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2025/09/06 11:08:20 (2rzNLfw4)
俺、幸助、21歳の大学生。
去年の梅雨の時期に従姉弟の姉妹と体の関係を持ってしまいました。
当時、家を出て一人暮らしをしていて、それが夢だったのです。
両親は、「バイトもいいがちゃんと勉強もするんだぞ、それと女の子を引っ張り込むなよ。」と言われていました。
しかし、それを聞きつけた実家近くに住んでいる従姉弟の姉妹、有紀と由美に知られアパートまで来るようになったのです。
有紀は24歳、由美は22歳、二人とも小さいころから遊んでいてよく俺の世話をしてくれたんです。
しかし大きくなると姐御風をふかして子分のように俺を使うんです。
そんな二人が俺が一人暮らしをするようになってアパートまでよく来るようになったのです。
しかもビールやワイン、焼酎、アテまで持って、、
それも務めている会社が実家より俺のアパートが近いと言う理由で。
俺のアパートは一応鉄筋コンクリートで1ルーム、風呂トイレはあるがユニット式で湯舟のすぐ横のトイレがある。
玄関を開けるとすぐに台所で、奥にベッドがありその横に座るスペースもあり、ベランダもあってまあまあ過ごしやすい。
ベッドの横に小さな座卓を置いてその上にビールや焼酎、アテを置いて俺と姉妹が飲むのがルーティーンになっている。
最初の内は小さいころの懐かしい話だが、アルコールが回って来ると、「幸助、彼女はいるの、、」と聞いてくる。
「いないよ、」と言うと、「嘘、、ここへ引っ張り込んでやっているんじゃないの、、」と言い出す。
有紀と由美には彼氏がいて俺も知っている。
だから余計俺のことを責めてくるのだった。
そのうえ有紀はこの秋(去年の秋)結婚をする予定で婚約者もいるのにここへやってくる。
「有紀姐は彼氏がいるのにこんなところにいて大丈夫なの、怒られない、、」と言うと、「だから、、ここへ来てやっているんじゃないか、あと5か月もしたら結婚をしてどこにも出られないようになるだろ。
そうなると由美とも幸助ともはなせなくなるから、、いまのうち、いまのうち、、」と、ずいぶん飲んでいる。
翌日は仕事はお休みで家にも言ってきていると言う事で最初から泊り目的で来ている様だった。
そんな時有紀が、「幸助、まさかまだ童貞って言うことはないよな。」と言い出し、ビールを吹き出しそうになった。
すると由美姐が、「ええ、、本当に童貞、、」と言って俺に覆いかぶさって来るのです。
そして酔った姉妹は俺をベッドに寝かせると有紀姐が俺にキスを、由美姐は俺のズボンの脱がし始めパンツも脱がせると一物を咥えてくるんです。
「凄い、幸助って大きいんだ、、」と二人はびっくりしていました。
「有紀姐も由美姐もダメだって、、彼氏がいるんだろ、、」と言って見聞かず、「だって、私、この秋結婚するんだよ。結婚したらもうこんなこと出来ないじゃん。」と言って有紀姐も俺の一物を咥えてくるのです。
駄目、駄目、、と言いながらも俺は酔いも手伝って力が入らず、二人に犯されてしまうのです。
二人は裸になると最初に有紀姐が俺の腰に跨って自分から挿入し、由美姐は俺と熱いキスを、、
下半身で有紀姐を感じながら口では由美姐を感じ、熱い熱いディープキスをしているんです。
俺は2年前まで付き合っていた彼女と数回の経験はあったものの、二人同時は初めてで拒否することも出来ませんでした。






 
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投稿者:幸助
2025/09/13 08:32:41    (yq2zagQu)
あれから由美姐がいない午前中に有紀姐が一人で俺のアパートの来た時がありました。
どうも有紀姐の新居に俺と由美姐が遊びに行ったとき、有紀姐を旦那が寝ている隣の部屋でバイブで責めたのがよほど気持ち良かったのか来たようです。
普段の有紀姐ならそんなことしたらお返しとばかり殴られるのですが、どこか大人しく、、
あまり旦那に構って貰えてない風なんです。
「どうしたの有紀姐、おとなしいじゃん、、」
そう言うと有紀姐は目を潤ませて、「ねえ、幸助、、抱いて、、」と言い出すんです。
