私は、主人とセックスレスのアラフォー母です。
一人息子に、ディルドでオナニーしているところを見られました。
私は、主人と別々の部屋で寝ています。
息子は、私がお風呂に入る前に脱いだはずの、パンティの臭いを嗅ぎながら、勃起したおちんちんを、激しくしごいているんです。
オナニーしている私たちは、目が合うと、息子は恥ずかしそうにして、だけどオナニーをやめないんです。
私の目の前で、息子は射精してくれました。
たまらなくなった私は、息子を手招きして、ベッドに誘ったんです。
私は、『どうして、ママのパンティでオナニーしているの？』と、やさしく質問すると…。
『だって、僕は、ママと本気でセックスしたいんだ。ずっと、ママのパンティでオナニーしてるんだ。お願いだから、ママ、僕に、ママとセックスさせてくれないかな？』と、本当の気持ちを話してくれました。
私は、親子でセックスするのは、いけないことだから、悩みました。
でも、息子の射精したばかりの、ずる剥けのおちんちんを見ていると、私も息子とセックスしたいと、ものすごく欲情してしまって…。
だから、私たちは、1度きりの約束で、親子でセックスしました。
私が息子のおちんちんを握って、オマンコにあてがって、息子は、私と正常位で、無事つながりました。
とにかく激しく、私のオマンコの奥まで、何度も突いてくる息子です。
もちろん、息子が、避妊具なしでセックスしたいとお願いするので…。
安全日の私は、生で何度も、我慢出来ない息子に、中出しされました。
息子の精液まみれのおちんちんを抜くと、私は、息子のおちんちんをしゃぶり、きれいにフェラチオしました。
そして、その後も、私は、息子のずる剥けのおちんちんで、気持ちいいところを、ずっと、ごりごりこすられて…。
息子のおちんちんで、気持ちよくなって、セックスレスのオマンコを、びちょびちょにしてしまった私です。
息子が激しくオマンコを突くと、私のオマンコから、いやらしい『クチャクチャ』という音が聞こえるので、本当に恥ずかしくって…。
ニヤニヤしながら息子は、『ママのオマンコから、スケベな音が聞こえるよ』と、わざと意地悪して言うのです。
本当に恥ずかしくって、私は息子の口をふさぐように、息子の舌に、私の舌を絡めて、激しくキスしたんです。
そして、息子の体に、私の足を、カニばさみするように巻きつけて…。
息子に、『もっと、ママのオマンコ、突いてもいいのよ』と、母子セックスを催促しました。
私と息子は、本当に、性器の相性が抜群です。
息子のおちんちんで、気持ちいいところを、何度もこすられて…。
本当に気持ちよすぎて、私は、やめられないんです。
絶対、やめたくありません。
1度きりの親子のセックスのはずが、息子のお願いで…。
私たちは、親子から夫婦になって、毎日セックスするようになりました。
息子も、毎日でも、私とセックスしたいくらいに、おちんちんを勃起させて、私をベッドに誘ってきます。
主人にばれないように、こっそり私を寝取りまくるのです。
母子セックスがばれたらと思うと、罪悪感がすごくって…。
背徳感もすごくって…。
だから、母子セックスは、本当にやみつきです。
排卵日当日の、の愛する息子との子作りセックスは、最高に興奮します…。
そして、息子は、母親の私を、自分好みの女に染めようと、いろいろなディルド、アナルプラグ、そしてセクシーなランジェリーまで買ってくれます。こんなおばさんの私を、積極的に口説いて、セックスしてくれる息子に、本当に感謝しています。
母子セックスは、本当に、淫らで、やみつきになります。
もう絶対やめられません。