勇気出して、いらっしゃい

母さん、はじめまして。
こんばんは。
僕も、母子家庭です。
アラフォー母を、1人の女として、見ています。
いつも、母の脱いだTパンティを履いて、手コキしては、パンティの中で射精しています。
そして、たびたび、母に、オナニーを見られました。
やさしい母は、いつも、黙認してくれました。
僕は、もう、母と、本気でセックスがしたくって…。
そして、僕は、母に、ママと、早く童貞卒業したいと、悩みを打ち明けると…。
母は、僕に、『私でよかったら、童貞卒業してみる？私みたいな、おばさんでいいの？と、言ってくれました。
もちろんだよと、僕は、母と正常位でつながって…。
母と、激しいベロチューで、母の子宮を突きまくりました。
母は、僕の目の前で、可愛い顔を、母じゃない、悩ましい顔になって…。
何度も、おちんちんが、あたってる。イク、イクと、イキまくってくれました。
僕は、母と初めてのセックスで、朝まで、５回も、母の膣内で射精させてもらいました。
安全日の母は、避妊具なしで、膣内射精させてくれました。
その日から、家の中で、母を見ると勃起してしまって…。
親子で、セックスするのは、いけないことなのよと、母が、僕から、離れようとすると…。
我慢出来ない僕は、裸にした母を、後から抱いて、立ちバックで、つながっています。
何度も母の膣内で射精する僕は、母から、もう、オマンコが、おかしくなりそうよと、言われて…。
僕から離れようとする母を、追いかけて、母とつながっています。
母と、僕のスマホのカメラで、ハメ撮りするように、なりました。
いつも、ベッドに腰掛けた僕のおちんちんに、母は、自分から股がって、挿入してくれます。
恥ずかしそうな顔の母は、カメラの前で、ダブルピースしながら、いつも、激しく腰を振ってくれます。
もちろん、２人の結合部は、はっきり写っています。
母の、オマンコの毛は、僕が、全て剃りました。
今、僕の隣で、毎晩、夏休みで、セックスで疲れた母が、寝ています。