まだ結婚して半年もなっていない新妻がそんなこと言い出すなんて、、
話を聞いても夫婦間の事で俺には分からず、由美姐がいないこともあって、俺は有紀姐をベッドに寝かせていた。
でもただ抱くだけでは面白くなく、この前のようにバイブや玩具で有紀姐にいい思いをしてもらおうと思った。
俺は由美姐とSMラブホに行ってから通販で玩具や拘束具を買っていた。
タンスの引き出しからまずは手枷足枷を出すと有紀姐の手足に着けてベッドに固定した。
そして口にはピンポン位の球がついた口枷を着け、息は出来るが声は大きく出せないようにした。
有紀姐は黙って俺の言うことを聞いていて大人しく従っていた。
それからはカーディガンの前を開きブラウスのボタンを外して左右に開き、ブラを胸元まで押し上げた。次にスカートとパンティーを脱がすために片方づつの足かせを外し、下は裸に上は着ているモノを開いた状態にしていた。
有紀姐は恥ずかしいのか横を向いていたが、時折顔を赤くしていた。
そんな有紀姐を俺は愛おしく可愛かったが、もっと虐めてみたくなった。
というのも、今週は由美姐の仕事が忙しくアパートに来れないと言っていたからだ。
有紀姐の股間には相変わらず陰毛がなかった。
俺はタンスの引き出しからバイブとローターを出すと、二つの玩具で有紀姐を天国へ連れて行こうと思った。
そして最後は俺の一物で再び天国へ連れて行き、有紀姐の中で爆発させて俺も天国へ行きたいと。
有紀姐の股間にはいくらかの潤いがあったがそれだけでは足りないと思い、まずは口に一杯唾を溜めツルツルパイパンマンコを舐めてやった。
有紀姐は背中を反らして仰け反っていたが、意外と満足していた。
舌をマンコの中に入れ中も潤すと、「うううう、、」と声にならないうめき声を出していた。
バイブにコンドームを着けゆっくりと挿入、足をぴ~んと延ばしつま先を曲げたり伸ばしたりして感じている風だった。
そんな時の声を俺は聞きたくて口枷だけ外してみることにした。
鉄筋コンクリートのアパートでも有紀姐の声が外の漏れるようだったら、また枷をつければいいと思っていた。
「有紀姐、、口の枷を取ってあげるから、、でも有紀姐が大きな声を出すようだったらまたつけるからね。」
そう言うとやはり穴の開いた口枷でも苦しいのか頷いていた。
口枷を外して俺は口を労うため有紀姐にキスをし舌を絡ませてやった。
嫌だったらすぐに拒否反応をすると思っていたが、有紀姐は意外と受け入れて下を絡ませてきた。
キスをしながら挿入していたバイブをゆっくりと出し入れすると、やはり股間の方に気がいくのか舌の絡みがなく口をぽかんと開けているだけだった。
今度はローターで胸やクリに振動を与えるとまた仰け反っていた。
そのままローターをアナルに近づけると、「ああ、、そこはダメ、、」と大きな声を上げる。
俺はびっくりして慌てて口枷を有紀姐に着けた。
「あんなの大きな声を出したら着けると言ったよね、」有紀姐の顔はそれまでの顔と違って恐怖に満ちていた。
俺はアナルにローターを入れるつもりはないことを有紀姐に言うと、それでも有紀姐は拒んできた。
それ以上すると今度正気に戻った時、有紀姐の報復が怖くて俺はやめた。
アナルは諦めバイブをオマンコに入れたままクリと乳首を責め、数回有紀姐をいかせて俺も有紀姐の中に入った。
この段階ではもう大きな声を出さないであろうと思い口枷を外すと、「お願い手と足も自由にして、、」と言うので手枷足枷を外し有紀姐に覆いかぶさった。
すると有紀姐も俺に体にしがみ付いてきて、それだかではなく有紀姐の方から唇を重ねてきた。
一度有紀姐の中で爆発させると、有紀姐が俺の一物を咥えまた大きくして今度はその上に跨ってきた。
結局有紀姐とは3回もやり、夕方帰っていった。
新婚の有紀姐を3回も抱いて、少し旦那に罪悪感を持ったがそこまで掘って置いた旦那にも責任があると思もった。
それにしても有紀姐、シャワーも浴びずに帰ったが途中垂れなかったのかな。



22
投稿者:(無名)
2025/09/12 03:57:37    (jrozYjE3)
幸助さん、昨日投稿が無かったので心配しています
まだまだエピソードがありそうですよね
楽しみにしています
21
投稿者:幸助
2025/09/10 12:46:49    (Wm7k6KZ4)
