５番！　誰に対しても、いちいち「じじい」とかうるせーよ、おめーは。

「母の手を勃起したパンツに入れて触らせた」の意味は
「母の手を（ちんぽが）勃起した（状態の）パンツに入れて（ちんぽを）触らせた」という意味だと、誰だってわかるだろ。

なにが「パンツは勃起しません」だよ。

訳の分からんことを言ってるのはおめーのほうだろ。

おめーこそ、さっさと病院へ行って頭の中を検査せんかい！笑

おはようございます。
おめでとうございます。
お母さんと幸せになってください。
お母さんは、まだまだ女盛りです。
母と日常的にセックスしている僕は、本当に懐かしく読ませていただきました。
僕は母とセックスしたくって、母のパンティでオナニーばかりしてました。
母に何度もオナニーしているところを、見つかって、もう我慢できなくって、母を一人の女として、本気で母を口説いて、体の関係になったんです。
初めは、母の手コキで、毎日射精させてもらってました。
僕と母は、母子家庭になる前に、父にナイショで、体の関係になったんです。
いつも父に見つからないように、二人でコソコソですが、ドキドキしながらのエッチでした。
僕の母も、最初は勃起したおちんちんを、恥ずかしそうに握って、擦ってくれました。
僕は、もう射精しそうでした。
母から『我慢しないで』と言われて、母の顔に射精してしまったんです。
僕の精液が顔にかかって、母は『きゃっ』と驚いてましたよ。
そんな思い出がありました。
お母さんとお幸せになってください。

入れた時の母の反応は嫌がるばかり、それでも腰を動かした、中に出すのが嫌がる母、父を裏切るからダメと言っても出した、母は崩れ落ちた、もう人生が終わったみたいに泣いていた、流れ出る白い体液、再び大きくなった肉棒でまた入れてやった、泣いているのか喘いでいるのか、母は背中に手を回して来た、爪を立てるので痛い、でもそれだけ母は感じているので我慢した、キスをすると舌を絡ませてきた、もう興奮した俺、母に出すよと言ったら小さく頷いた、そして中に出してあげた、母は優しく頭を撫でてくれ強く抱きしめてくれた、嬉しかったのか俺はやってよかったと母を抱きしめた。夕飯時の時は黙って会話も無い事も無く母は明るくしゃべっていた、父の様子を見て母に近づいてお尻やオッパイを触った、またやりたくなったが父がいるので我慢した。