ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2025/04/01 19:01:26 (6AAf8sjW)
今では父親と母親は別々にねてます。
父の仕事が朝が早く休みも違うからですが其れよりもいびきが煩くて寝れないでした。

母は朝が苦手しかも暑がり最近の様な天気になるともう暑い暑いと大騒ぎです。
反対に父は寒がりでこれだけ暖かいというか暑いぐらいでも熱くはないという父。
「良く夫婦で長年寄り添ってるとは思ってます」。

その様な夫婦が一緒に寝る訳もなく母は良くカウチソファーで寝てるので「お母さん
また寝てる」風邪ひくよ。とはいいますが。「ウン」です。

寝る時はワンピースタイプの前ボタンのパジャマです。
その前に母親は36で母は20歳で俺を産んでいてというか所謂出来ちゃった結婚です。
その様なお母さんですがお父さんにはもったいない程の可愛さで大好き彼女にしたい。

夜中に偶に父親が母の所に行くので分かりますエッチするんだなと。
家はお母さんの実家で今でも襖と障子の部屋の家でトイレは最近やっと様式の便器に
父が変えました。
お母さん「トイレ何とか似てよ今時あの便器は寒いし今時跨ぐなんて嫌だ」。
と「ブツブツ」言ってやっと新しくなりました。

その様な家なので何度か夜中に親の部屋を覗いた事があります。
襖の隙間がありしかも明かりも消さないでしてるので丸見えです。
悪い事をしてると思うと余計ドキドキします。
お父さんは普段から物静かでテレビよりも小説です。
お母さんは今時見ないでしょ韓流ドラマなんてですが見てます。

所が父親は裸に成ると体形ゴツイです元々野球をしていたと言ってました。
チンコの勃起をみてビックリです。
デカいし亀頭も大きく反り返ってました。

お母さんは顔も可愛いですが体形も「えぇ子供みたい」オッパイ小さいし肌も綺麗
更にはマンコの毛がほゞ無いから前からならマンコの筋マンなので丸見えです。
ネットで女性のマンコは見ますがあの年で女の子みたいな筋のマンコは初めて見ました。
しかも毛なんて無くても良いよの程度です。

初めて覗いたときは興奮とドキドキで心臓が口から出そうな程でした。

ネットで見るよりも興奮しました。
本当にするんだ「お母さんがお父さんのチンコを手でしごきながら口の中に含んで舐める
しかも美味しそうにニコニコしながら子供だソフトクリームを舐めているみたいに」。

こんどはお父さんがお母さんをマングリ返しして足を大きく広げささてから股間に顔を
持って行きマンコを舐めてました。「ピチャピチャ」。

横に成るとお母さんを後ろから抱きかかえてお尻の方から勃起したチンコをマンコの穴に
入れて腰を振るとお母さんも腰を振ってました。
襖の隙間からこっちを向いてるのでマンコの中にチンコが入ってるのが丸見えでした。

其の儘の体勢でお母さんの小さな胸を愛撫し乳首を摘まみ腰をふるです。
「チンコがマンコから出たり入ったり」「音もグチョグチョでした」。
お母さんが「ハァハァ」「アンアン」言いながら「パパ中に出して沢山出して」。
お父さんは腰の動きが早くなり「ウッ」と言う感じでお母さんのマンコの中に出してました。
チンコが抜けるとお母さんのマンコの穴から精液が垂れてました。

その様な感じで年中体位変えてしてました。
風呂の中でもしてるみたいです。
お母さんの変な声がするときありますから。

その様な母親ですが子供みたいなところがありテレビを見ながら寝てる事があります。
お父さんも「部屋で寝ろ」とは言いますがお母さんは「ウンもう少しで終わるから」。
父はめんどくさそうに「俺は寝るからな」といい部屋に行きます。

