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2003/08/17 06:08:31 (vzJO6J9/)
やはり、私には淫蕩な血が流れているのでしょうか。そして、その血が二人の息子達に受け継がれて…。今私に起きていることは、主人に内緒でHなサイトを見ていた報いなのかもしれません。
それは先週の木曜日でした。高二の長男、晃一の部屋を掃除しに訪れた時突然後ろから抱きつかれベッドに押し倒されたのです。掃除機をかける私のフレアスカートのお尻やなま足に、ベッドに寝そべって雑誌を読んでいたはずの長男は触発されたのかもしれません。『何すんの、晃ちゃん、やめなさいっ…。』私より15センチも背が高い長男は無理矢理私の唇を奪い、右手をスカートの中にいれてきます。パンティーの股間を乱暴にまさぐられた私の脳裏にサイトでみた近親相姦の恐怖と嫌悪感がよぎります。『やめてっ!』渾身の力で抵抗しつつ大声をだすと、そこに向かいの部屋にいた次男の和樹が飛び込んできてくれました。後のことはともかく、とりあえず助かったと思った私のカラダを晃一は放しません。それどころかスカートを一気に捲り上げ、股間を弟の目にさらそうとします。『和ちゃん助けて…。』そう言おうとしたとき、『やっちゃうの、おにいちゃん…。』意外にも冷静な次男の声。『腕の方、押さえて。』中三の弟は兄に命じられるままベッドに上がり、私の頭の方にまわりこんで私の両腕をバンザイの格好に押さえ付けます。『やっちゃう』ってまさか…。おののく私の薄いピンクのパンティーに手を掛けながら『大丈夫ママ、それはしないから。』と足元の長男が。『大丈夫って、晃ちゃん…!』パンティーは一気にずりおろされ、私は二人の息子に主人のために手入れを欠かさない陰毛をさらしてしまいました。抜き取った布を裏返し、兄は弟に『ほら。シミ…。』と私の股間にあたる部分をみせつけます。この子たちは…。ショックで私は声も出ません。その時晃一が私の両膝の裏を持ち、一気に持ち上げて顔のほうへ折り曲げたのです。なんという格好でしょう。私の陰部は真上を向き、肛門までが蛍光灯の光に照らされています。『やめて…、お願い…。』疲労と絶望で弱まる私の声をよそに、『カズ、足もって。』長男は命じます。私の両足を引き継いだ次男の生唾をのみこむ音が聞こえました。そしてとうとう晃一の指が私の性器に触れてきたのです。『このビラビラが小陰唇か、ここが膣口…。』両手の指でそこを広げながら兄の「講義」が始まります。和樹も食い入るように母親の女性器をみています。そして、晃一がワレメの上部を引っ張り露出させたクリトリスをチロッと舌先で掃くように舐めた瞬間私のカラダに電流が走りました。
性器をさんざんに指と舌でもてあそばれ意識が遠のきそうになった頃、ようやく私は息子達から解放されました。下半身をさらしたままぐったりしている私に、晃一は二人が以前から私の下着でオナニーをしていたこと、女性器の実物をどうしても見たかったことなどを告白しました。『ママが女性として好きなんだ。』とも…。
その夜、主人が帰宅しても私は打ち明けることもできず、息子達も何食わぬ顔で父親と一緒に食事をとりました。翌日、主人が出勤したあと私は身の危険を感じつつも、息子達にどう言ってきかせるべきかダイニングで思案に耽っていました。そこへ二階から次男の和樹が下りてきます。『あら、お兄ちゃんはまだ寝てるの?』その瞬間、和樹は私を椅子から引きずりおろし硬い床の上で強引に唇を重ねてきます。『やめなさいっ!』少年の面影の残る次男に強く言うと、『お兄ちゃんだけ…。』『えっ?』『昨日お兄ちゃんがしたこと僕にもさせてよ。』そう言うと和樹はまだパジャマのままだった私の上に乗り、こちらに背を向けてズボンとパンティーをまとめて抜き取りました。そして、私の両の太ももを抱えて女性器にむしゃぶりついたのです。『だめっ、カズちゃん!』乱暴に舐め、吸い、触るだけの愛撫の苦痛に耐えていると、私の胸の膨らみに擦り付けていた股間の動きがにわかにはやまり、『うっ。』という一声とともにすべての動きが止まりました。射精して冷静さを取り戻した和樹は『ごめんなさい…。』と私を抱き起こします。本当は優しい良い子…、ちゃんと話せばこの子も、晃一だって…。気を取り直した私は『シャワーしてさっぱりしてらっしゃい。』パンツの中に精をぶちまけた次男はすごすごと風呂にむかいます。やがてシャワーを終えた和樹が着替えるため二階へあがったのを確認して、私も風呂へ。ボディーソープを手にとり、息子の唾液でべとべとにされたその部分を丹念に指で洗っていると、突然浴室の戸が引き開けられ全裸の晃一が入ってきました。『ちょっと…!』制しようとした私の目は主人のそれと遜色のない威容をもつ男根が、まるで私に照準を合わせるかのように屹立しているのをとらえました。絶句した一瞬に長男は私を背後から抱き締め、硬く熱い性器を擦り付けながら前にまわした両手で乳房をまさぐります。『カズにおまんこ舐められてたでしょ。』見てたの…?二の句がつげずにいると今度はシャワーは済んだはずの和樹が入ってきます。私が言葉を発する前に和樹は私の唇をふさぎ右手を股間に潜り込ませます。こんなことをする息子が、される母親がいるでしょうか。私は二人の息子達にぴったりと挟まれ、背後の長男には乳首とアヌスを、前の次男には唇と性器をもてあそばれています。ボディーソープですべりのよくなった二人の指が示し合わせたように私の前後の秘穴に入り込んだとき、私のカラダの芯から何かがとろけだしました。
