もう20年も前の話です。当時俺は15歳で姉が18歳の夏休みの夜の体験です。その頃の俺は女性の体に興味ありすぎで毎日オナニーばかりしていました。ある晩(夜中の２時頃)トイレに行くため姉の部屋の前を通ると、灯りをつけたまま下着姿で姉が寝ていたのです！姉はヤンキーからサーファーへと当時の流行を追うオシャレで胸も大きく、弟の俺が見ても魅力的な女性だったのです。そんな姉が下着姿で…。俺は無意識の内に部屋へ入り寝ている横に座り姉の体を観察しました。姉は酒を飲んで寝たようでホノカに酒の匂いを放ちスヤスヤと熟睡しているので[触っても平気だろう]という衝動にかられ、そっとブラの上から胸を触りました。なんとも言えぬ柔らかさに、たちまち勃起！今度は両手で軽く揉んでみましたが、姉はなんの反応もなく寝ています。俺はドキドキしながら顔を胸の谷間に埋めて姉の匂いをクンクンと臭いだのです。酒と汗の匂いが混じった香り、そして顔に触れる胸の柔らかさに思わず射精していました。しかし勃起は納まる事なくビンビンです。当然俺の目線は次に姉の下半身に向けられたのです。白とブルーのボーダーライン柄のパンティに顔を近付けて見ると毛がハミ出しており、汗臭いような匂いがしました。俺はたまらなくなりパンティの丘に手を乗せ、まだ見た事も触った事もない領域に指を滑らせ[こんなに柔らかいなんて]と感動していると[うっん～ん‥‥]と姉が脚を開いたのです。俺は一瞬、姉が目覚めたのかと思い心臓が止まるくらいビックリしたのですが、姉はまたスヤスヤと寝ています。脚が開かれ、さっきより触りやすくなった部分に再び手を伸ばし今度はワレ目に沿うように指先で触れたのです。そしてパンティの脇から指を入れるとヌルヌルとした液体が指に絡みついてきます。俺は必死にクリを探し、コリっとした豆粒を指先で触れた瞬間姉の腰が浮き[んっん～ん]と悩ましい声を出し寝返ろうとしたので俺は[起きてしまう！]と思い手を離し、あわてて部屋を出ました。姉の部屋を出た後も勃起したままだったので指先に残った姉の匂いをオカズに朝まで何回もオナニーしたのです。翌朝、姉の顔を見れずにいると[あんた昨日の夜私の部屋に来た？]とイキナリ聞かれ[行ってないよ！]と嘘をつきましたが[おかしいなぁ、あんたのパジャマのズボンだけ私の部屋にあったの]と…なんとか嘘をつき通しましたが、20年経った今でも姉は何か知ってるようで。。。。

Tweet