いずれ母は年老いていく、一生独身で行くのか？いつまでセックスをするのか？（まだですが？）そんな時に今亡き映画評論家の人が独身で高齢の母と性行為は途中でやめたがお風呂も一緒寝るのも一緒だった。80歳の母も想像でどんな体かワクワクする、今後はその時でいいと決めた。父さんの目を盗んでは母に近づいて体を触った、もちろん息子も押し付けた。オナニーがショックだった母、それでも小声で嫌がる母に無理やり唇を奪った、首を振って嫌がる母、舌を入れさせない母、お父さんが部屋にいるのに母は助けを求めない。ようやく舌を入れて絡めていた。大人しくなった母に大きくなった息子を触らせた、目がパチッと開き驚く母、手をパンツに入れた、小声でダメと言っても握る手、キスをしながら胸を揉みお父さんの様子を見て下着に手を入れた、母の手は握ったまま息子を動かす、ジョリジョリの剛毛マンコ、腰を引いて足を開かない,さらの触りながらキスをして母が息子を握っている手をさらに激しく動かした、もうお父さんの存在を忘れていた、徐々に足が開く母、小声で首を左右に振りながらダメと言う、さらに触ってお豆を触ると「ふあぁ～」と変な声をする、母のパンティを下げて母が握っている手を動かして剛毛の陰毛にぶっかけた、その瞬間を見た母は、何故か呼吸を合わして見ていた。サラダにドレッシングが付いたような剛毛をそのまま履いた母はただ茫然としていた。