姉妹交換を考えていると偶然にも由美姐と孝之さんが一緒に歩いているところを見てしまいました。
由美姐の奴、有紀姐から旦那のあそこが大きいと聞いていて近づいているのかなと勘ぐってしまいました。
でも楽しく歩いているだけで途中で別れて実家に帰っていきました。
ほっとしましたが俺の嫉妬だったのです。
あとで由美姐に聞いてみると、偶然会って一緒に帰って、帰る道が違ったから分かれただけ、と言っていました。
デザイン関係の仕事をしていたから話が弾んでしまって楽しかったと言うのです。
「ひょっとして幸助嫉妬した?」と聞いて、「いや、してないよ、、」と言ったのですが見透かされていました。
でも由美姐が俺のあそこを触り大きくするので、「今晩泊って行けよ。」と強い口調で言うと頷いてくれました。
普通なら月1くらいのお泊りなのですがこの前泊ったところで1週間も経っていないのに、、
少し強い口調で言ったとき、「何よ上から言って、、」と怒るのですが、さすが俺の女です。
俺は由美姐をベッドの上げ、強く抱いていました。
「ごめん、やっぱ嫉妬していた、」と正直に言うと、「ありがとう、嬉しいわ、、」と言って普段の由美姐と違って凄く可愛かったんです。
タンスの引き出しからあのバイブを取り出すと、「また使うの、、ラブホだからよかったけどここじゃあ声が聞こえてしまうよ。」と言っていたのですが、やはり由美姐をいかせてあげたくて、、
俺の物でも「ああ、、いい、いいわ、幸助、、」と言って喘いでくれるのですが、やはりバイブの振動の分だけ違います。
由美姐を裸にして俺も裸になると由美姐は足を広げて待ってくれています。
「由美姐、どっちを待っているの、バイブ、それとも俺の物、、」と言うと、
「最初はこっち、」と言ってバイブの方を指差すんです。
俺は振動無しでバイブを由美姐の中に挿入、挿入しながら由美姐の横に添い寝して胸を舐めてあげると、「ああ、、幸助、、いい、いいわ、、もっと強く吸って、、」と。
「いいの、、痕ついちゃうよ、この前それで怒ったじゃないか。」
すこしづつ温かくなってくる時期だったので由美姐が胸元が空いたセーターを着たら時、少し赤く鬱血したのを友人に見られて「これキスマークじゃない、」と言われたそうです。
後日、凄く怒られていたので、今度はいけないと思っていたのですが、、、
「いいの、胸元があまり見えないものを着るから、、」と言うのです。
それじゃあと思って乳房の少し上に思いっきりのキスマークをつけてあげました。
そしてまた乳首に移り甘噛みしたり吸ったりしながらバイブをONに、、
一瞬由美姐の腰がガクンとし、そのあと感じるのか、「ああ、、いい、いいわ幸助、いい、いい、、ああ、、」と言いながら私にしがみ付いてくるのです。
凄く繊細な由美姐、、でもあまり度を超すと声が外に聞こえてしまうのでOFFにしようと思ったら振動が強になってしまったんです。
「ああ、、ダメダメダメ、、ああ、、いく、いく、いくうう、、」と言いながら腰を震わせるのです。
すぐにスイッチをOFFにしても由美姐の腰は痙攣しっぱなしで、バイブを抜くと愛液がタラリと出てきたのです。
少し由美姐が落ち着いて俺が覆い被さり合体は無事終了、
あとは狭いベッドで由美姐と裸のまま抱き合って眠りにつきました。
凄く幸せな夜でした。


20
投稿者:(無名)
2025/09/10 11:58:11    (tpsqGfRG)
凄く興奮しています
姉妹を交換するんですか
あなたは二人とも抱いているからいいんじゃないですか
それとも二人が抱かれている所を見たいのかな
由美姐が孝之さんに抱かれたいのかな
実現するといいですね
19
投稿者:幸助
2025/09/10 05:57:49    (Wm7k6KZ4)
1週間後、俺と由美姐と有紀姐夫婦と有紀姐の家で飲む機会があり聞いてみました。
すると有紀姐の旦那の孝之さんがデザイン関係の仕事をしていて、あのホテルのオーナーから依頼されて部屋を見に行っていたようでした。
だから有紀姐夫婦はオーナーと話をしていてSMとは無関係だったのです。
俺と由美姐は、「な~んだ、」と、それなりの話を聞けると思っていたのにがっかりでした。
そんな時酒に弱い有紀姐の旦那がダウンし、先に隣の部屋で寝てしまったのです。
