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2024/11/16 19:03:27 (Fxs/dGyo)
可なり前の事に成ります。
今はもう両親とも他界したので下手な文章ながら投稿してみました。

当時は田舎に住んでいてしかも町営住宅で小さな部屋が二間と小さな
台所がある程度でお風呂は近くに日帰り温泉があり地元の方などは
50円で子供は無料でした。
トイレは部屋の中に無く共同便所で一応は水洗トイレでしたが便器が
和式便器で一段高く成っていてドアに背を向けてしゃがむ感じでした。
窓も大きく床との所にも小さな小窓があり天気のいい日などは個室も
明るい感じです。

共同の選択を干す所もあり当時は当たり前の様に女の人も下着を他の
洗濯物と一緒に干していて小さい頃は余り気に成りませんでしたが4年
制の頃には女性のパンティーやブラが気に成ってました。

住人はほゞ親子でしたが中には姉妹や年配の夫婦も住んでました。
俺の家は4人で2つ年上の姉がいました。
当時は母も未だわかかったですが父とは15歳も歳がちがってました。

隣の家は俺と同い年の女の子と1つ上の女の子の姉妹でした。

当時から俺の好きなの隣の姉妹や姉ではなく母を女として見てました。
何故かは偶々夜中に目が覚めたときに父が母の布団に移動して掛け布団を
足元に寄せて裸で抱き合ってキスをしたりしているのを見てしまいました。

4年生に成れば何となくわかります親のエッチは父が横になり母が父の股
の所で父の黒くて大きなチンコを咥えたり手で凝っていて父のチンコの
大きさに驚きました。
「大きいお父さんのチンコ硬く成るとあんなにも大きくなるんだお母さんも
凄いなあんなにも大きなチンコを舐めたりおマンコの中に入れるんだでも
おかあさんはおマンコ痛くないのかな?」。
お父さんがお母さんの上に重なり腰を振ってお母さんも「ハァハァ」声を
出しお父さんが「出る」と言い動きが止まりました。
お母さんのおマンコの中に出したみたいでした。
お父さんのまだ硬く上を向いてるチンコをお母さんが綺麗に拭きパンツをはかせ
自分もおマンコを綺麗に拭き寝てました。

何故分かるかというと部屋が狭く仕切っていた襖は外して1つの部屋として使って
ましたし明かりを消すと真っ暗で夜中に便所に行きずらいと言う事で台所の明かり
は点けた儘なので目が慣れると結構明るかったからです。

親の行為を見てからですお母さんの事がより好きになり母親以外に1人の女性と
見るようになってました。
何故か横にお姉ちゃんが寝てるのに興味がわきませんでした。
だからミニスカートでパンツが丸見えになっても気にもならないでしたが
お母さんが時折見せる前屈みやふいにしゃがんだ時に見える太腿の内側がエッチに
思えてドキドキしてました。

中学生に成るとさらに女に興味が出て裸と言うよりもお母さんのおマンコを見たい
触りたい舐めて見たい出来れば俺のチンコを入れて見たいになってました。
オナニーと言う言葉も行為も覚えたのが遅い方だと思います2年生に成ってから
でしたから。
友達から聞いて知りましたオナニーのやり方を「お前もやって見ろ気持ちが良いぞ」
とは言われてましたが冷やかされるのが嫌で俺もしてると嘘を言ってました。
チンコの毛も生え始めたのは2年生の頃やっと生え始めてました。

当時はテレビもブラウン管で寝るときは布団を並べて川の字と言うい漢字で寝てました。
端に姉で俺で父でテレビの横に母でした。
その頃になると学校の休みの前なら多少遅くまで見ていても言われなくなり母に
「明日休みでも早く寝なさいよ朝起きれないんだから」。俺はウン。

姉は寝つきが良く布団に入るとすぐ寝てましたむろんありましたよ姉はねぞうが悪く
きてる物もワンピースの様な部屋ぎでしたから足を広げて寝てる姿を何度も見て
プックリと膨らんだ丘のパンツが偶におマンコに食い込んでいる所をです。

