高１の息子と中１の娘がいるんですが、息子の方のことで困っています。主人は福
岡に単身赴任中で私たちは神奈川県に住んでいます。
先日、暑くて寝苦しく感じたので寝室の窓と入り口のふすまを少しあけて寝てしま
いました。ふとんはおなかにかかる程度にかけ、手を横に出し、右側を向いて寝て
いましたら、私の手に何かが押し付けられた感じがしました。目を開けると、息子
が腹ばいになって自分の性器を私の手に押し付けていました。私が寝たふりをして
いると、１～２分間軽く私の手にこすりつけただけで、射精はしませんでしたが、
満足したのか、静かに部屋から出て行きました。時計を見たら１１時４０分ころで
した。
翌日の夜は、床に横になっても、なんだか気になって、なかなか寝付けませんでし
た。０時近くになって、入り口のふすまが開きました。私は口を少しあけゆっくり
呼吸をして、熟睡しているふりをしました。息子は、ふすまを閉め、ゆっくり近づ
いてきます。畳をする音とへこみ具合でそれが感じ取れました。薄目を開けて息子
の動きを見たい衝動に駆られましたができませんでした。少しもぞもぞしたかなと
思うとおちんちんを私の手に押し付けてきました。とても熱くなっていて、おちん
ちんの先端と腹の部分は固くはありませんが、ほかの部分はコチコチという感じで
した。おちんちんの先端を私の手の平にのせるとピストン運動をするように前後に
動かします。くすぐったくて、手を引っ込めてしまいたくなりましたが、懸命に我
慢しました。薄目を開けて見ると息子の引き締まったおなかの下に黒い毛があり、
大きなおちんちんがそこから突き出ていました。その根元にある袋に包まれている
２つの玉のところまでを私の手に軽く押し付けてきます。見ているとなんだか握っ
て撫でてあげたくなります。今回も２～３分で息子は部屋を出て行きました。昼間
の息子の様子は普段と変わりません。息子の部屋にエッチな写真集があるのは知っ
ていましたが、それくらいはしょうがないと思っていました。息子は暖かい女の手
でオナニーをしたいのでしょう。幾晩かそんなことをしてしまうと、寝たふりをや
めて、私の手でおちんちんを握ってもいいと思いました。息子は、毎晩、私の手に
握らせ、射精もせずに自分の部屋に戻って行きます。きっと自分の部屋で写真集を
見ながらオナニーの続きをして射精するのでしょう。息子のオナニーの手伝いをす
るくらいなら、やってもいいかしら、と私もだんだん積極的な考えになってきまし
た。そして数日前の夜、息子がいつものように寝室にやって来て私の手に押し付け
ました。今日はいつもより長いと思っていると、だんだんおちんちんを押し付ける
力が強まり、最後に少し動きが早くなったと思ったら息子は「うっ。」と低くうめ
いて、とうとう私の手に射精してしまいました。主人の精液を手で受け止めたこと
はありませんでしたので、少しびっくりしました。息子はティッシュで私の手を拭
きました。
次の夜は、少し暑かったので、ネグリジェを着て寝ました。夏以外はパジャマに決
めていますが、暑い日はネグリジェも着ます。木綿製のほとんど飾りのついてない
水色もので、丈はひざ下１５センチくらいのです。ふとんをかけずに寝ていました
が、ひざ小僧くらいは見えていたかも知れません。
いつものように息子が寝室に入ってきて、いつものように私の手に固くて熱いおち
んちんを押し付けてきました。息子と私は上下反対の体勢で横になっていて、息子
の顔は私の腰くらいの位置になっています。ネグリジェのため、私の体の線が浮き
出たのを見てしまったからでしょうか、息子はピストン運動の動きを遅くして、私
の太もものあたりのネグリジェを少しいじったかと思うと、ボタンをはずし始めま
した。２つくらいはずすとネグリジェをゆっくり左右に開いてももを露わにしてい
きます。ももの付け根で、一旦、止まりましたが、またひとつボタンをはずして、
腰のあたりまで開かれてパンティがすべて見えてしまうくらいになってしまいまし
た。こんなことするなら、寝たふりをもうやめなければと思いましたが、躊躇して
いるうちに息子は果ててしまいました。今度は私の手に精液はかかりませんでし
た。息子は体勢を変えて薄明かりの中、パンティを鼻をつけるようにして覗きこん
でいます。どうするつもりかしらと不安になりましたが、しばらくするとネグリジ
ェを元に戻し始めました。ボタンも丁寧にかけるとわたしの顔を覗き込むように息
子は顔を近づけてきます。暗くても見つかりそうで薄目は開けていられません。目
を閉じて様子をうかがっていると私の唇に唇を重ねてきました。ほんの２、３秒だ
ったでしょうが、たまらず顔をそむけてしまいました。息子は静かに部屋を出てい
きました。
なんとなく、息子が哀れでかわいそうになってきました。私が言うのも変ですが、
息子は中学くらいからは本当に良く進んで勉強をして親の手のかからないまじめな
子です。この子が望むのなら、私でいいのなら、オナニーの手伝いくらいしてあげ
ようと思いました。
次の晩、やはりネグリジェを着て息子が来るのを待ちました。最初の日以来、初め
てふすまを少し開けておきました。息子は足音を忍ばせ入ってきました。私は仰向
けに寝て手はおなかの上において置きました。息子はパジャマのズボンをずり下げ
たのでしょう衣擦れの音がして、わたしの右の手首をつまむと腕がまっすぐ横にな
るようにそっとおきました。手の先は、ふとんから出て、畳にふれました。その状
態のまま、息子はおちんちんを私の手に軽く押し付け、こすり始めました。「いま
だわ。」と思い、息子のを軽く握りました。息子は腰を動かすのをやめ、はっとし
た感じで私の顔を見ました。私は息子の顔を見ながら言いました。「お母さんに触
って欲しいの？本当はいけないことだけど、内緒にできるならやってあげるから、
ふとんにはいりなさい。」息子は無言のまま私の隣に横になりました。細身のから
だに何か不釣合いな大きさの硬いおちんちんを、仰向けになったおなかの上で撫で
てあげます。亀頭の方は敏感すぎるのか手で触られるのはあまり好きでないようで
した。２つの玉を包む袋のところやその下の部分を触ると歯を食いしばって快感に
耐えているようでした。けれど、なかなかフィニッシュしません。主人も、私の口
や手で果てたことはありませんでした。きっと私がへたなのだと思いますが、仕方
がありません。「もう、このくらいで終わりにするわよ。寝ましょう、遅いか
ら。」と言うと「やめないでおくれよ。それより母さんのからだを触らせてくれ
よ。そうしたら、すぐおわるからさあ。」そう言うと息子は私の体に覆い被さるよ
うにして、胸をまさぐります。感じやすくなった乳首を触られて、私ももうどうに
でもなれと思いました。息子は急いでネグリジェのボタンをはずしてしまいまし
た。乳房もパンティも露わにして、息子は私の体を撫で回し、最後にパンティを手
で覆うようにして果てました。今はここまでで済んでいますが、きっと最後まで行
ってしまうのではないかと思っています。

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