俺も「お母さん部屋で寝なよお父さんにまた怒られるよ」。とはいいます。

俺も部屋に戻りました、気に成り見に行くとやはりテレビを点けたままでした。
いないのかなと思うとソファーで寝てました。
一応「お母さん」と声を掛けても起きません。

見ると何時も寝る時に着てるパジャマの裾が捲れ上がりパンティーが丸見えに成ってました。
「そっと近づき腰の所に寄り添うようにしゃがんで唯々パンティーのプックリと膨らんでる
股間を見つめてました」。

お風呂の洗濯機や干されたパンティーは何時もみてましたがお母さんの無防備に寝てる姿の
パンティーは初めて見ました。
何のエロっぽい訳ではありません本当に白い下着です。
股間の所の二重に重なった生地の下に毛の薄い大人なのに筋のマンコがあると考えるとチンコが
痛い程勃起してました。

パンツの中に手を入れてチンコの先を触ると我慢汁でヌルヌルしてました。
「ヤベー」シコシコしたい。「どうせなら見たいお母さんのマンコ見たい」。

「パンティーを脱がせられるかな?」「無理だよな」と思いながら試してみよう。
腰の所に指を入れただけですが「ドキドキ」「ハラハラ」心臓の鼓動も寝てる母に聞こえるので
はないかと思うほどチンコからはパンツが気持ち悪くなるほど粘々してました。

お尻に引っ掛かると思いながらもパンティーを脱がせることに成功しました。
目の前には大好きな夢にまで見たお母さんのおマンコが目の前にありました。
無論即足を広げて見ました。お母さんと言うよりも大人の毛の生えたおマンコを生で見ました。

「もうダメだ」「我慢の限界」見るだけなんて出来ない。
毛も上に少し程度なのでお母さんのマンコがどんな感じかが良く分りました。
プックリと膨らんだ感じで少しだけ色が黒ずんでいてマンコは筋マンでした。
ドキドキしながら指で筋マンを広げると小さな少しだけ黒ずんだ小さなヒダが在りました。
更に指で広げるとマンコの中は綺麗なピンク色でした。

「すごぃ」「初めておマンコの中を見た」「中は濡れてるんだ」。
「この穴がお父さんとセックスするときに勃起したチンコの入る穴かな?」。
顔をマンコの所までもっていき鼻でマンコの匂いを嗅いでみました。
「良い匂いする」そうだよなお風呂に入ったばかりだからな」。

広げていマンコをもう少し広げて見ました。
「上の方の筋に隠れてる小さな突起物が見えました「此れがクリトリス」か本当に豆って
感じだな」。

もう限界です「チンコが痛い程硬く勃起して触っただけでチンコの先から出そうでした」。
我慢してまずはお母さんバレないように脱がせたパンティーを穿かせてから身なりも整えておいて
とぼけて部屋に戻りました。

「チンコを入れたかったな」「バレても良いから指も入れて見たい」。
想像するだけでチンコが硬く起ってチンコの先から粘液が垂れて来ました。
「しごいたら直ぐに出そう」と思いながら「出したいしたい」とベッドの中で悶々としてました。
其の時です部屋のドアがスゥート開き「おバカな息子」と呆れた顔で笑われました。

怒られた方がまだよかったです。
本当に情けない顔で笑いながらも怒ってました。
俺は即謝りました「ごめんなさい」「本当にごめんなさい」・・・・・。

・・・・・・沈黙の中「お母さんがおバカさん」「お母さんのアソコ見てどうしたいの?」。
「一応は親子だからね」「何したいの?」「もしかしてお母さんとエッチとかしたいの?」。
俺はお母さんの事が好きなんだお母さんとしてではなく女性として大好きなんだ、分かってるよ
自分だって親子な事もバカ息子ぐらいな事もでも好きなんだから仕方ないじゃん。

・・・・・・・・「アンタの気持ちは凄く嬉しいけど私だって好きだよ」。
「約束して絶対にあんなことはしないって」「其れだけは守ってお父さんに見つかったら
どうすっるの」「困るのはお母さんとあんた何だよ」。

