レスありがとう。ポトフさんの状況も何となく分かるような気がします。
娘と私は普段はエロの話もする前はしてなくて、そんなふうにお互いに見てなかった
はずです。ただ必要以上にスキンシップとか妻への負けん気が強くて、もう2人の
女の人が戦うような図に段々なっていきました。娘は「パパは私の物」と言いながら
キスされた事もあったりして、その辺の意識が出てしまってると思います。
幸いにして、私と娘はこの関係を発見されなかったことと、女の勘は鋭いので(前に失敗したことがある)
ので娘と関係してからは反省会やってました。喋り方とか仕草で悟られてしまうからです。
また一定の理屈や行動も説明が付くように心掛ける事もしていました。2人で判明したら
一家離婚は想定できるからです。結局防げることが出来ましたが、毎週1時間は計画やら反省会やら
コソコソとやっていたと思います。また、スマホにアプリを入れてお互いに連絡してました。

最初はぎこちなかったのですが、だんだん上手くこなして、その頑張った先に娘(なお、当時は中学２年)を抱ける
事と、ホテルで快楽を貪りイキ狂う娘を見ればどんな事でも我慢出来ました。
ホテルもポトフさんが言うように簡単には行けないしアリバイも必要ですから、しょっちゅうは難しい。
それ故、行ったときは乱れてましたね。
でもそれで我慢出来ないので、家の中で廊下で触りっこしたり、学校の部活で送迎する時とかに
したりしてました。一番良かったのは1年に極々数えるほど僅かですが、部活で遠征に行く時に
途中送っていき、娘が部活休みの連絡をして、ラブホに朝から行くときです。アリバイも有りますし、極たまにしか
やらないので疑われないし、朝からラブホでセックスするのが気持ちいいです。制服着ながら言葉責めとかして
盛り上がってました。娘に「部活みんなしてるのにセックスはダメだよね。でも最高だよね」とか言うと
娘も頷いてました。お昼までに終わらせますけど、裸で69とかして夫婦みたいになってました。

私もつい、10年前まで娘が結婚して嫁ぐまで関係ありました。
元々仲が良くて、妻が私に冷たい。という図式が出来ていて、それをちょっかい出す形で
娘が私とくっついてたら、妻が余計に差別するようになって、それが数年続いたある
休みの時、娘にハグされて変な気を起こしてしまいました。娘のピチピチで甘い
匂いのする女にイチコロでした。また身体の相性が良いのか娘から誘われたり
してヤッてましたが娘が狂ったようにセックスしてくるので、愛し合うようになるまで
時間掛かりませんでした。娘のイク時の痙攣が余りに気持ち良く、イキ顔がエロ過ぎて
中出しを何回かしてしまいました。ホント、魔性です。

＞４　あまり具体的なことは苦手なんですけど話してみます。
　　　高校の夏休みに　あるイベントに参加したんですけど、トラブルがあって
　　　帰宅手段が　お父さんに迎えに来てもらうことになったんですけど、合流も時間かかって
　　　道も混んでいたので、食事をとりあえずすまして帰宅の途につきたかったんですけど
　　　結局、私たちかなり疲れてたこともあって、ホテルに泊まろうとしたんですけど
　　　イベントの影響で、時間帯も遅かったし、結局ラブホしか空いてなくてそこで泊まろうということに。
　　　お父さんの言葉で変なことはもちろんないというので納得。
　　　でも結局、雰囲気にのまれて～っていう初体験でした。

ポトフさん、
おはようございます。
はじめまして。
私も、短大生の時に、実の父と、体の関係になりました。
私たちは父子家庭で…。
父は、毎晩、私の脱いだパンティの臭いを嗅いで、おちんちんをしごきながら、射精しているのを、私は見ていました…。
パパが、私を女として見ている…。
パパは、本気で、私とセックスしたいの？
パパのすごい立派なおちんちん、見ているうちに…。
私も、パパを一人の男として見るようになって、パパとセックスしたいって本気で思うようになりました。
パパが、脱衣所で、私のパンティに射精している時…。
私は裸になって、パパのところに行きました。
『パパ、どうして、私のパンティでオナニーしているの？私とセックスしたいの？私も、パパとセックスしたいの』って、私から、父を誘って、父子セックスしたいって、本気でお願いしたんです。
父は、『親子でセックスするのは、本当はいけないことなんだけど、ゆいは、本当にいいのか？』と…。
私は、うれしそうな父を見つめて、『ゆいは、パパとセックスするの』って、応えて…。
パパの、精液まみれのおちんちんを握って、激しくしごいてました。
パパは、『ゆい、気持ちいいよ』と…。パパは、ハアハア言って、『ゆい、また射精しそうだよ』と、言ってくれました。
我慢できずに、私の手の中で、また射精してくれた、父のおちんちんを、欲情しっぱなしの私は、咥えてました。
初めて舐める、男の人の精液、父の精液を、しっかり味わうように、ずっとしゃぶってました。
そして、もう我慢できない私たちは、急いで、ババでベッドに入ると…。
私はM字に足を開いて、パパはやさしく、ゆっくりと正常位でつながりました。
私は、すでに、中学生の時から、ネットで買ったディルドで、オマンコを慰めてましたから…。
もう、びちょびちょのオマンコは、すんなりと、大きな父のおちんちんを挿入できました。
父は、『パパは、ゆいの初めての男になれて、ゆいのバージンもらえて、本当に幸せだよ』と言ってくれました。
そして、父は、私と激しくベロチューしながら、最初はゆっくりと、だんだん激しく腰を振って…。
私の、安全日のオマンコの奥で、また父は射精してくれました。
本当に父は絶倫なおちんちんです。
私は、オマンコの中で、父が射精するたびに、膣内からおちんちんを抜いては、二人の体液まみれの、父のおちんちんを、無我夢中でしゃぶりました。
いやらしいパパのおちんちんは、もう私のものです。
その日から、私たちは、親子で、こんな刺激的なセックスばかりしてました。
そして、近所のラブホテルに、親子でお泊まりして…。
大きな鏡の前で、私たちは、立ちバックでつながり、ハメ撮りするのです。
私は、M字に開脚して、父と背面座位でつながり、しっかり結合部が写るように、父に撮ってもらうんです。
親子なのに、近親セックスばかりしている私たちは、二人で、ハメ撮りに、はまりました。
二人のハメ撮り画像は、スマホの待ち受け画面にしました。
スマホの画像は、誰にも、見せられない、いやらしい画像ばかりです。
そんな父とのセックスは、私が主人と結婚するまで、続きました。
そして、主人とセックスレスになり…。
私のパンティでオナニーしていた一人息子と、母子セックスにふけるようになりました。
父と同じように、息子が、私のパンティに射精している時に…。
裸になった私は、ママと楽しいことしましょうと誘って、息子の童貞をいただきました。
近親セックスは、一度経験したら、背徳感、罪悪感がすごいから、ますますエスカレートして…。
私たちは親子で、近親セックスは、体の相性も良すぎて、本当にやめられなくなるんですよね。
実家の父に、一人息子とセックスしていること、カミングアウトしました。
父は、私たちの母子セックスを応援してくれています。
息子には、私と父がセックスしていたことは、父にバージンを捧げたことは、もちろん秘密です…。
ポトフさんは、本当に、お父さん孝行な女性だと、私は思います。
ポトフさんのお父さんとの、夫婦みたいな関係、私も息子も、読ませてもらいました。
すごく、うらやましいです。
私たち、末永く応援しています。