが、また1~2分でイッてしまった
これ以上、床を汚さない様に手の平で白濁を受け止める
ここまでかな・・と思う半面、このままでは終わりたくなかった
二回分の精液がしたたる手の平で、実の妹の生尻に触れた
ぬるりとした感触と妹の尻の温かさ、
寝汗で少し湿り気があるむっちりとした手触り
そして、僕の証である精液を
妹のお尻に擦り付ける様に円を描こうとした瞬間・・
いままで、ほとんど動かなかった妹の生尻がビクッと震えた
死ぬほど慌てた僕は
パンティを引っ張った右手を離してしまった
ぺちっと小さな音がしてパンティは元の位置に戻った
妹のお尻とパンティの間に僕の手を残したまま・・
完全に固まった僕は手を抜く事も出来ずに
妹の様子をうかがうことしか出来なかった
さっきまで、あんなに大人しかった妹のお尻が
小刻みにプルプルと震えている
妹が起きたのは確実だが、それより手のひらに伝わる
快感は凄かった・・
僕の手のひらは、妹のお尻に割れ目の辺りにあった
柔らかくむっちりと張ったお尻の肉が僕の手のひらを包み
両サイドから挟み込むように震えているのだ
完全に僕はその快感のとりこになっていた
「お兄ちゃん・・もう・・やめて・・」
泣き入りそうな妹の声に気付いたのはしばらくしてからだった
いつの間にか、妹のお尻は震えこそ収まっていたが
熱を帯び、びっしょりと汗がにじんでいる
おかげで、僕の手のひらに吸い付く様に触れている
「お願い・・はやく・・でてって・・」
ぼんやりと聞く僕は妹の顔を見た
タオルケットを被り、顔の表情は分からない
僕は妹のパンティの中から手を抜く瞬間
中指をお尻のスリットに沿ってゆっくりと擦り上げた
「あっ・・」
妹のお尻がビクッと震えた
最後に触れたのは妹のアナルだったと思う
朝、妹はいつもより早く起きてシャワーを浴び
学校に行った・・
僕は大学をサボり
妹の脱いでいった青と水色のストライプのパンティで
一日中オナニーしていた
また妹の部屋に行きたい…