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2025/08/09 07:13:31 (SbzdnGGz)
今日、一人息子が帰ってきます。
今年から地方の大学に入り頑張っている夏輝。
夏輝との関係は1年前から始まり、この掲示板を読んでいてどこの息子も同じだと思いました。
大学受験でイライラしていたのか、それとも性に興味があったのか、私の下着でオナニー行為をしているのを見てしまいました。
うちはマンションの7階で時々風邪で下着が飛んでいくと思っていたのですが、まさか夏輝だったなんてビックリしてしまいました。
1度目、2度目は黙っていましたが、夫が出張でいないときにオナニーをしている夏輝に声を掛けました。
年頃の男の子の性は知っていると思っていましたが驚きました。
私のショーツの匂いを嗅いで、私のショーツをオチンチンに巻き付けて、机の前で、、
机の上にはちゃんと教科書が置いてあって、、でもその上に私の動画が映ったスマホがあって、、
私が部屋の扉を開けたことも分からず、後ろに立っている事さえ分からず、匂いを嗅いでオチンチンを扱いているのでした。
ふと、扱いている手が止まり夏輝が気が付いたのか固まっていました。
「ごめん、勉強していると思って、、」
私は言い訳できるように紅茶とケーキを持っていました。
肩越しに見る夏輝のオチンチンは、いつもの夫のより大きく見えました。
「そうなんだ、風で飛ばされたと思っていたのに夏輝が持っていたんだ。」
そう言うと固まっていた夏輝が振り返り、「母さんごめん、俺、、」と謝ってきた。
「いいのよ、こういう事、夏輝もそう言う歳だもの、、」
と、冷静に言ったもののドキドキしていた。
「それで、、勉強ははかどる、」と、追い詰めたことを言ってしまいました。
夏輝は黙ってしまい、ついホロするように「お母さんが手伝ってあげようか、」と言ってしまった。
あとで気が付くとこの言葉はこの掲示板を見ていたから出た言葉だと思いました。
言ってしまった以上どうすることも出来ず、お茶とケーキを机の上の置き、夏輝の体を私の方へ向けその前に跪いていました。
それでも夏輝はまだ私のショーツで巻いたオチンチンを握っていて、手を退けてショーツを外して扱いてあげたのです。
(ああ、、硬い、大きい、、)
私、夫しか知らなくて、あとは雑誌や週刊誌の知識だけで、、比べるものといえば夫の物しかなくて、、
でも時間は分からなかったが、数分したら夏輝が、「出る、、」と言い出して、夏輝の物が勢いよく私の胸まで飛んできて、、
夫の射精の瞬間なんて見たこともなくて、、
だって、結婚前は外出しだったけれど私夫にしがみ付いていたし、結婚したあとは中出しで、たまに口で受け止めるのですが口の中出し、、
「凄い夏輝、こんなに飛ぶんだ、、」と、驚いて行ってしまって、、
それが始まりで夫が出張でいない夜だけ、、でも毎晩ではなく2日に1回で、、
秋深くになると私も夏輝も慣れたもので、「母さん、口じゃダメ、、」と言って来た。
夏輝も17歳になっていて当然の要求だと思いました。
これもこの掲示板のおかげですが、いつかはそんなことを言ってくるのかなと思っていたから、、
顔を赤くしながらも、「仕方ないわね、、」と言ったが内心嬉しかった。
だって、この瞬間では私は母親ではなく女なんだと思えたから。
息子の夏輝が私を女として見てくれている、、当時の夫は夜の営みも少なくこのままでいけば無くなってしまうのは早いと思っていました。
初めて唇をつける夏輝のオチンチン、口に入れ舌で舐めると夫の物より大きいのが口でもわかった。
そして新しい年になると夏輝が凄いことを言ってきた。
「母さん、もし俺が希望する大学に入ったら、母さんを抱かせてくれないかな。」と言って来た。
抱かせてくれないかな、、と言う事は、=セックスと言う事でした。
まさか夏輝がそこまで私とのセックスを我慢しているなんて、、と思うと頷くしかなかった。
そして見事夏輝は希望校へ合格しました。
私は約束通りこれまた夫が出張の時、夏輝をホテルに誘いました。
