パパの事が(性的に)好き過ぎる

美鈴ちゃん

パパのお布団の中に入りこんでパパに抱きついたりしたら
駄目ですよ。

パパにその気がなくても抱きついて胸押しつけられたら、
パパの下半身が反応してしまいますよ。

そこで、パパの自制心が働き「この子は実の娘だぞ、だめだだめだ」
と思い、「美鈴やめなさい」と言われるでしょう。

「美鈴やめない、パパにもっとだきついちゃおう」
と言うと、
パパは美鈴ちゃんの胸を触りにくるでしょう。

そうしたしめたもの、パパの硬くなった落ちん珍を
そっと、握りしてあげましょう。

パパの鼻息が荒くなってきたら、そっと耳元で
つぶやきましょう。「脱がして、やさしく脱がして、
ブラも外していいよ」

パパが呟くでしょう。「美鈴いいのかい？、本当に
いいのか？」

上半身に身につけているものを脱がされたら、パパは
美鈴ちゃんに言うでしょう、「綺麗だよ、美鈴の肌綺麗だよ、
胸も柔らかいね。素敵だよ。

そこまでいったらもうこっちのペースです。
男の生理です。相手が実の娘であってももう止まらない
とめられないはずです。

下も脱がして、でも恥ずかしいから、そっとやさしくね。
目つぶっているから。

一糸まとわぬ生まれたままの姿になった美鈴ちゃんの姿をみて
パパは、
美鈴綺麗だよ、もう大人だね。と言いながら、パパは
美鈴ちゃんを抱きしめてくるでしょう。

唇にキスされ、胸を揉まれ、乳首にキスされ、全身を舐め回され、
手は、下半身の大事な部分にあてられ、栗をまさぐられ、

パパは美鈴ちゃんにこう言うでしょう。
美鈴の中に入りたい。入れてみたい。

いいよ、嬉しい、でも怖いよ、もちろん初めてだよ、
優しくしてね。

わかったよ、パパでいいんだね、初めての相手がパパ
でいいんだね。優しくするよ。
そんなに身体硬くしないで。

と言うと、パパは両脚を少し開かせ間に入り込んできた。

しばらくそんな状態が続いた。
パパの息遣いが伝わってきた。

これでパパと一つになれる。と言ううれしさと、未体験への
恐怖から涙が溢れてきた。

パパの息づかいと動きが激しくなってきた。

もう少し脚開いて。そうそうだよ。
ゆっくり、やさしくいくよ。

言葉にならず、ただ、こっくりうなずいた。

デリケートの部分にパパの落ちん珍があたった。
入り口を探すように何度も何度も当たった。

なかなかうまくいかないなあ、もう少し身体の力抜いて
リラックスして。

うん、そうするね、

それから、どれくらい時間が過ぎただろうか。
二人とも全身汗まみれ。

痛い、痛い、痛いよ。止めて止めて、嬉しいよ、でも痛いよ。
あまりの痛さにパパに思いきり抱きつき失神してしまった。

美鈴さん、こんにちは。
はじめまして。

お父さんに積極的に、お父さんと男女の関係になりたい、セックスしたいとスキスキオーラを浴びせて下さい。

僕は、早く可愛い母とセックスしたいから、母に僕とセックスして欲しいって、朝から、母を口説きまくってます。

本気で母と男女の関係になりたい僕は、母にスキスキアピールで、僕のことを男として意識させるまでになりました。

母とセックスしたいから、僕は絶対あきらめません。