テレビは当時深夜番組で良く映画をしかも方がを良くやっていて見てました。
掛け布団を踏むと母に怒られるので母の足元に掛け布団を少し寄せてからテレビを見て
ました。
父も寝るのは早くしかも寒がりと来てますから布団をすっぽり掛けて寝てました。
母は暑がりで余程寒く成らないと何時も半そでで過ごしてました。
母は買い物から帰ると暑いとか言い「お母さんお風呂に行ってくるね」と先に風呂に
行ってました。

話は戻り。
寝てる母の足元でテレビを見てると母が暑い様で掛け布団から片足が出てきて更にもう
片足が出たと思うば母は当時綿素材の素材の寝巻で寝てました。
両足が布団から出ると足を広げ始め「もう少しでパンツが見えそう」ドキドキしながら
覗いてました。
(分かってるはずです俺が足元でテレビを見てる事を)

時間が経つにつれ足は更に広げ真っ白な綿素材のショーツが丸見えに成りました。
当時お母さんはパンティーとかお洒落な下着ではなく所謂おばさんがはくようなお腹も
お尻も隠れる大きいパンツと言う感じでしかもしまむらの4枚セットの安いパンツで
生地が薄い感じです。姉も同じ感じでした。

掛け布団も下の方は捲れあがりお母さんは下半身が丸出しでした。
ドキドキでテレビは母の露わな姿を見せるための明かり替わりでにしかすぎません。
初めて見たときがまだオナニーはしていませんでしたがパンツの中のチンコが痛いほど
勃起してました。

目の前には無防備に足を広げプックリと膨らんだ丘が丸見えでクロッチの所の下には
おマンコがあるんだよなが良く分りました。
(いくら何でも寝てるとはいえ触ればバレる見つかれば大騒ぎになる)
(どうしょう我慢できないよ触りたいおマンコを直接みるチャンス)
(でも怖くてドキドキで焦り手も震え心臓が口から出そうな程でした)

出来るだけ母の腰のあたりに近づき震えた指で股の所のおマンコの所を指でそっと触って
見ました。
(何となく此処におマンコがあるんだは分かりました)
鼻を近くまでもっていき匂ってみると石鹸の匂いでした。
腰の所に指を掛けてから上に少しだけ上げて覗いて見ると「見えたおマンコの毛が」。
(一番見たいおマンコまでは見えない)

(そこで股間の所のクロッチを指で摘まんであげれば見えると思いました)
そっと股の所のクロッチの所を指で摘まみあげると見えましたお母さんの見たくて仕方が
なかったおマンコです。

(初めて見た女のおマンコこうなってるんだおマンコの周りにも毛が生えてるんだな
子供とは違うな小さい頃にお姉ちゃんとお風呂に入った時に見たおマンコはスジのマンコ
だったけどお母さんのおマンコは黒くってエッチな感じで大きなヒダヒダがあるんだ。
とか思いながら股間の所のパンツを寄せて丸見えにしてもう片方の指でビラビラのヒダを
左右に広げると「クチュ」と音がして広がり中が濡れてました。
(スゴィなお母さんのおマンコ中は綺麗なピンク色してる此の穴がもしかしてお父さんの
硬く大きく成ったチンコが入る穴なんだな痛くないのかなこんなにも小さい穴ななのに?)

(何故か誰から聞いた訳でもありませんでしたが人差し指を舐めてからおマンコの穴に入れて
みました)
おマンコの中は暖かくヌルヌルしていて穴に指を入れるとニュルと指が吸い込まれるような
感じで中に入りました。
指が気持ちいい暖かいチンコ入れて見たい。「無理ですが」。

余り長い時間触るとバレそうなので寄せた股間のパンツをもとに戻してからテレビを消して
布団に入りましたが寝れませんでした。
お姉ちゃんの哀れも無い姿も気に成りましたお母さんお姉ちゃんのおマンコって違うのかな?。