まさか母息子でラブホテルはないと思い、我が家から少し離れたちょっと豪華なホテルを予約し一緒に行きました。
一緒にお風呂に入ると体はすでに大人で夫より大きいのです。
背も私が見あげなければいけないくらいで逞しくなったと泣いてしまいました。
夏輝の体を洗ってあげると夏輝も私の体を洗ってくれました。
少し恥ずかしかったけれどお風呂でフェラしてあげると、夏輝も私のオッパイをしゃぶってきました。
(ああ、、2歳くらいまでは私のオッパイを吸わないと寝ない子で、4歳くらいまでは寝るときいつも私のオッパイを触っていた夏輝だったのに、、)
あの時、夫とは3週間営みはなかった、だから夏輝に対して私も母親でなく女になろうと思っていました。そのために、、、
先に夏輝をお風呂から出して私はあとから出ました。
ベッドに行くと夏輝はガウンを纏って座って待っていました。
大きなダブルのベッド、母息子でダブルの部屋はおかしいと思い、私だけでフロントへ行きチェックインをしました。
都合の良かったことに同伴者の年齢を書く欄がなく、おかしな顔で見られることもありませんでした。
私が行くと夏輝は立ち上がり初めてキスをしてくれました。
「ああ、、母さん、、」
「夏輝、初めてなんでしょ、か、私でいいの、、」思わず、母さんって言いかけた。
「当り前じゃないか、この日のために俺頑張ってきたんだから、、」そう言われるとまた涙が出てきた。
あのとき私は思ったんです、今晩は夏輝がしたいようにさせてあげよう、、夏輝が何度求めて来ても許してあげよう、、と。
また抱き合い今度は長い長いキスをし、私が夏輝のガウンを脱がし、夏輝に私のガウンを脱がしてもらいました。
「母さん、、これ、、」
「少し派手だったかな、、夏輝が好きそうなものを選んだつもりなんだけれど、、」
夏輝が母さんと言っても、私は今晩は女なんだから言わないで、、と言わないことを決めた。
だって夏輝はもう私のことを一人の女だと認めてくれているし、あえて呼ぶだけのことで揉めたくなかった。
こんな時、息子に自分の名前を呼ばす母親がいるが、あえて私は「母さん、、」でいいと思いました。
それに母さんと言ってもらえるほうが、禁断の近親相姦感があって興奮すると思ったからです。
私は夏輝の為に普段の下着ではなく、少し派手で生地の少ない下着を選んでいたのでした。
ブラは水色の細いもの、下はお揃いの生地でTバック風に紐パン、前は小さな三角があるのですが、後ろは紐だけ。
「どう、気に入ってくれた、やっぱり派手だよね、か、私の歳から行くと、、」
「そんなことないよ、似合っているよ、俺のためにありがとう、、」
すぐに返事をしてくれて有難かった、だって、少しでも考えている風なら惨めだから、、」
「これは夏輝がベッドの中で脱がせて、、」
と、私の方から息子の夏輝をベッドに誘っていました。

ごめんなさい、長くなるので一旦ここで区切ります、また書きます。
 
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投稿者:母、千賀
2025/08/12 11:49:43    (WY8QVVID)
今日も先ほど友達と会って来ると言って出かけました。
明日は夫が帰って来るので、今日は早く帰るからって言って出かけました。
こんばんも夏輝と楽しめそうです。
昨日も6時ごろ帰って来て一緒にお風呂に入り夕食の後ベッドの入りました。
ベッドに入った時はまだ9時前で二人してテレビを見ながらいちゃついていました。
類は友を呼ぶと言って母子家庭の友達が出来たそうで、その友達に私のことを話しているようなんです。
多分近親相姦の事も話していると思います。
夏輝がその友達も近親相姦をしていると知っているくらいだから。
いつかはその母息子と母交換するのかな、、楽しみなような不安なような、、
でも一度くらいは他人の息子もいいかな、、
11
投稿者:(無名)
2025/08/11 16:18:01    (TDGDQO7V)
お互い、限界まで洗濯せずに着倒した服を交換はしたら、どう?
