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変なこと

投稿者:裕司
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2003/11/24 02:18:07 (QtJwLG5j)
このサイトは以前から興味深く読んでおり、近親相姦に憧れておりましたが、現実に自分の姉のことを考えると話は別。想像することさえ気持ち悪いと思っていました。
 姉は33才。独身の公務員です。私とは6つ離れているため、小さい頃から余り一緒に遊んだりすることもなく、お互い干渉せず生活してきました。仲が良いとか悪いとかではなく、姉弟とはそういうものだと思っていました。歳の近い可愛い妹がいれば、なんて、親を恨んだりもしました。
 そんな私ですが、とあることから、姉に夢中になってしまいました。姉弟ですから時間は十分にあります。いつか、きっと……。想像しただけで興奮してしまいます。
 姉のことを意識したきっかけは、本当に偶然でした。私は学生の時から実家を出ており、駅にして3つ離れたアパートで暮らしているのですが、夕方、駅ビルの中で姉の姿を見つけました。「あれ、姉ちゃん、どうしたの?」「あら、裕司。あたし、歯医者はここまで通っているのよ」「へえ、偶然だね。どう、飯でも食わない?」といった流れで、駅ビルの食事処を何軒か回ったのですが、あいにくどこも満席。駅の近くをうろついているうちに、突然の大雨に見舞われました。「うわぁ、すごい雨。裕司、あんた傘持ってないの?」「ないよ、俺のアパートの方にコンビニがあるから、そこまで走ろう」私と姉はコンビニまでダッシュしましたが、もうびしょ濡れ。やっとの思いでコンビニに辿り着き、傘と弁当を買ったのですが、弁当を温めてもらっている間、どうも店員の視線が変なのです。最初はよく分からなかったのですが、どうやら雨で透けた姉のブラウスからブラジャーが浮き出ており、それをチラチラ盗み見ているようなのです。キャミソールなどを着ておらず、直接、白いブラが見えるものですから、確かにすごくいやらしいのです。
 姉もそうした視線に気付いたようで、恥ずかしそうに横を向いてしまいました。自分の姉が他人にいやらしい目で見られていると思うと、何だかとても腹が立ち、私は姉を守るように肩を抱きながらコンビニを出ました。相合傘で私のアパートまで3分程度。姉の髪の香りと、金具まで透けて見えるブラジャーとが、私を徐々に高揚させていきました。「姉ちゃん、随分濡れちゃってるけど、大丈夫?」「うん。アパートに着いたら、何か着替え貸してね」「いいけど、下着の替えはどうする?」「下着は平気よ」「そんなことないだろ。こんなに透けてるんだから」「変なこと言わないでよ」「さっきの店員も、いやらしい目で見てたよ」「すごく恥ずかしかった。あんたの視線もHだよ」少々気まずい雰囲気になり、アパートまで無言になりました。
 アパートに着いたので、私は姉のためにバスタオルとスウェットの上下を出しました。姉はそれを持ってシャワーに直行。私は弁当を温めたりしながら待っていたのですが、自分自身もずぶ濡れなので、パンツ一枚になって身体を拭いていました。そのうちに「お待たせ」と言いながら姉が出てきて、「わっ、何よ、その格好。服くらい着てよ」と真剣に慌てています。正直言って、姉弟ならそれくらいは平気だと思っていたので、私は少々意外でした。普段の姉はとてもおおらかで、めったに取り乱したりしないので、男に免疫がないことが分かりました。そして、この瞬間、私は姉を女性として意識してしまいました。
「姉ちゃん、濡れた下着どうしたの?」「どうって、この中にあるけど」姉はバスタオルを指差しました。ということは、今は下着を付けていないということです。気付かれないように、姉の身体を見回しましたが、ゆったりめのスウェットなので、胸も腰も、特に変わって見えることはありませんでした。「裕司も、早くシャワー浴びてきて。お弁当食べましょうよ」私は姉をからかいたくて仕方ありません。「どうも姉ちゃんの下着が気になっちゃって。俺がシャワー浴びている間、ドライヤーで乾かして、また付けなよ」姉は赤くなりながら、「裕司、恥ずかしいんだから、あまり言わないで」「今日の姉ちゃん、色っぽくって見直しちゃったよ」「バカ……」「俺、ちょっと興奮しちゃったんだ」姉が無言でいるので、私はシャワーを浴びに行きました。
