4番さん、
ありがとうございます。
息子は、
ずっと私とセックスしたいと
言ってくれました。
私に、
私に似た可愛い女の子を
産んで欲しいと言っています。
私じゃないと
セックスはダメだって、
私と結婚したいくらいだと
言ってくれました。
私が男の子を出産したら、
私の生きる道は、
次の子と体の関係を持つこと
かもしれませんね。
息子は許してくれました。

２番さん、
ありがとうございます。
そうなんです…。
リビングで、
主人が近くにいるのに、
息子は私を裸にして…。
息子も裸になると、
オマンコがびちょびちょの私は
前戯なしで息子を受け入れるのです。
何度も、射精しても、
すぐ勃起させて、
セックスしてくれる息子でした。
キッチンで、立ったまま…。
椅子の上で、息子にまたがって、
セックスに溺れる私たちでした。

『そんなにセックスしたいなら、
もう勝手にしろ』というのは、
主人に認められたのでは、
本当じゃなかったんですね…。
主人に私は、見捨てられたんですね…。

今夜も、スマホのビデオ通話で、
別れて暮らす主人と、私たちは
やり取りしました。
私は息子と背面座位になって、
主人と息子は、
私たちのこれからのこと、
話してました。
大学をやめて、働くこと。
私たちが、子作りしていること。
私が妊娠出産したら、
育児をがんばること。
私たち親子の、
これからの夫婦生活のこと。
真面目に話してくれました。

赤ちゃんを出産したら、
主人の子として、
出生届を役所に届けることも、
主人は、しぶしぶ認めてくれました。
主人には、
本当に申し訳ないと思っています。

いつものことですが、
私は主人の前で、
はしたない姿を見せてしまいました。
主人とやり取りする息子に
おっぱいを激しくもまれながら、
ぐいぐい子宮を突かれて…。
さらに、
クリトリスをいじってくる息子に、
激しくピストンされました。
主人の前で、あえぐ私でした。
私は『イク、イク』しか、
言えなくって、
本当に、私は、はしたないですね…。

今、息子とつながって、
返信させてもらっています。

本当に、ごめんなさい…。