1年前、19歳の時、当時47歳の母と危ういところまでいきました｡
その日は父が出張、姉はゼミの合宿で不在となり、家には私と母の二人きりでした｡
夕方、母と一緒に居間でテレビを見ていた時、母が肩凝りで辛そうだったので、
自然な会話の流れから私がマッサージしてあげることになりました｡
｢凝ってるね｣と私が言うと、母は｢母さんこれだから｣と言って、胸を持ち上げて
上下にタプタプ揺らしました｡
私が｢ホントでかいね｣と言うと、母は｢そうよ、ちょっと持ってみる?｣と言って、
私の手を胸に触らせました｡私は手を引っ込めようと思いましたが、返って意識
しているみたいに思われたら嫌だったので、後ろから両手で母の巨乳を持ち上げ、
タプタプ揺らしました｡(でかい)というのが私の感想でした｡
しかも母はノーブラだったので余計に感触が心地良く、私は興奮してペニスを
勃起させてしまい、母の乳首を指で軽く摘んでしまいました｡
母は｢あっ、ちょっと、こら｣と言いましたが、特に具体的な拒絶反応は示しませんでした｡私は調子に乗って乳首を弄び、更に母のブラウスの中に手を入れて、生で
母の胸を揉みました｡母は目を閉じて鼻息をフンフンさせていましたが、やがて
母の手が私の股間に伸び、勃起したペニスを擦り始めました｡
(負けるものか)と私も母のスカートに手を差し入れてパンティの上から母の秘部に
触れました｡母のそこはパンティが湿っており、私は胸が高鳴りました｡
母の手は私の単パンの中に滑り込んで直接ペニスに触れ、私も母のパンティに指を
差し入れて直接母の秘肉に触れました｡
その官職は今でもはっきりと憶えています｡
ヌルヌルとして熱く、柔らかく複雑な形状をした母のそこに私は必死で指を動かしまし、母も切なそうな表情で私のペニスを扱いてきました｡
と、その時、急遽出張の予定がなくなった父親が帰宅したのです｡
私と母は滑稽なほど慌てて服を正し、何事もなかったように父を迎えました｡
心臓はバクバクでその後どんな会話をしたかも憶えていません｡
とにかく自室に戻った後、母のことを思ってマスターベーションしたのは憶えています｡
それ以来今日まで、母とは何もありません｡
お互いにあの時の話はしないし、いつも通りの母子に戻っています｡
強烈な自己嫌悪を感じつつ、チャンスがあればもう一度…という気持ちもあります｡
いずれにせよ、母と子であっても、ちょっとした気の緩みときっかけで男と女に
なってしまうのだと思い知らされた出来事でした｡

Tweet