横に寝てるパンツ丸出しのお姉ちゃんの股の所も触って見ました。
明らかに違うお姉ちゃんの方がプックリと膨らんでるし匂うと少し汗とオシッコの匂いが
しました。
バレると思いながらも母と同じように股間の所のクロッチの所を上に摘まみ上げて覗くと
見えました、
やはりマンコの周りにも毛が生えお母さんよりも毛が多かったです。
(うそだろ)(お姉ちゃんのおマンコの方がもっと真っ黒でヒダヒダが大きい)
指でそっと広げて見ました「グチュ」と音がして広がりはやり中はお母さん以上におマンコ
の中が濡れてました)
(お姉ちゃんの方がチンコの入る穴が広がってる彼氏いるから彼氏のチンコを入れた事が
あるんだな)
(お姉ちゃんの彼氏確か大学生だったよな彼氏のアパートでしてるんだな)
とか思い悪戯してました。

もちろんの事で見たり触ったりしながらオナニーはしてません。
学校から帰り始めてオナニーをしたのが便所です。
お母さんとお姉ちゃんのおマンコを思い出しながらお父さんや彼氏のチンコがおマンコに
入って腰をふるってこんな感じと思い手がマンコの代わりと思いながら包茎のチンコを握り
手で前後に擦って見ました。

直ぐに硬く勃起して半分ほど皮が剥けて亀頭が顔を出しました「臭いカリの所に垢が溜まり
チンコが臭かったです。
臭いとは思いながらもチンコを前後に擦ると「初めて気持ちいい」「こんなに気持ちが良いんだ
オナニーって」

其の儘こすり続けるとチンコの根元がジンジンしてオシッコとは違うものが尿道から出るのが
分かりました。
勢いよくチンコの先から白く濁ったカルピスと卵の白身の様なドロッとした精液が勢いよく
チンコの先から飛び出て便所の壁に掛かりました。
(やべとは思いましたが余りの気持ちよさに其の儘膝がガクガクして座りこんでしまいました
初めてしました行為を)

こんなにも気持ちが良いんだと思いながらももしかしてお母さんのおマンコにチンコを入れたら
もっと気持ちが良いのかとは思いました。
当時はお母さんのおマンコに入れて見たいばかり考えてました。
「お願いしたらバカか人間のクズ」と言われる頃ぐらい分かってます。

但しお姉ちゃんとは数回ですがしたことがあります。
彼氏とは結婚する前です。
お姉ちゃんが「結婚するからね淋しくない」「何かして欲しい事とかある」と聞かれ俺は
「本当に言う事を聞いてくれるの」と言うと「良いよ」。

お姉ちゃんとエッチしたいと言うと「バカじゃないの無理に決まってるでしょ」。
「あんたと私は姉と弟の中だよそういうのを近親相姦って言うんだよ」。
でもその時はお母さんの方が好きでしたがどうしてもチンコをマンコの中に入れて見たくって
俺はお姉ちゃんが大好きなんだ前からだから悲しいいなく成ると・・・・。
と少し嘘を言って淋しそうにすると。

「そうか本当なんだね私だって淋しいよ」「絶体に誰にも言わない約束で親が家にいない日に
お姉ちゃんがさせてくれました。
俺は分からないので姉がチンコに手を添えて「此処だからね穴は」と言い姉の上に重なり
チンコをマンコの中に入れて腰を振りました。

「絶体に中に出さないでよ赤ちゃん出来たら困るからね」。
おれは余りの気持ちよさに直ぐに「出そう」と言い姉のお腹に精液を掛けました。
「あんた凄い量だね」「チンコも大きい」といわれました。
結果「あんたのチンコ気持ちいい」になり姉が結婚する前まで何度かおマンコにチンコを
入れさせてもらってました。

母とは結局の所は出来ないままで寝てる母のおマンコを触る舐める指を入れるまでです。
今でも覚えてます、お母さんのおマンコのビラビラの感触もマンコの匂いも味も最高です
何度か女性と付き合った事はありますが母のマンコが忘れられないです。
 
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