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2025/12/07 20:18:36
(xR.EwfZE)
僕は、母と小学4年生から二人暮らしになりました。母が父と離婚したからです。実は、母は僕の本当の母ではなく、2歳の時に父の後妻として31歳の時にきたのです。母は、わたしを可愛がってくれて、怒る時は、怒ってくれました。中学を卒業すると、わたしは、高校には進学しないで、母を
助けるために、すぐに働きはじめたのです。
母は、高校に進学して欲しかったみたいでしたね
父の借金もあり、家賃もなかなかと払えず滞納する事が多かったです家計は苦しかったです。
母はかわいい顔で、おとなしい方で、大家さんが
度々、家に来ては、用事もないのに、雑談をしていました。中学の時に、学校が早く終わり家に帰ると、玄関に男の汚れた靴がありました。
僕は、居間の襖を開けると、大家さんが母の横に座り密着して、素早く母のスカートから手を出したところでした、大家さんは薄ら笑いで、直ぐに
帰っていったのです。母は、走ったかのような
軽い息づかいをしていて、胸元のボタンもはずれて、大きなやわらかそうなおっぱいがでていて
乳頭がヌラヌラと濡れていました。
母は、すぐに立ち上がり隣の部屋に行ってしまいました。その光景が、21歳になった、今でも
トラウマのように思い出してしまいます、
よく考えると、僕は母の事が好きだったのです、
母は、時々、大家さんと町内会の話があると言って夜に出掛けて、帰ってくると
シャワーを浴びていました。
僕は、あんな60近い大家さんに抱かれている
母の姿を思い浮かべると、激しい嫉妬心が
芽生えて、1週間前に、母がお風呂にはいって
いるときに、脱ぎ捨てられた、パンティが浴室の前の床に落ちていたのです。
僕は、たまらず、裸になり浴室に入り、母に抱きついてしまいました。
母は無言で「ごめんなさい、徹ちゃんを苦しま背て」、後ろから母のムッチリした太ももに
大きくなったペニスを押し付けていたら
精液がでてしまいました。
ぼくはすぐに浴室を飛び出して、強い後悔がでたのです。母は、何事もなかったかのように
僕に接してくれています。
母の大きなおっぱいとおしりをみていると
大家さんに、母を取られたくないと思いながら
母がいないときに、浴室の洗濯かごにある
最近、エッチぽくなったパンティの匂いを
嗅いでいます。