10
投稿者:(無名)
2025/08/11 16:18:00    (TDGDQO7V)
お互い、限界まで洗濯せずに着倒した服を交換はしたら、どう?
9
投稿者:母、千賀
2025/08/11 12:19:04    (Y90T1kXl)
昨日は友達に会いに行っている息子の夏輝の帰りを待ち望みながら夕食を作っていました。
その前日は夏輝が予想以上に早く帰ってきたので、好きなものを作ってあげられなくて、、
だって、夏輝ったら私を一日中離さないんですもの。
夏輝の好きなシチューを作っていると、いつ帰ってきたのか台所に立っている私を後ろから抱きしめてくるんです。
「ああ、、危ないじゃない、もう少し待って、夏輝に大好物のシチューを作っているから、、」
「シチューか、大好き、でも2番目だよ。1番は母さんだから、、」と嬉しいことを言ってくれるのです。
でも、それで終わるはずもなく、私のワンピースの裾を捲ると中に手を入れショーツを脱がしていくんです。
「今日は紐パンじゃないんだ、」
「夏輝と一緒のお風呂に入ったら着替えようと思って、、」
「じゃあもういいよ、ここで母さんを頂くから、、」
そう言うと夏輝も下半身裸になって後ろから私のおマンコを犯してくるんです。
こんな行為をしたのは夏輝のアパートに行ったときで、私が凄く興奮して2度3度求めたことがあって、、
息子の夏輝に向かってお尻を突きだしている母親がいるんです。
そして夏輝が私の中で射精しオチンチンを抜くと、おマンコから出た夏輝の精液がタラリと出て床を汚すのです。
その精液を見ているだけで私って卑猥なんだと思ってしまいます。
終わると先に二人でお風呂に入り、その後夕食を食べてベッドで結ばれるんです。
1回台所で夏輝は出したので今度は落ち着いてセックスに専念出来ました。
「どう、向こうでお友達出来た、、」
「ああ、、出来たよ。そいつ、母子家庭で地元に住んでいて、毎晩母親と寝ているんだって、羨ましいよ。」
「そうなの、、じゃあ、お母さんもしょっちゅう行ってあげるから、、変な女性に引っ掛かってはダメよ。」
「分かっているよ、もっと1日でも長く泊まって行ってよ。」
「分かったは、でもお父さんもいるんだから、、無理は言わないで、、」
夏輝が引っ越すときのこんなことがありました。
ベッドを買うかどうするか決めるときに夏輝は、「いいよ、今のベッドを持って行くから、」と言うのです。
「でも、、夏輝、そうするとお母さんが夏輝の所に行ったとき、あのシングルのベッドで二人寝なくてはいけないのよ。
だったらダブルとはいかないけれどセミダブルを向こうで買ったら、、それだったらお母さんも一緒に夏輝と寝れるから、、」と言って納得させました。
夏輝は私に経済的に遠慮して言っていることがわかり抱きしめてしまいました。
昨日は台所の分も入れると夏輝は3回私の中へ精液を注いでくれました。
私も何度いったのか分からないくらい満足させてもらいました。
そして今朝も1回、、




8
投稿者:(無名)
2025/08/11 11:17:29    (EcDJBRh8)
昨日も息子さんとやったんですか
飽きませんか
7
投稿者:母、千賀
2025/08/10 12:34:58    (3uDoDZIs)
ここからは1番の続きを書きますね。
話が後先になってしまってごめんなさい。

私は夏輝にいやらしい下着を見せてベッドに入りました。
夏輝も私の横に入り体を重ねてきました。
「ああ、、母さん、、」
「夏輝、、合格おめでとう。今晩は夏輝の言うとおりにするから何でも言って、、」
と言いながらも凄いことを言われたらどうしようと思っていました。
それは夏輝の部屋を掃除していた時、いやらしい雑誌を見てしまったのです。