土日は主人が家にいてくれます。息子達の劣情に蹂躙されることもありません。私は24歳で結婚するまで男性経験がありませんでした。短大をでて一般職のOLとして働いて4年目に、上司の勧めで取引銀行の担当者だった主人と結婚しました。私が処女だったことに主人は驚き、『こんなに可愛いのに、ご両親の躾の賜物だね。』と感激してくれたようです。私にすれば中学から短大までエスカレーター式の女子校で、しかもやや内向的だったため男性に縁がなかっただけなのですが…。主人は17年たった今でも私を溺愛してくれています。夜の営みも新婚の頃とは違いますが、真面目な主人らしく隔週の土曜日、必ず愛してくれます。自分が先にイッてしまったときには、指と舌で私が絶頂に達するまで奉仕してくれるのです。私ももちろん主人を愛しています。浮気願望などありません。あくまでほんの好奇心でHサイトを見ていたのです。でも主人と違う男性器や奇抜な体位の画像にどきどきすることはあっても、近親相姦やレイプの告白には嫌悪の情しかわきませんでした。それなのに…。昨日私は二人の息子の指ではっきりとイカされました。立ったままで三度も…。朦朧とし自力ではたてなくなった私を二人の息子は夫婦の寝室まで運びこんだのです。その寝室で、この日私は初めて自分から主人の男根をほおばりました。17年目にして初めて見る積極的な妻の痴態に夫は驚喜しました。求められないかぎりフェラチオをしなかったのは、決して主人のモノを不潔に思っていたからではありません。むしろ私を女にしてくれ、そして今も絶頂におくってくれるソレは愛おしくほおずりしたいほどです。でも主人の前では新婚の時とかわらぬ初々しい妻でいたかっただけなのです。でも今日は違いました。膣の中で、そして主人すら侵入したことのないお尻の穴の中で暴れまわる息子達の指にイカされてしまった自分が悲しく、おぞましかった。早く愛しい夫の男根で私のあそこをかき回して元の私に戻して欲しい、そんな気持ちの表れだったのです。
月曜になり、主人は勤めに出掛けました。明日からはお盆休みになり当分私の身は安全になります。その後も息子達の夏休みは続きますが、塾の夏期講習の後半が始まるはず…。そんなことを考えていると寝室のドアがいきなり開き、息子二人が入ってきました。ベッドの上で身構える私。『ママ、そんなに恐がらないで。僕らママが好きなだけなんだから。』と弟の和樹。『そう、ママを思いっきり気持ち良くさせてあげたいんだよ。この前みたいに。』と晃一。『馬鹿なこと言わないで。私はお母さんなのよ、あなたたちの。親子の間でしていいことと…。』『近親相姦じゃないよ。だって入れてないもん。』露骨な言い方に怯みそうになりながらも、『それでも血のつながった者同士でそういう…。』『やっぱりパパがいいんだ。昨日も、おとといもしてたよね。』覗かれた!?私の顔が凍り付くと晃一が『やっぱりね。中学ぐらいから気付いてたんだ。ときどき真夜中にシャワーしてるでしょう?お風呂入ったはずなのに。』現実から逃れたい私と、私の積極さに興奮した夫は何年かぶりに二夜続けて交わったのです。『ママ、触らせてっ!』和樹が感極まったように私に飛び掛かり、たちまちその指はパンティーの中で女陰の核をとらえます。『待って、落ち着いて。ママの話を聞いて。二人がママを好きな気持ちはよくわかったわ。ママも二人が好きよ、自分の子供だもの。だけどね、このままじゃ二人の人生にとってよくないの。だからね、しばらくガマンしてみて。そう、じゃあとりあえず一ヵ月…。ね、お願いママを苦しめないで。一ヵ月後、やっぱりママにHなことしたかったら…、しても…いいわ。もちろんセックスはだめよ。そしてまた、一ヵ月ガマンしてみるの。ね、そうしましょう、そうすれば二人ともそのうちママよりもっと好きな人ができるかもしれないし…、ね、そうしよ。』
二人は納得してくれました。許されない行為であることは元から自覚していたのです。ただ抑えきれない性衝動が最も身近で優しい母親に向けられただけなのです。ただし、この日私は朝から夕方まで二人の息子に慰みものにされました。一ヵ月もガマンするのだからイイでしょ、と言われて…。和樹は指では飽き足らず、先の丸い私の化粧品の容器を挿入してきました。晃一はアヌスに執着し、ベビーオイルをぬって自分の勃起をいれようとしましたがうまくいかなかったようです。ぐったりした私の耳に『バイブ、ローター』といった言葉が聞こえてきました。一ヵ月後、私は何をされるのでしょう…。
私は夫を愛しています。40歳の誕生日の夜、私の中に己の分身を埋め込んだまま夫は『きれいだよ、香織。おまえはどう見ても三十そこそこにしか見えない。だから心配だよ。宅配便とか装う奴がいるそうだし…。』と耳元で囁いたのを覚えています。でも、実際には私を性器の挿入以外のあらゆる方法で凌辱しているのは、見知らぬ強姦魔などではなく夫と私の血をひく二人の息子達なのです。そして…私は何故きっぱりと拒絶せず、『一ヵ月…。』などと言ったのでしょう。我が子を傷つけまいとして?腕力に屈したから?一ヵ月後、あるいはその先、息子達のあの父親譲りの逞しい肉棒を私は拒み続けていられるでしょうか。
 
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