 ユニットバスの横に、姉が脱いだブラウスと、スカートが脱いでありました。スカートを手に取り、臭いを嗅ぎましたが、雨の臭いだけで期待するものはありませんでした。ブラウスには姉の香水が微かに残り、私のアレが徐々に大きくなっていきました。姉の透けたブラジャーを思い出し、必死に擦りましたが、すぐ近くに姉がいると思うとイケません。
そのうちにドライヤーの音が聞こえてきました。今、姉が自分の濡れた下着を乾かしているのかと思うと、また興奮し、アレは大きくなりますが、どうしてもイケません。姉をおかずにするのは初めてだし、すぐ近くにいると思うと、罪の意識からどうしてもイケないのです。
 結局、20分くらい頑張りましたが、駄目でした。シャワーだけ浴びて出ましたが、姉に対する欲望が頭の中を渦巻き、ムラムラしていました。姉は私を見て唇を尖らせ、怒ったように「随分遅かったじゃないの。お腹すいちゃったわよ」「ごめん。ボーっとしちゃって」「シャワー浴びながら? 変なことしてたんじゃないの」「変なこと?」姉の性格からして、絶対に下ネタなど言うはずもなく、深い意味はなかったと思いますが、私が聞き返したことで、姉は自分の言葉の重要性に気付きました。「い、いや、深い意味はないの」赤くなって俯きました。私は姉の近くに座り、わざと胸の辺りを見るようにしながら、「実は姉ちゃんのことを考えてボーっとしちゃったんだ」「もう、ふざけないで」姉は目を合わせません。「下着、乾いたの?」「う、うん。もう着たから安心していいよ」姉は気を逸らすように立ち上がり、お弁当を並べました。私は冷蔵庫からビールとワインを出しました。すぐ帰るから飲まない、と言っていた姉も、気まずい雰囲気に耐えかね、やがて飲み始めました。外の雨は一層強くなり、タクシーで帰ることに決めたようです。当たり障りのない会話をしていましたが、私は姉にどうやってHな話を仕向けるか、そのことばかり考えていました。
 10時を過ぎた頃、姉はワインですっかり上気していました。「姉ちゃんって、痴漢に遭ったりするの?」「若い頃はね。今朝、久々にやられたけど」「えっ、それは許せないなあ」「お尻をちょっと触られただけ。勘違いかもしれないし」「でも姉ちゃん、スタイルいいからなあ。今日なんて俺、ドキドキしちゃったよ」姉はようやく笑みを浮かべ、「それは下着が透けてたからでしょ。裕司の視線、ちょっと怖かったよ」「上だけじゃなくて、下も見たいんだけど」「見てどうするのよ」「後で変なことするんだよ」姉の顔は一層赤くなり、私の頭を小突きました。私はその手を取って引き寄せ、姉の胸を掴みました。短い悲鳴があり、逃れようとするところを、強引に抱き寄せ、今度はしっかりと胸を揉みました。「裕司、やめて」姉は必死で抵抗しますが、キスで唇を塞いでしまいました。私は姉のスウェットの下をずり下げ、パンティを露わにしました。「姉ちゃん、パンティも白なんだ」私が指でアソコの辺りを撫で回すと、姉はビクンビクンと反応します。「いやあ、本当にやめて。裕司、やめて」姉は泣き出しましたが、私は構わずにゆっくりとブラジャーをはずし、乳首を吸いました。姉はその度に脈を打つようにビクンと反応します。パンティーに手をかけた時、姉は大泣きし、「裕司、私、経験ないのよ。こんなの嫌」と叫びました。
 姉くらいの女性なら、経験していて当然、と思っていただけにショックでした。私は姉に詫び、服を着せて、タクシーを呼びました。別れ際に、「また、そのうちにね」と言ってくれたのが救いです。
 その後、何度か姉とは会っていますが、お互いこのことには触れない暗黙の了解のようなものがあります。一方で私は、思い出しては「変なこと」をしている毎日です。
 

 
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