「親子だかお母さんにも考える時間頂戴ね」。
「今はさすがにお母さんのアソコにチンコを入れて良いって言えないから今は手で我慢して」。
「その代わりに良いよお母さんのアソコ触っても」と言って俺の寝てるベッドに添い寝してくれて
「チンコ見せて」と言って布団の中に手を入れてきてチンコを触られました。

「フフゥ」と笑い「アンタのチンコ大きい」もっと小さいのかと思った。
「さすが親子だよねお父さんも体は小さいけどチンコは大きいよ」。
「見てあげる」と言い布団をどけてパンツを脱がされて「綺麗に洗ってるカリの所綺麗にしないと
臭くなるからね」といい半性包茎なので全部剥かれて「綺麗に洗ってるんだね」。

じゃ手でしてあげるね寝ていてと言われ寝ると俺の上に逆さまに重なり「良いよ触っても
舐めても良いから」「でも指は優しく入れてね」。
お母さんに触られる前に勃起して我慢汁が出ているのが分りまいた。
俺は触るどころかお母さんが自らマンコを広げているので見てました。

「うん?」と思ったら手では無くお母さんの口の中にチンコが入ってました。
「気持ちいい」出るでお母さんの口の中に出してしまいました。
お母さんがそのまま口を閉じて飲み込んでました。「美味しい」「若いって良いよねドロドロで
臭くってでも美味しいよアンタの精液」。

「もう一度綺麗に舐めてあげるから」と言って舐めて綺麗にしてティッシュで拭いてくれました。
「アソコを触らなかったんだ」「良いの触らなくても」「良いよ触っても」。
顔の前に足を投げ出して足を広げながらまた自らマンコを指で広げてました。
「此処がクリトリスで此処がオシッコの出る穴で此処が膣口で此処にチンコを入れるの
アンタは此処の穴から生まれたんだからね」。

「サァ」「お終い」「寝なさいね」「本当に2人だけの秘密ね」。
「何時もはしてあげられないけど出したく成っら出してあげるから」。
「アソコの中に入れるのはもう少し考えさせて」。

こんな感じでお母さんは部屋から出て行きました。
寝られるはずはありませんでした、考えただけでチンコがまた硬く勃起してました。
手でしごきました「お母さん」無理だよお母さんのおマンコに入れたい。
と思いながらしごいてまた出しました。
こんな感じのお母さんとの初体験です。
 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
3
投稿者:(無名)
2025/04/02 06:15:40    (lnkYjPwB)
今現在“暑い”とは南国地方からの投稿か?
それと長すぎる。
2
2025/04/02 06:07:14    (SEjVmuHN)
お母さんと初めてのエッチ読ませてもらいました。
僕も、中学生になった頃から、母を女として見るようになりました。
いつも母とセックスしたいと、母の脱いだTパンティをはいて、毎日慰めていました。
母とセックスしている気持ちになって、母のパンティに射精するようになりました。
そんなオナニーだけじゃ、母と本当にセックスできないと思った僕は、母に僕の気持ちを分かってもらうために、いやらしいラブレターを書きました。
ママとセックスしたい。
ママのオマンコで射精したい。
僕の赤ちゃんを産んで欲しい。
僕と結婚して欲しい。
僕と夫婦になろう。
と書いたラブレターを、
いつも使っている母のカバンに入れました。
早く、母に僕の気持ちを気づいて欲しいと、
ドキドキワクワクでした。
母は分かってくれたのでしょう。
母は僕の目の前で、夏物のワンピース姿で昼寝していました。
母は足を開いて、ワンピースから白いTパンティが丸見えです。
僕は母のパンチラで勃起しっぱなしです。
我慢出来ずに、母のパンティの中に指を挿入して、母のやわらかいオマンコをいじりました。
母は寝たふりをしてくれました。
それから、毎日のように、母にいやらしいラブレターを書くと、母のカバンに入れました。
母は、僕から『セックスしたい』と口説かれるのを待っているかのようでした。
だから、僕は母を口説きました。
ママとセックスしたいと。
母はうなずいて、母を裸にして、
僕のベッドで初めてセックスしたんです。

レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。