旦那を寝かしつけた有紀姐が、「何々、、それを知っていると言う事はあんなたち、私たちのあとをつけてあのホテルに入ったの、、」と鋭い質問が。
由美姐より怖い有紀姐に黙っていられず正直に話してしまいました。
行為のことまで、、
実はあの時、俺が由美姐の体に覆いかぶさる前にあることをしていたんです。
あの時由美姐を大の字に拘束し、身体中を舐め回し激しく犯そうと思ったのですが、もっと由美姐を満足させようと思い部屋に遭った自販機でバイブを買っていたんです。
由美姐はそれを見て、「幸助、何を考えているの、いやよ、いやよそんなこと、、」と言っていたのですが、使うと何度も何度もいっていたんです。
それまでの俺の愛撫で数回はいっていたのですが、体にバイブの振動を当てるだけで体をくねらせ反らしのた打ち回っていたのです。
一番の最高潮はバイブをオマンコに入れ、バイブの髭をクリトリスに当てると腰をガクガクとしいってしまったのです。
そのあと俺も興奮して由美姐の体に覆いかぶさり目的を果たしたのでした。
そのことを由美姐の横で有紀姐に話をしていると、顔を真っ赤にしている由美姐が可愛かったのです。
有紀姐も興奮していたのか着ているものを1枚脱いで肌を露出していたんです。
そんな姿に俺も興奮して、「有紀姐、その時のバイブ、今あるよ、、」と言ってしまったんです。
「なに馬鹿なこと言っているの、、」と言っていた有紀姐もまんざらでもない感じで、有紀姐の手を引っ張って引き寄せるとバイブを股間に宛ててみたんです。
「ああ、、駄目、、馬鹿、幸助、、」と言いながらも感じている有紀姐を俺と由美姐で押さえつけ、スカートの中からパンツを脱がしていたのです。
有紀姐の股間を手で触ってみるとすでに濡れていて、指を見ると粘り気で糸まで引いているんです。
そして最初は振動無しで有紀姐のオマンコに挿入、「ああ、、駄目、、隣に旦那がいるのよ、、」と言いながらも腰をくねらせているんです。
そして振動を与えると、「あ、あ、あ、、」と声まで振動し、「ああ、、いや、、駄目、抜いて、、」と旦那が隣の部屋で寝ているにもかかわらず大きな声を出しているんです。
何度か腰を痙攣させがくがくといったので、落ち着いたころを見計らって俺と由美姐は帰ってきました。
あとで話と聞くと旦那の孝之さんはいたってノーマルな方で、付き合ってラブホも2回だけ、バイブも無縁で体位もあまり興味がないようなんです。
ただあそこが大きいらしく、今度有紀姐と由美姐を交換して4人で楽しんでもいいかなと思っています。

18
投稿者:(無名)
2025/09/09 10:48:27    (Qk.Emqmz)
幸助さん、続きを書いてくださりありがとうございます
どこのラブホですか
行って見たいです
有紀姐の方はどうだったのかな、楽しんだのかな
まさか、夫婦で浣腸なんて、、、
17
投稿者:幸助
2025/09/09 10:34:14    (p61fJlvK)
途中で中断してしまって申し訳ありません。
続きです。
俺の下半身はもう興奮状態で、一緒に脱いでパンツ1枚になったら凄くテントが張っていました。
由美姐と一緒に風呂に入り出てくると由美姐がテレビをつけ、また以前のようにラブホに来てのカラオケと思ってしまいました。
これからが楽しみなのに、俺のこの膨張した一物どうしてくれるんだと思っていると、テレビにはSMシーンが映っていました。
顔はモザイクが掛かっていましたが、女性が縛られバイブで責められているところ、すぐにシーンが変わり女性が婦人科の診察椅子に寝かされて手足を固定され男が浣腸器を持っているシーン、そのシーンがパンフで見たタイル張りの部屋でした。
続きのシーンは無かったためホテル様の映像と分かりましたが由美姐もそれを見て興奮しているのがわからました。
あとのテレビを見ても面白くなく、一層の事AVでもみようかと思ったのですが興奮が収まらず、いきなり由美姐を押し倒して襲っていました。
由美姐はまだ体にバスタオルを巻いたままで、俺はホテルのガウンを着ていてひょっとしてこれを待っていたのかなと思ってしまいました。
突然のことだったので由美姐にも隙があったんです。
「こらダメ、幸助、いや、、いや、、」と言いながらも声だけであまり抵抗はしていない風で、由美姐の体の上に馬乗りになってベッドの四隅の拘束具を出して先に両手を固定し、次に由美姐から降りて両足を固定してしまいました。