女性が壁のフックに縛られ、天井から吊るされた鎖に片足を上げられ股間を露にしている雑誌、SM雑誌だったのです。
まさか夏輝にそんな性癖があるなんて知りませんし、そんな子供に育てた覚えもありません。
夫もいたって普通と言うより普通以下の男性で性欲が弱い方なんです。
夏輝は布団に潜ったまま私の体を弄り、愛撫をしてくれていました。
そして真新しい水色の下着の上から愛撫をしてくるのでブラには夏輝の唾液でべとべとで、Tバックには唾液と私の愛液でべっとりとなっていたんです。
そしてTバックだけを脱がされ夏輝が私の足の間に入ってきたのです。
「母さん、いい、入れるよ、、」
「いいわよ、初めてが母さんで悪いわね。」
「そんなことないよ、俺、母さんが初めてでよかった、、」
そんなことを言って夏輝のオチンチンが私の中へ入ってきたのです。
「ああ、、母さん、」
「夏輝、、、」
私は夏輝を離さないように抱きしめ腰に脚を絡ませていたんです。
(ああ、、やはり夫とは硬さも大きさが違うわ、夏輝逞しくなったのね、、)
最初は手でオチンチンを握って比べ、次に口に咥えて比べ、そして今度はおマンコで比べていたんです。
まだ時間にして午後の4時過ぎで、ホテルの窓は明るく、まさか母と息子が一つベッドの上で繋がっているとはだれも思わないでしょう。
途中二人でコンビニに行き、夕食の食材を買って部屋に戻りまたセックスが再開されるのです。
そして翌朝までに夏輝は私の中に5回も精液を出し、二人して眠い目を擦りながら我が家に帰ったのでした。
やはり夏輝と私の初めてはホテルの方が良かったです。
我が家だと誰が訪ねてくるか分からないし、誰から電話があるか分からないのでセックスに集中できませんから。
それからは夫の出張中に一緒にお風呂にも入り、もちろん翌朝まで一緒のベッドの中で、、
そして夏輝が大学に通うためのアパート探しも二人で行き、探している間はホテルに泊まり、決まると引っ越しのお手伝いでまた泊まり、学校に通い出すとやはり心配で、月1回は夏輝のアパートに行って泊まり体の関係を続けていたんです。




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投稿者:母、千賀
2025/08/10 11:41:12    (3uDoDZIs)
レス、ありがとうございます。
ごめんなさん、昨日続きを書こうと思ったのですが、夕方の帰って来ると思っていた夏輝が夜行バスで帰ってきたんです。
書いたあと夏輝から電話があって、もうすぐ駅に着くから迎えに来てほしいと言われ車で行ってきました。
「新幹線じゃなかったの、」と聞いたら、「母さんに早く会いたかったから夜行バスで帰ってきた。」と言ってくれて嬉しくなって駅のロータリーで夏輝を抱き締めてしまいました。
ですから順番が違うのですが昨日のことを書かせてもらいます。

我が家に帰り何の準備もしていなかったのですが、「お腹が空いていない、汗掻いているよね、お風呂は、、元気だった、、言ってくれたら何か用意していたのに、、」と私、興奮してしまって、、
「ありがとう、母さん、、」夏輝はそう言って、「じゃあ、まず初めに、、、」と、私を抱きしめキスをしてくるんです。
私も夏輝に会って最初にしたかった事、でも駅のロータリーで多くの人がいてハグしかできませんでした。
長い長いキス、夏輝が私の口に舌を入れてきて私もその下に舌を絡め舌を吸って、、夏輝が今度は私の口の中へ唾を送り込んできて、、私それを飲んで、、、そして今度は私の唾を夏輝に送り込もうとしてもなかなかうまくできなくて、、
だって、夏輝の方がずっと背も高くなっていて、、私が夏輝を見上げているんですもの。
