1
2025/10/15 09:57:33
(oCv.6ibl)
まだ俺が若い頃によく親戚の家に泊まりに行った時の事です。
その日は従兄妹達が飲み会で留守で叔母と2人きりでした
何故か有り得ない叔母と2人きりと言う環境に緊張しちゃって
入浴中にドアが開いて驚いて振り返ると叔母がニコニコしながら昔みたいに一緒に入ろと裸になって近寄って来たので恥ずかしい様な嬉しい様な複雑な心境で丁度洗髪中だった俺の頭を叔母が洗い始めながら背中に細い身体の割に大きな胸の膨らみが触れる度に下半身がカチコチになって来てしまい流れで身体を洗われ始める際にカチコチになった物を見られて恥ずかしさで顔を下に俯けると
「アタシの裸見て興奮しちゃったの?相変わらず可愛いわねカズ君」
と言いながら優しく抱き締められながらキスされてそのまま叔母の舌がスルッと口の中に入り込んで来て何度も何度も舌先を絡ませながら唾液が粘液状に糸引く程深く長いキスをされました
「叔母さん俺未だ女の人とした事無くて恥ずかしいよ」
と言うと
「叔母さんが教えて上げる」とにっこり優しい笑顔で固くなった俺の物を大きくて柔らかい胸で挟み扱かれながらながら舌先で俺の物の先端を刺激されました
思わず気持ち良すぎて発射してしまうと
「アタシのパイズリだけでイッチャウなんて本当に可愛いわねもっと貴方の絞り出しちゃうからね」と妖艶な笑みを浮かべながら今度はフェラで扱かれ固くなった物をねっとりと舌でじっくり舐め回されながらイきそうになると「また気持ち良くなって来たでも少し我慢してね」
と言いながら俺をスノコの上に横たわらせ固くなった俺の物を跨りながら自身の秘処へと挿入されそのまま叔母が俺の上で腰をゆっくり動かしながら自分の大きな胸へと誘い
「触ってアタシのオッパイ」
と言いながら徐々に腰の動きを早めながら
「アタシがイきそうになるまで我慢してね一緒にイきたいから」
と時折きゅっと締めたり緩めたりしながら更に腰の動きを早くし始め
「アッアッアァーンカズくんイィーわ凄くイィー」と言いながら次第に腰の動きを激しくし始め
「ねぇそろそろイきそう?アタシもイッちゃいそうよアッアッダメーッイクイクイッチャウーッ」と言う叔母が行くのと同時に叔母の中で果てました
その後は一緒に湯船の中で叔母の乳房に吸い付きながら
「叔母さんどう言う風にしたらもっと気持ち良くなるの?俺叔母さんの事満足させれてるか自身無い初めてで下手くそでごめん」と言うと
「初めてなんだから当たり前よそれに凄く良かったわさっお風呂上がって続きはベットでね」と言いながら急いで二人で身体拭き合いながらそのまま今度はベットの上で眠くなるまで赤ん坊に戻った様に叔母の乳房に吸い付きながら朝までイチャイチャしてました