「いや、いや、、幸助、はずして、、」と言う由美姐に俺は、「由美姐もこれがお望みだったんだろ、、」と言うと、図星だったのかそっぽを向かれてしまいました。
由美姐がベッドの上で大の字になっている、しかももう抵抗することも出来ない、、そう言う状況で俺はSになっていたんです。
まずは体に巻いているバスタオルを外すと、由美姐のきれいな肌が、、
しかし、股間の幸助のKマークだけが凄く目立ち俺の女なんだと思ってしまいました。
由美姐は動いて暴れることもなく、体の力を抜いて口にだけ力を入れていました。
「由美姐、きれいだよ。」と言うと、一瞬笑顔を見せてくれたのですがまた横を向いてしまいました。
もう声も出さずじっとして俺が何をするか楽しみに待っている風です。
俺もガウンを脱いで裸になるとベッドの上に上がりまずは由美姐にキスをし、それから体を少しずつ下がって首筋を愛撫、唇と着け舌を這わせそして軽く吸っていると、「ああ、、」と由美姐の声が聞こえてきました。
右が終わると左を舐め、肩筋から胸へ移動し片方の乳首を吸いながらもう片方の乳房を揉んでいると、「ああ、、だめ、、」と。
自分の手足が動かせないことがもどかしいのか、時々体を震わせているんです。
そしてまた下へ降りてお臍を舌で這わせ、そのままKマークを飛び越してオマンコを舐めてあげました。
すると由美姐は体を反らして、「ああ、、いい、、」と言うのです。
俺がオマンコに少しだけ指を入れバイブをしながらクリを舌で舐めてあげると、「ああ、いい、いいわ、、」と言いながら腰をカクカクと痙攣させているんです。
「お願い、幸助、、はずして、、」と由美姐は手足が動かせないもどかしさから言っているのがわかりました。
「駄目だよ、ここへ来たいと言ったのは由美姐だろ、こんなことしたかっらんじゃないの、、」と言うとまたそっぽを向かれてしまいました。
すると今度は由美姐の股間を舐めながら顔を跨ぎ、俺の一物を由美姐の口に持って行くと普段はしゃぶってくれるのに口を閉じてしまうのです。
「由美姐、、しゃぶってくれよ、、」と言っても口を開けてくれず、俺は頬を手で挟むと少しだけ口が開いたので即一物を入れてやりました。
「うう、、うう、うう、、」と言っていましたが無視、そして由美姐の股間を舐めると体をくねられて善がっていました。
時折一物を喉の奥へ入れると咽て涙を流していました。
そして由美姐のオマンコを舐め69を、、しばらく俺の一物を咥えさせ今度は真剣に正常位で犯してあげました。
その時、俺は興奮しすぎていて由美姐の胸元を強く吸ってしまい鬱血してキスマークを付けてしまいました。
激しく抱きしめていたので由美姐はそのことに気付かず、「由美姐、俺の子供を産んでくれ、、」とちょっと演技的に言うと由美姐も、「ああ、、幸助、私幸助の子供が欲しい、中に注いで、、」と言うのです。
腰を激しく由美姐の股間へ打ち付け中に出していました。
俺の一物が由美姐のマンコでびくびくと痙攣し、由美姐のマンコが俺の物をひくひくと締め付けているんです。
俺も由美姐も息を激しくし、しばらく動けない感じに、、
やっとのことで行きが整うとオマンコから一物を引き抜くと白い精液が由美姐のオマンコからとろりと出てくるのです。
そのとき枕元にも別の拘束具があるのが見え、机の上のパンフレットに載っていたものだと分かりました。
この時は何だろうくらいしか思っていなくて由美姐にも見せていなく、あとで由美姐を激怒させてしまったのです。
由美姐は大の字になって動くことができず、足だけの拘束具を外してもじっとしているだけでした。
それをいいことに俺は片足ずつ上にあげ、枕もとの拘束具に繋げたのです。
両手は左右に引っ張られ足は上にあげられマングリ返し風で異様な感じなんです。
しかも足が少し広がっているのでオマンコだけではなくアナルもバッチリと見て、そのアナルも俺の精液が垂れて濡れているんです。
その体系に由美姐は「幸助、こんな体系恥ずかしい、いや、いや外して、、」と言っているのですが、俺も面白がって無視をしていました。
「由美姐、腰を高くしていている方が俺の精液が子宮に入って妊娠するんじゃない。」