でも、その間にも私のお腹に硬いものが当たって、、夏輝が興奮して大きくしてくれていると思うと嬉しくなっていました。
ようやく口が離れると、私と夏輝の口の周りは唾でいっぱいで、、
「母さん、先に母さんとお風呂に入りたい。上がったら何か食べさせて、、」
母さんと入りたい、と言われ嬉しくなって涙が出てきました。
「何泣いているんだよ、、さあ入ろう、」と、夏輝は私の肩を持って脱衣場の方へ連れて行くんです。
脱衣場で裸になっていく夏輝を見ていたら、また逞しくなったようで、、
4月から大学へ通うために一人暮らしをし、まだ5か月も経っていないと言うのに、、
それも大学の近くでアパートを探すときも、探したあと引っ越しの時も、ゴールデンウイークにも帰って来て月に1回は夏輝がいるアパートに行って抱かれていると言うのに、、
前回抱かれてまだ1か月も経っていないと言うのに、、夏輝の体が気になっている私なんです。
湯船のお湯を入れながらシャワーで体の隅々を洗い、当然大事なところは跪いてソープをつける前にお口で先に溜まった精液を出してあげました。
「ああ、、母さんに咥えてもらいたくて、、俺、2週間も我慢していたんだよ。」と、また嬉しいことを言ってくれるのです。
お湯が溜まると二人で入り、夏輝は私の後ろに回って背中から抱いてくれるのです。
「母さん、ありがとう。母さんがアパートに来て置いてくれた下着、毎晩使っているよ。母さんの匂いがしていいんだ。」
「ええ、まだ使っているの、もう1か月はなるんじゃない、帰るときにまた持って帰ってもいいよ。お母さんの匂い付きで悪いんだけれど、、」
「そんなことないよ、俺、母さんの匂い好きだよ。」
私が後ろを振り向くとまた唇を重ねてくる夏輝、夏輝の右手は私の股間へ、左手は胸を揉んでいるのでした。
「母さん、今日は1日母さんを抱いてもいいよね。」
夫が出張で来週水曜日まで帰らないと言う事は事前に伝えてあります。
お風呂から出ると夏輝に食事をさせ、二人して夏輝の部屋のベッドの入りました。
「夏輝、これはどう、、」
「また新しい下着買ったの、母さんも好きだよね。でも似合っているよ。いっぱい母さんの臭い付けてよ、持って帰るから、、」
そんなことを言いながらベッドに入りまた抱いてくれるのです。
匂いをつけるために夏輝は私のショーツを脱がさいないで、クロッチの部分を横にずらして挿入してくるんです。
「ああ、、母さん、いいよ、母さんが恋しかった、、」
「ありがとう、夏輝、、いっぱい、いっぱい出してもいいからね。」
そんなことを言いながら昨日はたくさんしました。
今朝も早くから夏輝に抱いてもらい、今夏輝は友人の所へ遊びに行っています。
夕方には帰って来て、また二人でお風呂に入りベッドへの繰り返しです。





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投稿者:(無名)
2025/08/10 04:27:43    (YT2l4dHD)
冗長?
ン十年前にオレも親元を離れていたが、その頃の仲間で母子相関をしてた奴がいたのだろうか?いても当たり前とも思う一方、また他方で“信じられない”とも!
4
投稿者:(無名)
2025/08/10 02:41:24    (x33/3K7z)
鬼畜親子は今はもう、家の中では、息子がママの体に吸いついて、入れまくられているんだろうなー何回も出してもキリがない、直ぐに立ってきてー週末の夜は朝までやりまくりだろー
3
投稿者:(無名)
2025/08/09 07:48:55    (fRLaSSsA)
楽しみで~す
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