「馬鹿、早く外して、、もうこんな格好はいや、幸助、、お願い外して、、」と泣いているやら怒っているやら。
「由美姐はやっぱりMが似合うんじゃない、、」と言ってやりました。
しかし、ここを出るときには拘束具から解放しなければいけなく、、だとしたらそのあとは由美姐がSになり俺が殴られMにされてしまうんです。
案の定、事が終わって帰るとき部屋で蹴りを入れられてしまいました。


16
投稿者:(無名)
2025/09/08 22:29:48    (Q2wHeZg5)
村人(A) そうだそうだ 途中だ
      15投稿者:(無名)さんの言うとおりだ
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投稿者:(無名)
2025/09/08 14:03:53    (P2Qf0VtR)
途中で止めてしまって、生殺しじゃないですか
早く続きが読みたいです
帰ってきて、、
14
投稿者:幸助
2025/09/08 11:24:11    (Ga.JcLzQ)
1月の終わりごろにはこんなこともありました。
俺と由美姐が街でデートをしていると有紀姐夫婦を見かけました。
声を掛けようと思ったのですが、由美姐が止めました。
まだ新婚3か月目で夫婦水入らず、そっとしておこうとなったのです。
俺と由美姐が目的もなくいい店があったら入って見ようかというスタイル。
しかし有紀姐夫婦の方は目的の場所がはっきりしているようで、腕を組んでさっさと歩いているんです。
それでも俺たちの前を歩いてあんな夫婦になったらいいなと夢見てしまいました。
5分くらい有紀姐の後ろを歩いていると、二人は白い建物の中へ入っていきました。
それを見た由美姐が、「ねえ幸助、ここってまさか、、」と言い出しスマホを取り出すのです。
一見何の変哲もない白い建物なんですが、スマホには、SM専用ホテル、と書いてあり、位置も建物も同じなんです。
(へえ、有紀姐夫婦ってあんな性癖があるんだ、、)と思いました。
以前有紀姐から聞いた話の中で、「旦那にここ全部剃ってもらっちゃった。」とパイパンマンコを披露する有紀姐、そうだったんだと思い出しました。
二人が建物に入り5分くらいしたところで由美姐も、「私たちも入ろう、、」と俺の腕を掴んで引っ張るのです。
白い建物に目立った看板はありませんでしたが、どんな所か分かってしまった以上ドキドキしてしまいました。
どんな建物か分かっている人から見れば、由美姐がSで、誘われて躊躇している俺がMに見えてしまいます。
でも、小さいときから有紀姐と由美姐には頭が上がらず、パシリや子分扱いをされているので同じようなものですが。
中に入ると有紀姐夫婦はもう部屋に入ったのかいなく、部屋のパネルがあって初級、中級、上級とランクがあり、迷っていると由美姐が突然中級のボタンを押していたのです。
「ゆ、由美姐、、」
「いいから、、いいから、、」
そう言うとまた俺の腕を引っ張ってエレベーターへ、、、
二人専用のエレベーターなので狭く、いきなり由美姐が俺の股間に手を伸ばしてくるんです。
「なんだ、いやいやと言いながらもう大きくしているんじゃん。」と言われ、何も言い返せませんでした。
部屋に入ると由美姐は部屋の中を探検、SMホテルだけあってプレーの道具が飾ってあったり、テーブルの上には鞭が置いてあったり、X字の貼り付け台、いろいろな拘束具もあって、ベッドの四隅には手足を固定する拘束具も取り付けられていました。
テーブルの上のパンフを見ると、初級は普通のラブホに毛が生えた程度で、中級には道具が、上級の中にも上、中、下とあって女性を裸にして婦人科の椅子のようなものに体を固定し責めるとか、風呂とは別のタイスの部屋があってそこでは浣腸の道具迄置いてある写真があるんです。
そんなのをじっくりと見ていると由美姐に頭をはたけれ、「何、幸助もされたいの、、」と言ってくるんです。
「いい、、いや、みていただけだよ。」
「仕方ない、ここまで来たんだ、楽しんでいこう、、」と、由美姐は風呂のお湯を溜め、戻ってくると着ている物を脱ぎ始めるのです。

ごめんなさい、学校へ行くので続きはまた書きます。


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